悪寒を覚える、無性に不気味で気持ち悪くなる、でも爽快感がある。最後のオチまで考え尽くされたお話、というか、レポです。夜中に読むのはおすすめしません。
昔の作品や、即興小説トレーニング等で書いた作品を載せています。 短編が多め。 残酷描写も多め
一読して作者のしたたかな力量を感じた。本作ではさまざまな媒体で恐怖が語られる。ネットの掲示板、怪しげなエロサイトのコメント欄、喫茶店での会話、あまり人気がないブログ、雑誌の記事、雑誌の投稿、手紙…続きを読む
このリアリティが心理的恐怖に直結しています。最高峰のホラーを見た気がしました。
この小説はホラーです私はホラーをよく見てて耐性がある方でしたがそれでも、この小説を読んでいくうちに背筋にヒヤリとしたものを感じましたしかも、書き方がリアルすぎて.....まずは見てくださ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(262文字)
もっと見る