一昔前のオカルトブームに夢中になっていたこともあり、非常に興味を引かれました。幾つもの恐ろしいエピソードが一つの場所に集約されていく過程に私たちは立ち会わされているのです。
好きなものだけを好きに書くひとです 読むのも好きです 現在は朗読アプリ経由で大好きなブロマンス作品を中心に聴きまくっております 書くほうは休みがち _φ( ̄…
山へ行きませんか?
Twitterで紹介されていて、気になっていつの間にか全て読んでしまいました。書籍化を希望する声もありますが(私も読んでみたいですが)、この作品はTwitterなどのネットのサービスから「見つけてし…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(93文字)
一話一話に切り抜きのように載せられる記事がリアルで、それを読者という完全な第三者目線で読むことで嫌な汗が出るような不気味さ、怖さを感じます。年代のばらばらな、ただ●●●が共通するという、このピース…続きを読む
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