10文字という短さも素敵!
社畜のため平日ほぼ不在、緩やかに小説かいています。 ~5000字までの短篇好き。自身が読んだものは気軽に応援、☆を入れてしまうハードル低めの性格ですので、お礼…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(301文字)
10文字の怪談怖いか怖いのもほっこりも有ともかく一見の価値有(ひとこと紹介・本文共10文字(の羅列)で)
たった10文字、されど10文字。限られた文字数だからこそ、その10文字で想像力が掻き立てられ、背中が思わず冷たくなってしまいます。10文字の組み合わせがこんなに出てくるなんて、作者様のアイデア力も怖…続きを読む
【文字は書き連ねるだけが、すべてではない】──そう、この作品は教えてくれることでしょう。一定以上の文字数の物語りを書くのは難しいですが、逆もまた然りです。そう思えば、この作品は少ない文字数と制…続きを読む
もっと見る