10文字の怪談怖いか怖いのもほっこりも有ともかく一見の価値有(ひとこと紹介・本文共10文字(の羅列)で)
たかが十文字、されど十文字。一瞬で読めてしまう一文の中に隠れた恐怖、いくつ気付けるでしょうか?
10文字という短さも素敵!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(301文字)
たった10文字、されど10文字。限られた文字数だからこそ、その10文字で想像力が掻き立てられ、背中が思わず冷たくなってしまいます。10文字の組み合わせがこんなに出てくるなんて、作者様のアイデア力も怖…続きを読む
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