回を重ねていくごとに、言いようのない怖さを感じてくる。長文しか書けない私には作れない、極限の恐怖を見た気がします。
設定マニアの駄文書きです。 いつか出版されることを夢見て研鑽の毎日です。 現実生活の関係から、更新は土曜日に行うことが多いです。
たかが十文字、されど十文字。一瞬で読めてしまう一文の中に隠れた恐怖、いくつ気付けるでしょうか?
10文字という短さも素敵!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(301文字)
たった10文字、されど10文字。限られた文字数だからこそ、その10文字で想像力が掻き立てられ、背中が思わず冷たくなってしまいます。10文字の組み合わせがこんなに出てくるなんて、作者様のアイデア力も怖…続きを読む
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