屑はクズなりの存在価値と意義がある?。。。という一考察もの

昨今、巷を騒がせてる例のお隣さん。彼らのような屑でも、その存在価値?意味?はあるのか?。。。実はあるd(ーー と言いたいがためのような作者の言い訳、戯れ言、戯曲?(笑)ともいえる作品。
彼・主人公のような屑が存在、対比する<ものさし><規準>を見出すことで自己の存在位置を見出し、慰め、奮起する切っ掛けとなる者が世の中多いということだ。いわば、反面教師。あれよりマシと自己否定から自己肯定の対比対象とし、奮起する切っ掛け、足掛かりにしているのだ。
そんな屑が、世の中にごまんと存在する自己嫌悪に陥り、自己否定している者たちを助け、自己肯定し、自己の才能に自信を持ち世に飛び出し復活を遂げ躍進することになるのかを見届けてほしいところ。
当人は、何を勘違いしているのか<慕ってくる>だの<好意を持たれている>と勘違いしているところがかなりキモいが・・・<(^_^;)アハハ
所詮はクズ。他の才能豊かな世に役立つ者たちの踏み台がお似合い。本来ならそんなゴミ屑束ねて、地獄の釜の炊きつけにし、存在・記憶そのものを消し去りたいところの存在である。。。が。そんな屑にも。。。救いの手が・・・あるのかないのか。そんな彼奴の行動・存在を笑い飛ばして、蹴飛ばして、世は巡り、廻る異世界のお話。(笑)

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