まあ殺し合いから生じる友情もあるでしょうから、叔母さんの始末は保留でいいのかな。
まあ誇り高い騎士様ではなかったのは確定ですが。

殺しに来てるんだから殺される覚悟はできてるよね。というか負けを悟ったら当然自害するよね？誇り高い騎士様だもんね？

甥に八つ当たりするポンコツ騎士の叔母さんちょっと泣かすべきでは

もうプログラミング無双でもないし、なかなか攻略に行かない

追記∶
返信ありがとうございます
この章の始まりがダンジョン攻略の噂からだったので、そこに向かって進むものと思ってました
延々ダンジョンの必要はないですが、
より強い力ゲットでプログラミングはもう終わりに感じるし、
仲間ゲットしたのに本人がチンピラボコる流れは主人公の見せ場としても攻略に対する慎重さの現れにしても要らないかと…
無双編ってあるけど、無双ってそうじゃないやろはよ攻略行けやみたいな

見捨てた?
違うでしょ、囮として蹴り飛ばした＝殺した
が正確なところだよね。言い訳？　それとも脳内変換してるのかな。良心の呵責故の改変かな。

チンチンに加熱?
ガンガンの間違い?それとも急所(チンチン)という事?

うーん、死ななかったのは残念(　　　´・ω・｀　　　　)

極めて合理的な考え方の人物が愚かにも過労死してしまう洗脳と激務の恐ろしいことよ

「～尋問を再会するブランド～」←再開、かと。

「～ハンナ、警備の人間を読んできてくれ～」←呼んで、かと。

ブロック企業→ブラック企業

肩に当たる起動→肩に当たる軌道

特異ではないのか→得意ではないのか

驚異→脅威

痛く→甚く

自分が好き勝手するのに足枷になったら甥を斬り殺すとか、こんなん一族追放でいいでしょ

ヤーマは懲戒免職の上に余罪追及だな(^-^;
後のことはポルトスお前に任せる、と一言言えば勝手にやらざるをえない。

青ざめるのかな？青ざめて欲しいなぁふふふ

追記100話達成おめでとうございます
これからも続き楽しみです

先の展開がワクワクだね

まあ、受付嬢の対応は間違いないな。俺様気分の主人公の落ち度だね(^-^;

めんどくせー女に絡まれるの巻

汚物は消毒だー

面白かったからここまでぶっとうしだった
これからも更新よろしくね

おもしろい設定と思うので、敢えて言う
もっとテンポ良くレベルUpを描いていかないと、ウケないぞ
(趣味で自己の楽しみの為に書いているのならすみません。大きなお世話でした、申し訳ない)

ノウズ死んでたのか

誤字報告です
＞性格には義手・義足・義眼という事になるのだが、
正確には

ご報告です
　助けられた恩があるの事実だな。
　〉あるのは事実
　そｈれあ、このリルディオンが作られた使命に
　〉それは、
　リルディオンの管理システムと直結しているの、
　〉直結している、

転移罠の魔法陣の上に大きな厚い板を載せたら
その上を無事に通れないだろうか？

まあ、とっくに誰かが試して無駄だったのだろうな

でも発見済みの罠になら
「ここに転移罠あり」の看板とか注意喚起くらいあっても……

誤字報告です
＞動きは速くないのでそれほど胸囲には感じないが、
脅威には感じないが

＞いや、それほどでも。全部自分の手作りだから労力はタダだし、弾は鍛冶場の屑鉄の破片とか詰めてるだけだからな。ただ、手作りだから時間が掛かるんだよなぁ…

職人にありがちだけどクレイはその時間で大金を生み出せるんだからただじゃないんだよ・・・

いや〜ん
作者様、焦らす〜
早く続き読みたーい(笑)

t.A.T.u.T、idudoyo、oyovtitoridtc

第二章突入。今後の展開期待してます。

ご報告です
　飛ばされた先が荷階層目だか三層目だかだった
　〉二階層目

試行錯誤感があっていいですね
(*´ω｀*)

お疲れ様です。

ご報告です
　ダードが訓練場の済に立っている的を指さした。
　〉隅に
　ヴァレットの街で最後の完成させた新作の
　〉最後に完成させた

期待して読んでますから頑張れー。
参考までに。昨日の更新確認回数4回でした。気になったので。続きが。

＞※日本の法律では、攻撃してきた相手を殺したら過剰防衛、ましてや戦意喪失した相手を射殺したりしたら殺人罪に問われる可能性がある。
いきなり日本の場合を紹介していますが
逃げながら「覚えてろ！」とか「いつかブッころ…」とか叫んでるなら
戦意喪失とは言えないですよね？
こちらも２４時間３６５日警戒しっぱなしなんて出来ないから
その場でキッチリ片づけないと！

誤字報告です
＞運搬の手数料分、クレイには報酬を上乗せするよ。少しだかがな
①少しだがな
②少しだけだがな

誤字報告です
＞新しい弾丸は、樹脂の部分を粘土・強度を弱めた接着剤にし、空中で拡散し始めるようにしたのだ。
＞接着剤の粘土を調整する事で、どれくらいの距離で拡散するかを変える事ができる。
粘土　⇒　粘度（粘性　or　粘着力）

＞やや遅れて、他のメンバーもコロニーに突入していくが、クレイはコロニーには踏み込まず、少し手前で泊まって援護射撃である。
少し手前で停まって（or　止まって）

壊せるものならやってみろ。だけじゃないからなぁ。どうせハッタリなんだろう、お前は不合格だ。早く出ていけ。だっけ?不合格、だけでなく、嘘つき、と言う評判がつく不利益を受けたくなければ撃つしかない状況を作っちゃってるから逃げられないだろ。この作品のタグ、ザマァ、チート、無双、を期待して読んでますので( ｀・∀・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ

＞クレイ　「一足す一は二ではない、二百だ！　十倍だぞ！」
＞クレイ　「冗談の通じないやつだ…」

二が二百になったら十倍ではなく百倍……
あ、これが冗談なんですね（＾＾；）

####################################
「テンコジの理論」を発見！
なるほど！プロレスは趣味の範囲外なので
まったく知りませんでした……
これを常識とする世界があるとは！！

誤字報告です
＞魔力を以下に高速で膨張（＝爆発）させるか
魔力を如何に

誤字報告です
＞魔力が多いものが力を持ち強い立場を確率し、
立場を確立し

叔母が殺そうとする背景・世界情勢がしっかり考えられている！

＞ヴァレットの冒険者ギルドでも壁をぶち抜いた事があった

(((・_・｡)ｳﾝｳﾝ　だから、撃つなら床とかにしとくべきだよね、クレイくん。

あえてなら、やべーやつで、違うなら、うかつすぎ。

小説の演出的にいうと

「等身大の主人公」のやらかしとして描いているのじゃないなら、こういう「人の命に係わる配慮をしない失敗」の場合、同じ失敗を主人公に繰り返させないほうがいい気がしますねぇ。

「カッとしてやった、今では反省している」になっちゃうので。


　自分が損するだけの小さな失敗を繰り返すのは「キャラの可愛げ」ですむので、「等身大の主人公」のやらかしとしては、好い手法ですが、逆に他者の被害が大きい失敗への無配慮は「キャラのサイコパスさ」とかにも使われる演出ですので描き方に注意が必要という話ですね。

売り言葉に買い言葉、言質は取ってないがやれるもんならやってみろとでも言うようなギルド側の答え方のため普通ならギルド側の過失しかない状況下だとは思うがどうなるのか。
次楽しみですわ

なんだぁ。結局的に向けて撃つんか。期待させといて。
ちぇっ。

そちらに商会(紹介でしょうか？）してもらった

優秀なスポッターだなぁ

ヴィオレ　「義母は先日、病気で亡くなりました」

後々の話と辻褄が……
『亡くなった』ではなく『病で臥せっている』あたりだったのでしょうか？

ご報告です
　ケイトは、ケイト本人の意志の強い目をしていた。
　〉『、ケイト本人の』は不用かな？

読者は感情移入するものだ。悪役として登場させたキャラにはヘイトがたまるもの。なんだコイツぶっ殺してぇ!と、読者に思わせたのなら容赦なくスカッとぶち殺して欲しいもんです。余計な情けは読者のストレスになるだけ。優しい主人公?そんなもんイラン!

ガリアン相手側かと思ったら普通に仕事してた

ズルズルと転職できずそして……なヤツだ

ご報告です
　実は、王宮査問官ガリアンが派遣されたは、
　〉派遣されたのは、
　隷属の首輪を捜査するのは、
　〉『首輪を捜査』？

一気読みで追いつきました。
続きも期待してます

ご報告です
　他の街へ移動する商人達からは苦情がでるかも知れんが、
　〉知れませんが、

ご報告です
　キーボードを叩くよりずっと早くできるよおうになった。
　〉できるようになった。

ご報告です
　二人とも若くして領地を引き継ぐ事なったが、
　〉引き継ぐ事になったが、

ご報告です
　魔導部の職人は非常に少ないのだ。
　〉魔導具の

ご報告です
　クレイより手間でで地面に落ちて動かなくなった。
　〉手前で地面に

ご報告です
　生活費と研究費の研究はお釣りが来るほどになり、
　〉研究費に充ててもお釣りが

それ某コンビの迷言や…

ご報告です
　曽祖父の魔導具の中にあったおもちゃ・・・・だな。
　〉ジャクリンにとっては『祖父』かと
　先程の同じような二連筒の魔導具うだが、
　〉魔導具だが、

ご報告です
　ブランドは二人にｍクレイを連れて学校の中を見せてやるように言った。
　〉二人にクレイを

とーちゃんかーちゃんありがとう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

長いあらすじだった

お？気になってたけどやっぱり解析するのか？

ブチギレ先間違ってるわ叔母さん

障壁がまく発動して良かった
多分障壁が上手く発動して良かったでしょうか？

本気で殺しに来た相手なのに対応ぬるくないですか？

当たり前のように首輪を解析・解除するわけですね

なんとも不吉なサブタイトルのついた次回予告。でも楽しみ。

昔お年玉貯めて買ったモデルガンを分解して組み立てた経験があるので、リボルバー式の拳銃の仕組みはなんとなく理解はできると思ってはいますが、なかなかここまで魔法の使える世界で火薬がない時代に、改良を加えようという発想をした主人公の柔軟な発想には流石としかいいようがないですな。作者殿の目の付け所がお見事。

まだ始まったばかりなので今後に期待ですかね。
プロットはできているのでしょうから定期的に投稿していただければ読み続けるつもりです。
理想としてはチート無双のノンハーレムが好きです。

私の企画にご参加ありがとうございます！
実は、私小説を読むのが苦手...というより、長文を読むのが苦手です。
ですが、頑張って長文を読む練習をするために、こうして皆さんの小説を読ませていただいています。
流石に全部読むのはきついですが、頑張って読みます！
それと、これからの小説の連載も頑張ってください！応援してます！