「そうは言っても敦君?

あなた自身は文学史に名を残してるじゃん?」

とまぁ、不遜に思ってしまったりもします。そしてこれを読むと、ヘナチョコ創作者の自分が必ず思うもう一つのこと。

「せめて、自分も虎になりたい。」

ああ、李徴程の才能があれば。