昼と夜の幻想譚

こちらはおそらく作者様の他作品、私が以前に作っていた自主企画の関連作品なのですが、こちらだけでも幻想的な雰囲気が充分に楽しめます。
長過ぎるほどの黒髪を引きずる夜そのものの存在はきっと何よりも美しいことでしょう。
神話のような雰囲気も魅力的です、ありがとうございました。