このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(236文字)
個人的に詩人というワードは目がいくワードなのですが、確かに黒髪長髪の自由業っぽい雰囲気は詩人というもののイメージとして合うなあ〜。素敵です。死後のあれこれに現世から口出しするなみたいなワガママを感じて、大変かわいい黒髪長髪男性だなあと思いました。ちなみに春と修羅自体は好きですが意味はよくわかっていません。理想と現実の間でぐるぐる回っている詩なのかな?滑り込み投稿ありがとうございました!