ルビが本文だった・・・

方言のままだったらおろおろするところでしたが、丁寧に振られたルビによりすらすらと読めました!
芋煮と大乱闘が私の中で繋がらなかったのですが、読んでがっちりと繋がった時、もうすでに収拾がつかない状態だったのでとても楽しませてもらいました!
食べ物の拘りはたしかにその土地特有であるが故に神様も熱が入るのは致し方ないのか・・・
そんなドタバタ劇をこの短編でまとめて頂いており、声を出して笑わせていただきました!

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