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    第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    美しい京都の雪景色。思い浮かべるだけで、うっとりします^^
    主人公は、カメラで詩を綴る人のように思えます。言葉がとても美しくて。きっとそのファインダーが捉えた景色は、とても素敵だろうなと感じます。

    読みにきて下さって、お☆さまも、レビューコメントもありがとうございます^^
    とても嬉しかったです!

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    確立された大人の世界観と自然観。読んでいて心地よかったです。

    作者からの返信

    南瀬 まさみ さま

    返信が遅くなり、ごめんなさい。心あたたまるお言葉ありがとうございます。

  • 第22話 彼岸花への応援コメント

    京都の道の歌、なんとも風流で、雰囲気が醸されます。

  • 第7話 葛藤 への応援コメント

    恋の炎が燃え上がっておりますな!
    (すみません、今回と前回の話数の番号が逆なような……!?
    たしか、前回は7話でしたよね??)

    作者からの返信

    ああ……本当だ!

    ご指摘ありがとうございます。さっそく、訂正させていただきました。


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    最終話 風花の舞への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    楽しかったです。
    細やかな京都の風景や景色の移ろい、偶然に出会った青年と少女の純な心の移ろいが丁寧に描かれて、読み応えがありました。

    一つだけ、文句を。
    第1話の冒頭、

     ここには今はやりの転生する異世界など存在しない。
     もちろんのこと、魔法ゲームや押しメンなど
     ひと欠片すらも登場してこない。

    だから、どうしましたぁ!?(激怒! 江戸っ子なもんで気が短いのですww)
    んなもんは、そういうのが書きたい人読みたい人に任せておけば良いのです。
    ネットに山盛りてんこ盛りみたいな作品を書いたって仕方がありますまい! 大切なのは、作者様のオリジナリティです。
    堂々と、素敵な物語を紡いて行って下さい。

    ちなみに、私も京都を舞台の作品を1編カクヨムに載せていますが、「魔法なんか出すもんかあ!」が基本方針です。
    問題解決は、人間の叡智で。
    舞台が京都というだけで、江戸者には、すでに十分な異郷感がありますし。ww

    とにかく、面白かったです。
    これからのご活躍をお祈りします。

    作者からの返信

    デリカテッセン38 さま

    ご丁寧なコメントまでありがとうございます。
    僕も江戸っ子ですけど……。
    ご指摘のとおり、京都は良いところです。
    〝 とにかく、面白かった 〟
    そうおっしゃってくださり、感無量になります。
    ご拝読いただき、ありがとうございました。
    話は変わりますが……。
    「ロシアのウクライナ侵攻と原子力発電所の攻撃に抗議します」
    まさに、同意見です。一刻も早くウクライナの人々に笑顔と平和が戻りますように祈っている一人です。

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    第25話 朝焼けへの応援コメント

    「トンビに注意」って、鴨川の河原には注意看板が立っていますね!ww
    人間が食べているそばからかすめ取って行くのだそうで、食べ物を取られる事より、爪などで怪我をする方が危ないそうで。
    私、安全を期すため、頭上が木の枝で覆われた、河原でも川面から離れた壁沿いでおむすびを食べていましたら、目の前に大きなアオサギが降りて来て、人間の目の前を悠々と歩き回るのにはびっくりしました。
    鴨川、大都市の市街地を流れる川ですのに、「自然豊か」というか、驚きですね。

    それはそうと、悠斗さん、何をなさるのかな???


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    第19話 別離への応援コメント

    京都は、「風情がある」を通り越して「キャラクター性のある街」ですね。
    他県の人間でも、三条、六条と言われれば、位置関係の見当がつく。
    間には五条があって、鴨川に掛かる橋の上では、その昔、牛若丸と弁慶が出会って対決、なんて物語も誰もが知っている。
    さらに少し詳しい人なら、悠斗と優奈が出会った先斗町、烏丸通、糺の森の位置関係も分かる。
    「あれ? 帰りに烏丸通を通るの?」と思って、「あ! 物語の構成上、二人は六条にいたんだっけ!」と、テヘペロしました。

    ちなみに、昔、女優の酒井美紀さん主演の『舞妓さんは名探偵!』というテレビドラマがあって、酒井さん演じるヒロインの舞妓が、
    「昔と違おて、今はそんなやかましい事ないのどす。恋愛も自由なのどす」
    と、相手役の田村亮に力説して、「あっ!」となって赤面するシーンがありました。
    酒井美紀ちゃんが、当時、バリバリに可愛かったです。

    先斗町近くを舞台といえば、『河原町東入ル』なんていう、地名と地理をそのままネタにした様な大ヒットドラマも過去にはありますね。

    今、お作をドラマにするなら、悠斗と優奈、配役は誰でしょう? 悠斗は猪突猛進系なのか軟弱系なのか迷いますね。ww 押田岳? 優奈には、はかなげ系の美少女が良いですね。

  • 第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    天運に任せるのってドキドキしますよね!プロの撮影って写真を見ても自分達素人とは全然迫力が違うんですよね……!!経験とかスキルとかあるんでしょうけど、具体的に何が違うんだろ??

    作者からの返信

    @YAKIJiKA さま

    コメントありがとうございます。
    一瞬の美しい世界観を捉える感性じゃないでしょうか。
    何か、小説を描く作家と似ていますね。

  • 第18話 宵山への応援コメント

    祇園祭りの喧騒が聴こえてきそうな場面でした。あの祭りは、神輿とはまた違った風流な良さを感じます。山鉾巡行の流れや歩道の人混みも思い出す素敵な風景が表現され、楽しめました。

    作者からの返信

    南瀬まさみ さま

    コメントありがとう。日本のお祭りは大好きですが、「祇園祭」は特別な感じがしてきます。中でも、宵山の景色は最高です。

  • 第18話 宵山への応援コメント

    彼女とは、最初は先斗町で出会ったのですよね?
    花街ですね。

    作者からの返信

    デリカテッセン38 さま

    「先斗町」仰せの通り、花街となります。
    祇園への道すがら、鴨川沿いの小路。芸舞妓さんたちの稽古場や茶屋、料理店など、昔ながらの店が密集しているエリア。
    とても、情趣あふれる良いところです。

  • 第17話 抱擁への応援コメント

    優奈ちゃんの正体が謎めいて来ました。
    ティーンには違いないのでしょうけど、普通の高校生なのでしょうかね???
    彼女の正体が知れた時に、二人の関係はどうなるのですやろ???

  • 第16話 黄昏への応援コメント

    祭礼の日の糺の森は、さぞや賑やかで華やかなのでしょうね。
    シーズンオフの静かな糺の森しか知らないもので、1度行ってみたいものです。
    少し前の『ブラタモリ』で賀茂社を取り上げていたのも思い出します。

    作者からの返信

    コメントありがとう。
    『ブラタモリ』は面白い番組ですね。いつも、彼の博識ぶりにはビックリしています。
    下鴨神社の『みたらし祭』は風情豊かでとても日本らしい光景です。よかったら、一度訪ねてみてください。

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  • 第15話 まつりへの応援コメント

    主人公悠斗の意図が、なんとなく見えずらい。
    彼は、優奈に何を求めているのでしょう?
    恋? それとも、被写体?

    時々出るイケズは、彼の性格なのでしょうか?

  • 第1話 風紋への応援コメント

    ぽんと町って名前、なんか可愛いですね!!ぽんっ!!

  • 第14話 水占いへの応援コメント

    鴨社のおだんご、三条土下座前の洋食屋、哲学の道のかき氷屋、知恩院から三年坂への土産物街。京都の東側は自然がいっぱい。おまけに将軍塚の夜景のコース。大学時代、京都の幼なじみの親友と夏休み中に、日がな遊んだことを思いだしました。もう今や京津線は地下のようですね。今回の情景はほぼ実体験で目に浮かぶので個人的に入りやすい作品です。随分京都には行っていませんが、キレイな叙情文が今を教えてくれて心に流れます。

    作者からの返信

    南瀬 まさみ さま
    コメントありがとうございます。学生時代に京都で過ごす思い出があったなんて、羨ましい限りです。

    サラリーマンの若い頃に高槻におり、京都へ遊びに行ってました。それから、20年ほど過ぎて、仕事柄何度も京都の街を歩くことに……。いつの時代でも、心の故郷みたいな気がしています。三条辺りの鴨川の景色は良いですね。

  • 第14話 水占いへの応援コメント

    水に浮かべると文字が浮いて出るとは、洒落たおみくじですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。水占い、京都にはいくつかあるみたいです。


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    第13話 デートへの応援コメント

    糺の森‥‥、下賀茂神社は、女の子のための神社でしたよね?
    恋みくじ、良いですね! お守り袋もパステルカラー。

    どうして、六条通りなのでしょう?

    作者からの返信

    コメントまでありがとうございます。お読み頂けるだけでも嬉しいのに。
    京都にお住まいでしょうか?
    僕よりお詳しいですね。
    六条通りは、下鴨はんに迷惑をかけないようにぼやかしております。数年前まで、仕事柄何度もみたらし団子を食べに寄っていました。《 笑 》


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    第12話 不安への応援コメント

    神崎悠斗はん、ちょっと、シチュエーションに溺れとる景色もあらしますなあ?
    お母様のおっしゃられる事ももっともや思います。


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    最終話 風花の舞への応援コメント

    近況ノートの画像がプロ並み、否、プロの秘密が判明しました。(*'▽')
    古くからの掟に縛られた京都の花街で繰り広げられる、初心な恋物語。

    奥ゆかしい手紙のやり取りや、どこかじれったいデートに昭和チックな雰囲気が演出され、仰せのとおり、流行りのラノベ(わたしは苦手です)の真逆の、ノスタルジックな純愛物語に仕上がっていて、ワクワクしながら通読させていただきました。

    作者からの返信

    上月くるを さま

    返信が遅くなり申し訳ございません。コメントありがとうございます。
    いつも近況ノートの写真をお褒めいただき、感無量です。
    写真は小説と同様に大好きな世界となります。

    おっしゃる通り、〝 昭和チックな雰囲気 〟
    好きなテレビドラマも90年代前後のものばかり。つい小説に描くのも、ノスタルジックな純愛物語となってしまう悪いクセです。
    話は変わりますが、悠久の都、京都の花街は訪ね歩くだけでも素敵なところ。
    稚拙な作品にもかかわらず、ご拝読ありがとうございました。

    編集済
  • 第10話 再会への応援コメント

    綺麗な文章だなぁといつも思ってしまう。お世辞ではなく、あたりの良いこざっぱりさが心地よいのです。心情の説明も表札の描写あたりが良い雰囲気です。SFの僕とは、土壌が違うから無いものねだりなんですけど。いいですね。

    作者からの返信

    南瀬 まさみ さま

    コメントありがとうございます。いやあ、こざっぱりなんて誉められると、もう、うるうるですよ。(;o;)

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    888888.
    シンプルイズベスト。最近?こういう、1対1の恋愛ってなかったなあと。
    カクヨムだけ?あっても難病系がメイン。泣かす系じゃなくて、こういう男女のシンプルな揺れ動き、ストレートに主人公が告白含めて物語を動かすのが好きです。
    面白かったです。

    作者からの返信

    小林勤務 さま

    コメントありがとうございます! 本当ですか!?
    褒めていただけて、泣くほど嬉しいです!!

    このところ、異世界の転生や男女以外の恋愛物語が
    脚光を浴びています。
    でも、僕にはそんな文才がなく、無理です。
    純文学に近いヒューマンドラマしか描けません。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 第7話 葛藤 への応援コメント

    ちょっと気が早いというか、思い込みで突っ走りそうで危なげな神崎くん。

    作者からの返信

    デリカテッセン38 さま

    いつもコメントありがとうございます。
    恐らくは、これ、一目惚れなんでしょうね。

  • 第4話 悲鳴への応援コメント

    真冬の、しかも、雪降る中の川の水は、冷たいでしょう!!
    飛び込んだのですか!? 足を折っちゃった?
    転落でなく、身投げ!?
    助けた方も記憶がないって、誰かが救急車を呼んでくれたのでしょうか? 人がいて良かった。
    急転直下でびっくりです。

  • 第16話 黄昏への応援コメント

    コメント失礼します。

    とても描写が美しく、綺麗な作品ですね。
    まだ全部読み終わっていないのですが、先にお星様を付けさせてください。
    続きも、ゆっくり拝読致します。

    作者からの返信

    月詠 のら さま

    いやあ、そんな風に仰せいただき感無量です。しかも、お星様までありがとうございます。あまり、無理なさらないでください。

  • 第1話 風紋への応援コメント

    21歳にしては、和服が似合ってそうな落ち着きですね。

    作者からの返信

    茶々アルト さま

    読んでいただくだけでも
    嬉しいのに
    コメントまでありがとうございます。

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    @fumiya57 さま

    読んで頂くだけでも嬉しいのに
    コメントまでありがとうございます。

  • 第6話 手紙への応援コメント

    詩人でロマンチストな文章です。僕には書けないといつも感心させられて来ましたが、いよいよ決定打が出てきました。キレイな美しい文章に脱帽の回でした。

    作者からの返信

    南瀬まさみ さま

    コメントありがとうございます。
    本当ですか!そう言っていただけて
    滅茶苦茶嬉しいです。
    勇気づけるための嘘ということで
    有り難くご賞味させてください。
    (^///^)

    編集済
  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    どうなることかとヤキモキしましたが、ハッピーエンドでようございました。
    おかあはんも、これで一安心でっしゃろ。
    京の花街にはいまだに古い風習が遺っとりますんやなあ。
    鴨川沿いに並ぶカップル、おお、並んどる、並んどる。
    (さすがに今の時期はおらんやろけど)鴨川名物。
    よく観察された作品どした。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    オカン さま

    お食事メニューでお忙しゅうのに
    コメントまでありがとうございます。
    今晩、おばんざいに寄らしてもらいます。
    待っとっとぉくれやす (❁´◡`❁)

    京の先斗町、祇園、宮川町……。
    鴨川の納涼床。
    何度か足を運んだことあります。
    おっしゃる通り、綺麗な街です。
    ああ……。また行ってみたい。

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    お母さんも本心では優奈ちゃんの気持ちをわかってくれていた!諦めずに恋を貫いた二人が末永く幸せでありますように!!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです。
    エンディングを考えた甲斐がありました。
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    美しくてうっとりです。
    映像が思い浮かびます。

    作者からの返信

    西しまこ さま

    読んで頂くだけでも嬉しいのに
    美しい映像が思い浮かんだなんて……。
    うわー! 泣きそうです。
    コメントありがとうございます!

  • 最終話 風花の舞への応援コメント

    どんな写真が撮れたのか、見てみたいです。もう想像力の外。
    知っている子が舞妓に憧れて中学卒業後京都に行きました。もう三十歳ぐらいですけど。舞妓時代には何かの取材でTVに出たこともあって。彼女はどうしているかなと、この物語を読みながらずっと考えていました。
    とても美しい作品でした。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    山田トリ さま
    コメントありがとうございます。
    本当ですか!「美しい作品」なんて
    思っていただけで
    作者としても泣くほど嬉しいです。

    お知り合いの舞妓さんは、
    きっと、綺麗でしょうね。会ってみたい。

    最後までお読みくださり、
    本当にありがとうございました!!

  • 第25話 朝焼けへの応援コメント

    二人はいろんな柵を乗り越えられるのか?

  • 第24話 契りへの応援コメント

    京言葉がいいなあ。雰囲気出る。
    大変な状況ですが、やはり美しいなと。

  • 第24話 契りへの応援コメント

    今まさに男を見せるとき!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

  • 第22話 彼岸花への応援コメント

    美しい……
    現像! って、今の中学生くらいの子って、分からないみたい。
    「フィルム」も知らない。
    わたしはデジカメよりも、フィルムカメラの方が好きです(捨てちゃったけど)。
    (話それてごめんなさい。)

    作者からの返信

    西しまこ さま

    ご覧いただくだけでも嬉しいのに、コメントまでありがとうございます。

    そうですよね。
    まもなくフィルム自体が死語となりそうです。なんか、こっちの方が愛着がわくんですけど……。

  • 第5話 琴線への応援コメント

    助かって何よりでしたね、二人とも!

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    ありがとうございます。
    自殺かも?と暗示……。
    読者の方々に、極力ストレスとならないよう、軽く描いたつもりです。


  • 編集済

    第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    主人公は、地元の青年でしたか!?
    これは、私の先入観! 解説に「かつて東京の街に名だたる恋愛物語があったという」という冒頭文があったために、勝手に東京出の若者なのだと勘違いをしていました。
    父親は、息子の、大学退学とカメラマン転向を、応援してくれているのですね?
    親の助けは、励まされますね?

    最後の「あとは天明に」は、「天命」の誤りでしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    誤字のご指摘をいただきありがとうございます。
    仰せの通り「天命」でした、

    主人公の出身地は、東京となります。京都に憧れ、何となく大学に入った為に中退せざるを得なくなります。
    プロカメラマンを目覚まして写真スタジオでバイトをしながら、専門学校に通っております。

  • 第2話 出会いへの応援コメント

    雪道だったのですね、先斗町も、やっぱり。
    雪があるとないとでは、歩き易さは雲泥ですね!
    少女は、降る雪の中で、赤い傘を差していたのでしょうか?
    それとも、降りやんだ雪道、傘はたたんで歩いていたのでしょうか?

    彼女は、なぜ、主人公にわざわざ名乗ったのでしょうか?

    冒頭、「幕の内」ではなく「松の内」の誤りでしょうか?
    ちなみに、東京の松の内と、西日本の松の内は、同じ期間でしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    恥ずかしい。「松の内」ですよね。幕ならお弁当みたい。
    期間は東京や東北は七日、関西は中旬ぐらいまでと聞いております。
    優奈の名前の件ですが、違和感を感じられるかも知れませんが、今後の重要な存在となる為にお許しください。

  • 第1話 風紋への応援コメント

    作品、拝見しました。
    言葉を選び、磨き、飾り、思いのたけを表現しようとする心根をひしひし感じます。
    それは、大学を辞めて専門学校に進み、カメラマンとして世に出ようとする主人公の「気負い」にも似て感じられました。

    ところで、ちょっと分からない部分が。
    雪は降っていますか?
    蹴上では雪が降っておりましたか? それとも、山越しの風花でしたか?
    あるいは、降ってはおらず、地に積もっていた雪が、風に舞い上がっていましたか?

    鴨川沿いの三条では、雪はどうでしたか?
    道すがら石畳や玉垣にうっすらと、過去に降った雪が積もっていただけでしたか?
    木枯らしに抱かれながら語り合うカップルは、みそそぎ川の遊歩道にいたのですか? 足元はどんなだったのでしょう?

    主人公は、南禅寺から鴨川まで、鉄道は使わずに歩いて来たのですね?
    三条大橋の袂の漫画喫茶で時間を過ごして、店を出た時には、雪はどうでしたか?
    先斗町の街中には、雪模様は残っていましたか?

    「うら寂しい冬の白銀の世界」、「六角形の天使の囁き」と素敵な言葉が冒頭に連なりましたので、どうなのだろうと気になりました。

    続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    いやあ~、コメントありがとうございます。嬉しいです。
    京都が大好きで、雪景色をいたずらしてしまいました。(笑)
    もっと、上手に表現出来れば良いのですが、拙くてごめんなさい。

    ご指摘を拝見すると、私以上に京都にお詳しく感じられます。

    かつて、仕事で京都に滞在しており、懐かしい景色を描きたくなりました。盛夏の宵山や納涼床の光景も良いけど、雪が古都をさらに美しくなるように清めてくれるようです。

  • 第22話 彼岸花への応援コメント

    さぁ、お母さんと直接対決だ!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    ここまで、お読み頂くだけでも嬉しいのに
    コメントありがとうございます。
    悠斗の苦しい胸の内を聞いてください。
    本当は大好きな優奈のお母さんですから
    喧嘩はしたくないのです。


    でも、男としての腕の見せ所。
    意気地なしとは言われたくない。
    さて、どうなるやろうか……。
    もうすぐにエンディングです。

  • 第20話 空蝉への応援コメント

    そうですね、恋愛にも
    色々、有りますけど
    どちらかが諦めたら
    そこで終わりになります
    からね!
    気持ちを貫いて欲しいです!

  • 第20話 空蝉への応援コメント

    こんにちは。「くそったれ……。許さんぞ。」男性のプライドが正直に溢れ出ていますね。優奈への思いと送り火の風景が重なったところで、次話が気になってきました。ワクワク。

    作者からの返信

    深山花楓 さま

    コメントありがとうございます!
    ふだん穏やかな男ほど、
    一旦怒らすと怖いものですよね。
    読んでくださり、
    本当にありがとうございました!!

  • 第19話 別離への応援コメント

    これでお別れなの?(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    エブリ○○の投稿含めてお忙しいのにも関わらず、お付き合いを頂き、ありがとうございます。
    近況でもご案内した通り、本当はお別れで切なく終わる予定でした。けれど、読者のコメントを知り、波乱万丈なエピソード(悠久な愛編)を加えさせていただきます。

  • 第18話 宵山への応援コメント

    優奈ちゃんの定めとは……(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

  • 第19話 別離への応援コメント

    さあ、どうなる。
    どう動く。
    2人から目が離せません。

    作者からの返信

    オカンさま
    まつりの好きなオバハン(お嬢様)と表現したつもりでした。こちらまで、コメントありがとうございます。
    元々はここで儚く終わる予定でした。でも、皆様のコメントによると、このまま別れたら、矢が飛んで来そうなので波乱万丈のエピソード(悠久の愛編②)を少しだけ加えさせていただきます。

  • 第14話 水占いへの応援コメント

    へええ、面白いおみくじですね。
    運命的な出会いの二人なんだから、神さまも応援してくれないかなあ。

  • 第1話 風紋への応援コメント

    遅ればせながら読みに来ました。
    冒頭だけで、あちこちに神々が潜んでいらっしゃる古都の風情を感じます。
    京都は数回しか行っていないけど、よく動画を見ているんです。なのでその雰囲気を思い出しつつ読み進めてみようと思います。

    作者からの返信

    山田トリ さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    返信遅くなり申し訳ございません。
    お読み頂けただけでも、感謝感激です。
    ご指摘のとおり、京都はすばらしい。
    本当に美しい悠久の里だと思っています。

    僕もトリさまと同様に、
    古都の動画、神秘的な音楽を
    見たり聞いたりしながら
    作品を書いています。
    もっと、上手に描写できれば
    最高ですけど、ごめんなさい。

    編集済
  • 第17話 抱擁への応援コメント

    かわいいおねだり(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)
    これに応えなきゃ男じゃない!?(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

  • 第16話 黄昏への応援コメント

    幸せな時間はすぎるのもあっという間ですよね(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

  • 第16話 黄昏への応援コメント

    2人の上には、絶えず暗雲が立ち込めているようです。

  • 第16話 黄昏への応援コメント

    コメント失礼します。16話まで一気に読ませていただきました。私には描くことができない純度の綺麗な流水のごとく、愛の美しさがこの古都の風景を彩っていく姿が頭に浮かんできます。引き続き読んでいきます。頑張ってください。私もいつも応援しています。

    作者からの返信

    深山花楓 さま

    正直に言って、ビックリです。
    過分なるコメントありがとうございます。お世辞だとしても嬉しいです。

    皆さん、カクヨムコンで素晴らしい作品を綴っているのに、拙い文章しか書けずに恥ずかしくて仕方ありません。ただ、日本の古都、京都は大好きです。取り急ぎ、お礼まで。

    編集済
  • 第15話 まつりへの応援コメント

    もうラブラブ(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)付き合っちゃえよ!と言いたいけどお母さんは反対していらっしゃる?(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    でも、大きな難題が待ち構えていそうです。
    ༼ つ ◕_◕ ༽つ

  • 第14話 水占いへの応援コメント

    京都の貴船神社の水占いは何度かチャレンジしたことがあります。
    結果がわからなかったというのは意味深ですね。
    「悪い事言わん、もう一度引きなはれ」とおみくじ売り場で言われたことも。
    おそらく凶だったんでしょうけど。
    信じてはいないけど気になるもんですよね。
    結菜の危うさを悠斗は支えきれるのか?

    作者からの返信

    オカン さま

    コメントありがとう。
    とても、嬉しい。
    結奈の危うさを悠斗は支えきれるのか?
    そうなんです。問題ですね。

  • 第14話 水占いへの応援コメント

    結奈ちゃんは信心深い子なのね(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    重ね重ね、コメントありがとうございます!
    お忙しいのに申し訳ございません。
    作品の方、頑張ってください。
    陰ながら、応援しています。

  • 第2話 出会いへの応援コメント

    素敵です!!
    京都が大好きなので世界観に惚れ惚れしてしまいます。
    描写がわかりやすくて物語に入り込みやすいです♡

    作者からの返信

    保桜さやか さま

    コメントありがとう。
    とても、嬉しい。
    京都は四季を通じて
    本当に素晴らしいですよね。
    以前、仕事で長く滞在していました。
    まずはお礼まで。

  • 第12話 不安への応援コメント

    お母さんの心配もわかるけど……

  • 第11話 紡ぎへの応援コメント

    人がいた!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

  • 第8話 返信への応援コメント

    彼女に会える!

  • 第5話 琴線への応援コメント

    命は助かってよかった!

  • 第4話 悲鳴への応援コメント

    骨折!!でも少女は重体(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

  • 第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    写真の出来は、運にも左右されますよね!

  • 第2話 出会いへの応援コメント

    旅先の淡い恋……かな?(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

  • 第1話 風紋への応援コメント

    京都花街とは艶っぽいタイトルですね(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡


  • 編集済

    第13話 デートへの応援コメント

    おみくじで凶が出たらなどと考えるのは、行く末に不安を感じているんやろか。
    京の町中がうまく描けていて、ウオッチングされたのがよくわかります。

    作者からの返信

    オカン さま

    いつも応援ありがとうございます。
    今夜は天津丼でなく、煮しめだそうです。
    我が儘を言うと、食べられなくなってしまう。

  • 第13話 デートへの応援コメント

    デートいいですね🎵
    無事退院出来たのも
    良かったです😊
    私達が若い頃は京都の
    八坂神社にカップルで
    行くと別れると言われて
    ました‼️

    作者からの返信

    aki さま

    コメントありがとうございます。
    京都は本当に不思議なところです。
    美の極致かと思えば、悲しい別離もある。
    先が分からないカップルが
    心を揺らぎながら沢山デートしています。

  • 第5話 琴線への応援コメント

    長い散文詩を読んでいるような――
    美しい文体ですね。この後も拝読させていただきます。

  • 第12話 不安への応援コメント

    母親からの厳し言葉。
    自殺未遂するいうような儚げな娘の聞こえる所で、、少し無神経なような気がした。

  • 第12話 不安への応援コメント

    母親は、そうなりますよね!
    娘は可愛いいですから。

  • 第11話 紡ぎへの応援コメント

    いったい何が?

  • 第9話 名前への応援コメント

    写真を撮るだけでは終わらないとは思っていたけど、まさかの展開。
    自殺未遂の女の子に恋しちゃうの。同情でなくて。
    何だか随分重いもの拾っちゃったね。

  • 第1話 風紋への応援コメント

    初めましてakiです😊
    沢山の応援、レビュー
    ありがとうございます🎵
    今、自身の作品の打ち込みを
    してますので、終わったら
    ゆっくり、お邪魔します😊
    今、最新作を1話読んだん
    ですけど、作者様からは
    何か、お薦めは有りますか?
    よろしくお願いします🙇⤵️

    作者からの返信

    aki さま
    こちらこそ、はじめまして!
    ご丁寧にコメントまでありがとうございます。お尋ねの件ですが、小樽の短編作品をお勧めさせてください。もし、ご覧いただけるなら、この上ない喜びです。

    先ずはお礼まで。 小太郎

  • 第1話 風紋への応援コメント

    いつもながらきれいな文章に脱帽です。見習いたいけど、これは才能ですね。僕からは出てこないですね、ああいう言い回しは。美しい街や自然の風景美や程よい描写と説明に、北国舞台の前作同様の古都の心地よさを感じています。

    作者からの返信

    南瀬まさみ さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    でも、そんなことない。
    南瀬さんの作品の方がお上手です。
    ただ、小樽や京都の景色が好きなだけ。

  • 第1話 風紋への応援コメント

    六角形の天使の囁きなど、表現が美しいですね。
    大好きな京都が舞台の今作。
    ゆっくりと楽しませていただきます。

    作者からの返信

    朝羽岬 さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    ご指摘の通り、京都は素晴らしいです。

  • 第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    何が違うのやろ。
    この作品には人を引き込む力がある。
    先斗町の舞妓さんは身近に感じられ、趣味のカメラを撮るときは臨場感がある。
    続きが楽しみです🎵

    作者からの返信

    オカン さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    だんじり祭りは勇ましい。
    テレビにて拝見したことある。
    一度は直接に観たいと思っていました。

  • 第3話 朝焼けの詩への応援コメント

    今回も、一風変わった感じで楽しいです!言葉がかっこいい( ー̀֊ー́ )です。あ!この言葉ステキ〜、とか、あ!このセリフかっこいい!!と感じることもしばしばです😊✌️
    なんか、神崎先生近頃、作風がプロみたい💦😅

    置いてきぼり感すごいあります(*^^*)💦笑

    作者からの返信

    たから聖 さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    ただ、先生は止めてくだしゃれ。
    拙い作品しか書けないど素人だから。
    こそばゆくなってしまう。
    いつも、美味しいメニューを
    楽しみにしています。