応援コメント

第3話 朝焼けの詩」への応援コメント


  • 編集済

    美しい京都の雪景色。思い浮かべるだけで、うっとりします^^
    主人公は、カメラで詩を綴る人のように思えます。言葉がとても美しくて。きっとそのファインダーが捉えた景色は、とても素敵だろうなと感じます。

    読みにきて下さって、お☆さまも、レビューコメントもありがとうございます^^
    とても嬉しかったです!

  • 天運に任せるのってドキドキしますよね!プロの撮影って写真を見ても自分達素人とは全然迫力が違うんですよね……!!経験とかスキルとかあるんでしょうけど、具体的に何が違うんだろ??

    作者からの返信

    @YAKIJiKA さま

    コメントありがとうございます。
    一瞬の美しい世界観を捉える感性じゃないでしょうか。
    何か、小説を描く作家と似ていますね。


  • 編集済

    主人公は、地元の青年でしたか!?
    これは、私の先入観! 解説に「かつて東京の街に名だたる恋愛物語があったという」という冒頭文があったために、勝手に東京出の若者なのだと勘違いをしていました。
    父親は、息子の、大学退学とカメラマン転向を、応援してくれているのですね?
    親の助けは、励まされますね?

    最後の「あとは天明に」は、「天命」の誤りでしょうか?

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    誤字のご指摘をいただきありがとうございます。
    仰せの通り「天命」でした、

    主人公の出身地は、東京となります。京都に憧れ、何となく大学に入った為に中退せざるを得なくなります。
    プロカメラマンを目覚まして写真スタジオでバイトをしながら、専門学校に通っております。

  • 写真の出来は、運にも左右されますよね!

  • 何が違うのやろ。
    この作品には人を引き込む力がある。
    先斗町の舞妓さんは身近に感じられ、趣味のカメラを撮るときは臨場感がある。
    続きが楽しみです🎵

    作者からの返信

    オカン さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    だんじり祭りは勇ましい。
    テレビにて拝見したことある。
    一度は直接に観たいと思っていました。

  • 今回も、一風変わった感じで楽しいです!言葉がかっこいい( ー̀֊ー́ )です。あ!この言葉ステキ〜、とか、あ!このセリフかっこいい!!と感じることもしばしばです😊✌️
    なんか、神崎先生近頃、作風がプロみたい💦😅

    置いてきぼり感すごいあります(*^^*)💦笑

    作者からの返信

    たから聖 さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    ただ、先生は止めてくだしゃれ。
    拙い作品しか書けないど素人だから。
    こそばゆくなってしまう。
    いつも、美味しいメニューを
    楽しみにしています。