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主人公は、地元の青年でしたか!?
これは、私の先入観! 解説に「かつて東京の街に名だたる恋愛物語があったという」という冒頭文があったために、勝手に東京出の若者なのだと勘違いをしていました。
父親は、息子の、大学退学とカメラマン転向を、応援してくれているのですね?
親の助けは、励まされますね?
最後の「あとは天明に」は、「天命」の誤りでしょうか?
作者からの返信
デリカテッセン38 様
誤字のご指摘をいただきありがとうございます。
仰せの通り「天命」でした、
主人公の出身地は、東京となります。京都に憧れ、何となく大学に入った為に中退せざるを得なくなります。
プロカメラマンを目覚まして写真スタジオでバイトをしながら、専門学校に通っております。
写真の出来は、運にも左右されますよね!
編集済
美しい京都の雪景色。思い浮かべるだけで、うっとりします^^
主人公は、カメラで詩を綴る人のように思えます。言葉がとても美しくて。きっとそのファインダーが捉えた景色は、とても素敵だろうなと感じます。
読みにきて下さって、お☆さまも、レビューコメントもありがとうございます^^
とても嬉しかったです!