応援コメント

第1話 風紋」への応援コメント

  • ぽんと町って名前、なんか可愛いですね!!ぽんっ!!

  • 21歳にしては、和服が似合ってそうな落ち着きですね。

    作者からの返信

    茶々アルト さま

    読んでいただくだけでも
    嬉しいのに
    コメントまでありがとうございます。

  • 作品、拝見しました。
    言葉を選び、磨き、飾り、思いのたけを表現しようとする心根をひしひし感じます。
    それは、大学を辞めて専門学校に進み、カメラマンとして世に出ようとする主人公の「気負い」にも似て感じられました。

    ところで、ちょっと分からない部分が。
    雪は降っていますか?
    蹴上では雪が降っておりましたか? それとも、山越しの風花でしたか?
    あるいは、降ってはおらず、地に積もっていた雪が、風に舞い上がっていましたか?

    鴨川沿いの三条では、雪はどうでしたか?
    道すがら石畳や玉垣にうっすらと、過去に降った雪が積もっていただけでしたか?
    木枯らしに抱かれながら語り合うカップルは、みそそぎ川の遊歩道にいたのですか? 足元はどんなだったのでしょう?

    主人公は、南禅寺から鴨川まで、鉄道は使わずに歩いて来たのですね?
    三条大橋の袂の漫画喫茶で時間を過ごして、店を出た時には、雪はどうでしたか?
    先斗町の街中には、雪模様は残っていましたか?

    「うら寂しい冬の白銀の世界」、「六角形の天使の囁き」と素敵な言葉が冒頭に連なりましたので、どうなのだろうと気になりました。

    続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    デリカテッセン38 様

    いやあ~、コメントありがとうございます。嬉しいです。
    京都が大好きで、雪景色をいたずらしてしまいました。(笑)
    もっと、上手に表現出来れば良いのですが、拙くてごめんなさい。

    ご指摘を拝見すると、私以上に京都にお詳しく感じられます。

    かつて、仕事で京都に滞在しており、懐かしい景色を描きたくなりました。盛夏の宵山や納涼床の光景も良いけど、雪が古都をさらに美しくなるように清めてくれるようです。

  • 遅ればせながら読みに来ました。
    冒頭だけで、あちこちに神々が潜んでいらっしゃる古都の風情を感じます。
    京都は数回しか行っていないけど、よく動画を見ているんです。なのでその雰囲気を思い出しつつ読み進めてみようと思います。

    作者からの返信

    山田トリ さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    返信遅くなり申し訳ございません。
    お読み頂けただけでも、感謝感激です。
    ご指摘のとおり、京都はすばらしい。
    本当に美しい悠久の里だと思っています。

    僕もトリさまと同様に、
    古都の動画、神秘的な音楽を
    見たり聞いたりしながら
    作品を書いています。
    もっと、上手に描写できれば
    最高ですけど、ごめんなさい。

    編集済
  • 京都花街とは艶っぽいタイトルですね(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

  • 初めましてakiです😊
    沢山の応援、レビュー
    ありがとうございます🎵
    今、自身の作品の打ち込みを
    してますので、終わったら
    ゆっくり、お邪魔します😊
    今、最新作を1話読んだん
    ですけど、作者様からは
    何か、お薦めは有りますか?
    よろしくお願いします🙇⤵️

    作者からの返信

    aki さま
    こちらこそ、はじめまして!
    ご丁寧にコメントまでありがとうございます。お尋ねの件ですが、小樽の短編作品をお勧めさせてください。もし、ご覧いただけるなら、この上ない喜びです。

    先ずはお礼まで。 小太郎

  • いつもながらきれいな文章に脱帽です。見習いたいけど、これは才能ですね。僕からは出てこないですね、ああいう言い回しは。美しい街や自然の風景美や程よい描写と説明に、北国舞台の前作同様の古都の心地よさを感じています。

    作者からの返信

    南瀬まさみ さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    でも、そんなことない。
    南瀬さんの作品の方がお上手です。
    ただ、小樽や京都の景色が好きなだけ。

  • 六角形の天使の囁きなど、表現が美しいですね。
    大好きな京都が舞台の今作。
    ゆっくりと楽しませていただきます。

    作者からの返信

    朝羽岬 さま

    勿体ないお言葉ありがとう。
    ご指摘の通り、京都は素晴らしいです。