気ままに気が向いた時に読み、気が向いた時に書いております。
南極が舞台、古代人…笑いをくれるようなお話かな、それとも専門用語がたくさん散りばめられた難しい雰囲気と、考古学的な要素のお話かな、と、独特な設定とタイトルに惹かれて読ませていただきました。専…続きを読む
寒風吹きすさぶ極寒の地と対極的に描かれる登場人物の何気ない温かさにほっとさせられます。読みやすいので一気読みをお勧めします。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(219文字)
エンドロップに近いアンドロップについて調べてみた。アンドは寄り添いドロップは泪の形音楽は誰にでも寄り添い泪を具現化するとandropのメンバーは語る。筆者の作品は未だ二話の公開に…続きを読む
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