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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 失恋への応援コメント

    魔剣伝説は草
    言われてみればww


  • 編集済

    第42話 魔王惨歌への応援コメント

    パラドックスは色々とややこしい話になるというのに、手を出すとは、、、
    過去は存在しない。別の世界に来たという事だけ

    記念デートの世界線という事なら、探索者になってない一般人だよな?なんでスルト達いるん?

  • 第15話 デート=EXへの応援コメント

    笑わせにきたw負けそうな目はしてない。スルトに眼球は無いwww
    くっそ笑わせてもらったわw

  • 第12話 卑屈な男への応援コメント

    秘密にする必要あるんか?サモナーて世界に1人か?そもそも他の召喚士もいっぱいいるやろ。もう一度、最初から読み直して設定見直して


  • 編集済

    第9話 黒龍化への応援コメント

    いや、龍に入るんかい!

    サモナーなら、近くにいて、召喚した奴らのバフとかせえよ

  • 第8話 スキルアップへの応援コメント

    主人公自体、何もしてねぇw
    普通はサモナーて近場に召喚して使役なのに、離れてても使役できてるし、自立行動してる時点で使役じゃねぇw
    ちょーっとご都合主義すぎるし、他のサモナーはもう世界最高になっててもおかしくないレベル。
    ダンジョンでてから何年経ってると思うん?設定ガバガバ。

  • 第23話 黒死の錬金術師への応援コメント

    確かにスルトさんが主人公過ぎる。

    今日は負けたが一矢報いて華麗に撤退、まさに主人公。

  • 第11話 ランクアップへの応援コメント

    こんな魔物のパーティに出くわしたら泣いて逃げる自信があるw

    ちなみに主人公って召喚士の中でも、スキル数やら同時召喚数に恵まれた方なんかね?

  • 第32話 例えばへの応援コメント

    最後にコメントを

    今回の話、主人公が気持ち悪過ぎてもう無理です。
    まともなキャラまじでいないでしょ

    お前にとって俺は守られる存在かよって雅否定してるのに、自分自身相手を幸せにしてやる存在でないとダメだって…
    言ってることほぼ同じじゃん…

    自分でガキかよとか頭の中で否定しながらも気持ち悪く喚き散らしてキレた内容を自分自身でやってるとか意味わからん。

    あと好きだから付き合うとかは高校生までとか気取って言ってるけど、相手の事情も分かってないのに勝手に心情を想像して、俺の好きってのは〜とか言っちゃってるのが酷く気持ち悪い。
    中学、高校レベルの痛い言動してしまう精神してんのに何言ってんだ。

    他の話でも賛否色々コメントさせていただき
    ましたが、ここまで読ませていただきありがとうございました。
    これからも頑張ってください。

  • 第27話 スパイへの応援コメント

    雅の状況がわからんから評価できないけど…
    木葉が気持ち悪すぎる

    今回の木葉の行動と最初の雅の行動って、相手のことを考えて離れるように行動するってほとんど一緒じゃん

    本気で主人公のことを思ってるなら、雅みたいな有無を言わせない行動をとるべきだろ…

    ちょっと主人公に説得されて意見を変えて行動に芯もない。
    この点を比べると自分の分析もできて、芯があるからひどい後悔もある雅の方がいい女と思う。

    ここら辺で木葉を評価する人は主人公の言うことをなんでも聞いてくれるヒロインが出てくる脳死の物語が好きなのだろう。

  • 第26話 長めの休暇への応援コメント

    戦いの場で雅の本心を聞けてたんだから協力を要請するのが最善なのでは?
    そこまで雅を思えているってことは味方してくれるだろうと思えてそうだし、後輩ちゃんもあの場にいたってわかってるんだから…

    ペストマスク対策のために夜宮さんにこんなことが起きてああなったってことをどこかに情報共有するのは必要でしょうよ…

    自分の父親が一生モノの傷を受けて、その元凶もわかってるのにヘラヘラしてるし

    主人公の頭の回らなさにイライラしてきた
    物語のスタートから主人公何も成長してないやんけ

  • 第24話 大暴走への応援コメント

    胸糞展開か…
    ここまで雅派でしたが、雅が何もしてないはずのこの話で一気に雅が嫌いになりました…

    なぜこの胸糞な話の中で雅がめちゃくちゃよくやったみたいなことを入れたんですが…
    話の流れに引っ張られて、雅にまでいらぬヘイトを感じさせる話になってしまってますよ

    もしそれが作者さんの意図であるというなら先が不安に感じます。

  • 第23話 黒死の錬金術師への応援コメント

    ろくに夜宮さんと会話もせず、助ける策もほぼ考えず一気に殺した勇者が何を言っているのか
    なろうの厨二主人公の某有名作に出てくる嫉妬で狂った裏切り勇者と同じ匂いがする。

    てか世界の大人の意思でパーティ組んでるって話だけどお目付役や調整役もいないって無理がある気がしてきました。
    パーティそれぞれが何かしらの組織に所属している大人とかならわかりますが、みんな精神が未熟な学生なんですよね?

    何を起こすかわからないのに放置はちょっと現代モラルが存在する世界では気になる部分でした。

  • 第22話 天才への応援コメント

    別れの時のキスさえなければ…
    天才なための氷の感情→恋愛よりも自分より優れた才能への嫉妬→嫉妬からの行動で色々な感情が豊かに→その間の人間関係が恋愛感情に
    割とありな流れなのに勿体無いです…

    今からでも最初のキスの描写なくしませんか?
    それならまだ行動に同情の余地があると思います。

  • ほんとなろうやカクヨムの読者ってちょっとしたことでも裏切りを許さないよね笑

    リアルで変なトラウマがあるか知らんけど、免罪符を得たみたいに強気コメントしてるから笑ってしまうわ
    これでハーレムもの見てたりしたら目も当てられない…

    元カノになるのか後輩ちゃんになるのか続きが楽しみです!
    賛否あるみたいですが頑張ってください!

  • 第11話 ランクアップへの応援コメント

    というかここまでの流れでなぜ召喚士が不遇職なのかが全くわからないですね。

    初期投資の多さ?
    それともスキル『独立行動』『種族進化』のスキルは普通発生しせず、主人公のみ獲得できてるとか?
    それともいくら魔物を強化しても最終到達地点が人間と比べて下がるとか?

    主人公が特別に召喚士ジョブを上手く運用してるって策を展開してるわけでもないですし、誰でも思いつくような行動してますよね。

    主人公不遇で苦労してますって設定で起伏を持たせたいのでしょうが、ここまで誰でもできるような感じなら全く不遇である感じがしません。

  • 第63話 危橋渡への応援コメント

    巧く彼の先輩に誘導されていると感じるのは気のせいかしら?
    呪怨黒化に頼るよう誘導することで、昇を人類の敵である本当の「魔王」へ変貌させようとしているとか?

  • 質問箱への応援コメント

    質問しつれいします....あの......主人公はヒロイン全員と結ばれますか( ;∀;)

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    完璧なネタバレなので濁させて頂きますが、恐らくネット小説ではかなり異例の結末なのでは無いかと思っております。

    それが、ストレスの解消される展開かは人によると思いますが、1人でも多くの方の記憶に残れば良いなと思いながら執筆させていただいております。

    答えになってないですね。
    申し訳ありません。

    一応、自分的にはご都合俺tueeeハーレム物として書かせていただいております。

    水色の山葵

  • 第10話 神器への応援コメント

    ドラゴンの翼のみ使用権を分けるのは流石に不味くないでしょうか…

    機動力の部分を他人に任せるって攻撃のタイミングもチグハグになるし、敢えて攻撃を受けるみたいな作戦もできなくなるのでは?

  • 第9話 黒龍化への応援コメント

    無力で彼女を失った→力を持ったと勘違いした行動→あれ?これ俺が成長したわけではないじゃん→自分を見つめ直す
    わかりやすくていいと思いますが…

    ポエムとか書いてる人いるけど独白なんてこんなもんでしょ

    言葉に出してたら恥ずかしいけど心の中なら問題なし!

  • 第8話 スキルアップへの応援コメント

    これ後輩ちゃんが間男を示唆した可能性もある?

    私としては復縁もありではないかと思います。
    しかも今回は事情ありきの突き放しだし(まぁキスはやり過ぎでしたが)、やり過ぎた分への贖罪さえきちんとすれば問題なし!

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    ここのコメントの人たち女性にどんなことされたんや…?
    別のやつと付き合った後により戻すなんてリアルで割とよくあるやろ

    あっ、何もなかったんやろなぁ
    妄想での恨みが暴走してる感あるな

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

     雅の感覚からすればどっちも『愛する昇』なんだろうけど、未来が分かれた時点で魔王昇は今の昇とは別人なワケで……

     今の昇からしてみれば一度目の別れ話は彼自身を守るための行動だったかもしれないけど、それに甘えてどっちつかずな態度を取り続け、二度目は完全な敵への寝返り行為でしかない。

     魔王昇からすれば「本物の彼女は死んじゃったけど並行世界のソックリさんを用意したよ! 存分に慰めて貰ってね!」っていう代償行為でしかない。
     むしろ自分の知っている彼女がいないことを、まざまざと見せつけられるだけの悲しい現実しか待っていないのでは?

     結局、雅の行動は今の昇を裏切って、魔王昇を裏切らせてる悪い女にしか見えななくてモヤモヤする。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    これ読んでなんか物凄く不快だったんだけど何でこんなに不快なんだろうって考えてみると向こうの神谷昇に全く感情移入できないからなんだよね。あっちの神谷昇の人生についてもっと丁寧に話数使って描かれていたらまったく見方が違ってたと思う。あの雅とねる場面もむしろ感動的なシーンになっていたかもしれないと思うとなんか勿体無いなと思ってしまうよ。

  • 第62話 記憶の書庫への応援コメント

    先輩そんな重要なキャラだったのか、普通に存在忘れてたぞ

  • 第62話 記憶の書庫への応援コメント

    ここで漸く彼の先輩の登場ですか。
    果たして何者なのか、楽しみにさせていただきます。

  • 第37話 龍脈侵入への応援コメント

    誤字報告:
    間に有った -> 間に合った?

  • 第54話 監禁への応援コメント

    主人公の保有能力って、名付けだったような…w

  • 第62話 記憶の書庫への応援コメント

    どんな秘密か楽しみです

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    読んでる感じ、何かしらの圧力で別れさせられた感じだし、個人的にはこの展開は好きだな。

  • 第27話 スパイへの応援コメント

    つまり主人公の為に、情報収集や暗殺に身体を使わせる事(ハニートラップ・房中術)もあるって事なんだが理解出来てるんだろうか?

  • 第22話 天才への応援コメント

    つまりただのクズで間男とお似合いだったってだけですなぁ。

  • 第21話 黒堕への応援コメント

    その自己中馬鹿とうっとり唾液交換をしていたゴミが何か言っていますなぁ。

  • 第19話 スタンピードへの応援コメント

    世界一好きな奴が誰を指してるかで評価が変わる。
    木葉ならいいけど、ビッチだったら最低。
    わざと相手を傷つける為に、目の前で間男と唾液交換するクソ女にいつまで好意を持ってるのか理解できない。
    どうせ既に前も後ろも開発され尽くされてるから諦めろと言いたい。

  • 第10話 神器への応援コメント

    親父に金は返したのだろうか?

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    作者さんの思考とか価値観が一般の人と全く違う見たいやから作者さんの描く世界が歪で不快なものに感じてしまうのかもしれません。僕はそうでした。これはこういう変な世界の話と考えてみれば話の構成はすごく面白いので皆さん不快感は諦めて普通に物語を楽しんでみてはどうでしょうか。

  • 第19話 スタンピードへの応援コメント

    自分の理解力ないの棚上げで批判コメしてる人達さぁー
    消えるなら黙って消えてくれないかな

    ストーカー??忠誠心??
    最初から読んでると、理解できるでしょ。
    楽しく読んでるんで作者さん好きに話進めて欲しいです。


  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    作者さんコメント欄閉じて欲しいです。

  • 第34話 聖典の執筆者への応援コメント

    十二~三年前の王道の匂いはするけど

    めちゃくちゃ面白い!

  • 第32話 例えばへの応援コメント

    漢やね

  • 第40話 孤独への応援コメント

    2話前の注意忘れてるのバケモンやろみんな

  • 第51話 瓜二つへの応援コメント

    「少し着いて来て貰ってもいいかしら?」

    「付いて」「従いて」かな?(細かい m(_ _)m)

  • 第4話 レベルアップへの応援コメント

    21で親に金借りて何も努力せずにレベル上がって見返せるのか???

  • 第2話 召喚術への応援コメント

    死亡率1%のダンジョンに100回挑んだら3人に2人は死ぬんだが…

  • 第41話 未来への応援コメント

    スルト
    リン
    ルー
    アイ
    ヴァン

    全部合わせてヴァイス・ルーン・アンルトリかー
    ルビの記号がヒントなのね…


  • 編集済

    第61話 挑戦状への応援コメント

    読者と作家の価値観の違いでボロクソ言われてるなあ…
    まず雅にとって、今の昇も違う世界線の未来の昇も別人だけど同一人物で、どちらも愛する昇である。(まあ根本同じだしね)
    貞操観念が違うと言えばいいのかな?そもそも性交渉を心を癒すためにしたらしいし、雅からすれば昇は自分のことを愛していないから、終わった関係をいつまでも…って感じかな?
    で、読者目線だと別人だよって明記されてるからそっちの印象が残ってて、別人に股開きやがったってなってる…ってことだよね?
    性交渉イコール神聖なものであると言うのは夢があるし個人的にはその方が好きだしいいとは思うけど…。

    あと、雅にとってどっちも昇だから、複数人を好きになったとかではない…ということかな?

    『未来昇はとても辛い思いをしてきた。辛くて辛くて心が死んでいる。そんなになってしまった昇を癒したい。今の昇は私がいなくても大丈夫だ。』

  • 第2話 召喚術への応援コメント

    主人公将来起業に失敗して多額の借金抱え出そうだなと思ったら次話のタイトルが借金だった

  • 第1話 失恋への応援コメント

    魔剣伝説のCMかよ

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    もう雅放置で未来の昇無視して日常生活謳歌してください。

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    うーん、やっぱり現代主人公は安定のバカだなぁ(笑)
    そして想定通りの完全八百長出来レースの幕が上がると。
    でもこの物語の主人公(現代の方)はいつも通りに、ヴァイスと雅の用意した今回の八百長出来レースも、何だかんだ斜め上に突き抜けて、二人の想定以上の結果を出してくれるはずだと引き続き期待します。

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    主人公健気すぎ
    それなのに相手は腰振ってるビッチとか報われない

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    いまいち締まらねーのー…何じゃろこのガッカリ感(苦笑)ギャグ時空から来たんじゃろうか?

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    このもう一つの未来の主人公生贄になった竜人と主人公の腕で構成されてるんだよね?生えてるのかね?w

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    知らない方が良いこともあるってことだよね

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    昇じゃない、シャン○スだ〜!


  • 編集済

    第61話 挑戦状への応援コメント

    他のたくさんの人造人間は、全員生け贄となって命を奪われたのでしょうか?
    そうだとしたら、これを計画・実行したヴァイスには、消滅してもらって、二度と召喚させてはいけない。雅がヴァイスの主になることも許してはならない。

    不完全な召喚で、アナザー昇の余命が短いなら、ヴァイスは、再度、生け贄を確保して召喚を行うのでは???雅はそれを手伝うのでしょうか。

    主人公、雅のことをまだ信じていて、可哀想。おそらく、雅は、再会したときに、「自分の意思で、アナザー昇を愛して一緒にいる、毎日ずっと性交している。助けなんていらない」ことを告げるのでしょう。そして、「また、力がないから奪われた」と絶望してしまうのでしょう。。。アナザーは、「自分はもう死ぬ。雅を返す」などと言うのでしょう。そして主人公はこれを拒絶するのでしょう。。。

    ともあれ、続きを楽しみにしています。

  • 第61話 挑戦状への応援コメント

    自分同士との戦い…本来は激アツ展開のはずなのに、何故黒歴史や地震の厨二病との戦いを強いられるような流れになってるんだろう…。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    これは凄い
    読者に「現在の主人公を守るための行動かな?でもこれ前と同じで天丼じゃん!」と思わせてからのガチNTR
    こりゃむしろ主人公には某世紀末覇者のように「誰を愛そうがどんなに汚れようが最後に自分のそばにいればいい!」と堂々と宣言してほしくなる
    頑張れ昇


  • 編集済

    今さらですが
    いくらレベルが上がっても身体能力そのままなんでしたっけ?
    4話の直感は錯覚?

    >>追記
    おお!返信ありがとうございます。
    それで今話の状況になっちゃうんですね。
    読み落としかなぁちょっと読み直してきます。

    作者からの返信

    レベルが上がると魔力が増えます。
    それに伴って、魔力に対する感覚が強化されます。

    魔力を使って身体能力を強化するようなスキルがあれば、レベルアップによってそのスキルの威力が上がり、身体能力は向上します。

    ただ、主人公の場合はその様なスキルも無く、魔力を攻撃に転用するようなスキルも無いので、一般人並みの戦闘能力しかないです。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    なんかめっちゃ長文書いて読者に文句言ってる人いるけど矛盾してるし、天才だから理解できないんだよって言うなら読者からこうゆう意見が多くなるのは当たり前だよね 同じ人だけど別に同一人物じゃないからね 別に生きてるんだから他の男と寝たって事実は変わらないよ

    まあなんでもいいけどここまで来たら作者最後まで頑張れ
    元鞘してもなんでもいいわ

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    最近逆に面白くなってきた
    登場人物の感情が全然わからなすぎて、そういう世界なんだと思うようになった
    誰の背景を切り取ってもそれぞれに事情があってやるせない気持ちになるような展開にしたいのかなって思って読んではいるけど今のところ全然わからない
    それがこっからどうなるのかは気になる

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    めっちゃ寝取られ…。


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    いやぁなんかいい話風に言ってるけど結局雅の行動って基本ビッチなんだよな(笑)
    昇の為って言いながら他人とキスする、仕方がないって言いながら別の世界線の昇とヤってるし、で基本全部雅から行ってるからなおさらモヤモヤするし
    昇の為って言えば何でもオッケーな訳じゃ無いんだけどね読者的には
    雅も仕方がないよねってならないんだよね、ただただ雅にヘイトが貯まる


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    未来の主人公も現在の主人公も
    いい加減このバカ二人を
    ちゃんと叱った方がいいよ
    人の感情とかが絡むと基本ポンコツなんだから 笑

    櫛と時計の話じゃ無いけど
    ちゃんと言葉で想いを言わないとね


    続き楽しみにしてます!


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    苦しんできたアナザー昇に同情する人少ないな。

    良くも悪くもユーザーの感情揺さぶれてるってことでいいのでは?w

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    ヒロインが誰にでも股を開く女だったのが非常に残念です…


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    めっちゃコメントが荒れてて、かなり否定されまくってるので、この作品を純粋に応援している私としては、コメントせざるを得ないと感じ、普段はあまりしないコメントをつけさせてもらいます。
    というか、このコメントってあくまでも、応援の派生なんだから、文句とかを伝えたり、感想を言う場所じゃないと思う。
    などという個人的な意見はおいておいて、ここまでこの物語を読んでいるのに、ほとんどの人が勘違い……というよりも、物語全体ではなく、個々の場面場面、つまりは一面しか見ないで散々言ってるのが訳わからないです。

    これを説明するのはとても長くなる……長くなってしまったので、簡単にまとめたものをまず書きます。
    その上で読んでも良いと思ったら、下の方まで読んでください。

    1、ヴァイスも雅も主人公に対する愛で行動する……古き良きクソ重ヤンデレな上に、二人とも同程度の天才なため、読者のほとんどである普通の人には理解できないはずなので、この二人の行動に、主に感情論などでいちいち突っかかるだけ無駄である。

    2、今回のヴァイスと雅によって作られている流れは、恋愛物語ではなく頭脳ゲームです。つまりは前提として、頭お花畑にして読むハッピーラブラブではないので、勝手な思い込みと先入観で解釈違いと感じるかもしれませんが、そもそも読者がジャンルを間違えて認識しているだけなので、そこを正して読み直せば違った見方ができるはず。

    3、色々文句を言う人ばかりですが、この物語の主人公はヴァイスでも雅でもありません。なので、どうせ最後は主人公が何だかんだハッピーエンドにしてくれるはずだと期待して、信じて読み続けてほしいです。

    以上の3つが伝えたいことです。詳しい解説は以下からです。

    これは私個人の考察なので、作者様の想定しているものとは違うかもしれませんが、ヴァイスと雅が今回のストーリー上でこうして動いている根底にあるのは、贖罪と懺悔を主軸とした、どうしようもないマイナスからくる愛だと思います。
    これはこの物語の流れと、設定や語られている内容などが理由でわかりにくくなっていますが、ヴァイスも雅も主人公を第一においています。
    これは大前提であり、絶対に変わらないものであり、彼と彼女の存在理由及び存在意義と言えるでしょう。
    まぁ確かに、ヴァイスも雅も素直にそう言う感情を見せることも話すこともしませんが、これはヴァイスと雅のセリフや行動と、その裏に隠されているものを見ればわかるはずです。
    特にそれが顕著に見れるのが、他のメンバーも含めて飲み明かした話ですね。
    あの時確かに、ヴァイスも雅も主人公に対して、変わらない想いを持っている事がわかったはずです。
    ですが、そういった大きなプラスの流れが強かったからこそ、今回のマイナスばかりが表に見えている展開が不評なのだと思いますし、理解もできるのですが、不評ばかりを述べている読者に私は、あえてこう言いたいです。
    何でヴァイスと雅のあの姿を見ているのに、ヴァイスと雅を信じられないのかと。
    何度も作中で言われていますが、雅って天才なんですよ。
    そして、その雅と張り合えるヴァイスも天才なんです。
    そしてこの天才という人種は基本的に、感情ではなく理性と理論で動きます。
    簡単に言ってしまえば、最適解を最短ルートで、結果への道のりを効率しか考えずに動きます。
    だからこそヴァイスも雅もこうやって、普通の人からは受け入れてもらえませんし、二律背反、裏切り、ビッチ、ネトリだとかネトラレだとか言われるんですよね。
    ですが、先程書いたように二人の行動の根底にあるのは愛です。
    その愛ゆえの行動として、主人公を救うために、それだけのためにヴァイスは時をこえましたし、雅は強くなりました。
    でもこの二人の愛は、深くて重くてドロドロです。
    何故ならヴァイスも雅も、主人公が救われるのなら、主人公が幸せになれるのならば、そこに自分は必要ないと思っているからです。
    そして今回の二人の主人公に関しても、同じことが適用できます。
    つまりはこうです、現在の主人公は幸せになっているのに、未来の主人公は幸せになれていない。
    そして、ヴァイスにとっての主人公とは、未来の主人公のことであり、雅にとっての主人公とは、現在の主人公のことであり、だからこそ未来の主人公が登場するまでヴァイスと雅は敵対していて、未来の主人公が登場した時点で雅はヴァイスの作った流れ……つまりは描いた未来(幸せ)へとつながる道のりに、強制的に乗せられたわけです。
    いや、敵対していた相手の流れに乗るとか、協力するとかありえないだろ?
    と考えるのが普通の人ですし、普通の感情を持つ人間です。
    でもこの二人、天才なんですよね。それもとびっきりの。
    そして先程書いたように、天才とは最適ルートを最高効率で進む者たちなんです。 
    具体例を出すならば、攻略サイトなどで調べてしっかりと準備をした上で、ゲームのRTAをしているようなものです。
    いや、現実でそんなこと不可能だから?
    というのも普通の人の考えです。
    何故ならヴァイスも雅も攻略サイト(圧倒的な現実の知識)を持っていて、ゴールは主人公の幸せと決まっている。
    その上で、ギャルゲーなどのように好感度を数値のようなものとして認識し、登場人物の性格や行動パターンも知っている。
    後は自分が誘導すれば、まわりは思った通りに……想定しているゴールへと動いてくれる。
    言うは易し行うは難しですが、これができちゃうのが真の天才なんですよ。
    その上で今回の展開が何故こうなったのかと言われたら、雅がヴァイスに読み負けたからですね。
    雅はヴァイスに一度勝っている上に、ヴァイス自身が雅の考える未来へとよりそい始めたように見せていたことで、雅はヴァイスに出し抜かれたんです。
    だからこそ、雅はヴァイスに負けたことを認めた上で、ヴァイスの考えた未来への流れに乗ることを了承し、ヴァイスが想定していた結末よりも、良い物へと変えようと動き始めた。
    つまり何が言いたいかと問われたら、これ……恋愛物語じゃなくて、頭脳ゲームなんてすよってことです。
    そしてその上で、二人の行動原理は主人公への愛であり、その愛はかえりみるものではなく、二人とも自分はどうなっても……どう思われても良いと本気で思っているわけです。
    つまりはあれです、自分がまわりに……主人公にすら嫌われたとしても、考えを理解されずに一生勘違いされたままだとしても、主人公が幸せに……笑っていられるならそれで良い。
    それさえ守られるなら、他はどうなっても構わない。
    つまり、ヴァイスも雅も……めっちゃ重いヤンデレなんですね。
    それも昔ながらのヤンデレオブヤンデレ。
    そして、今回雅が未来の主人公と体を重ねた件ですが、少しは想像力を働かせてほしいです。
    だってそうでしょう? 突然目の前に、自分の愛している存在が……それも、自分のせいで不幸な死を遂げたとわかっている相手が現れて、しかもその相手は自分を見て、嬉しそうに……喜んでいるように見える。
    そしてその上で、その笑顔も喜びも見せかけだけの偽物で、本当の心の中ではずっとずっと、自分の死を嘆き……自分の死を悲しみ……自分に対して謝り続けている。
    そんな今にも壊れそうな……否、既にほとんど壊れてしまっている最愛の存在が目の前に現れたとして、その存在を心の底から愛しているあなたならば、どんな行動を取りますか?
    まぁ確かに、後ろにまったく同じ存在がいる上に、その後ろにいる方が主人公であり、読者の視点となる存在であるがゆえに、ほとんどの読者は裏切られたと感じるのだろうし、主人公自身もそう感じたのだろうけども。
    だけど待ってほしい、雅の絶対は現代の主人公であるのは揺るぎのない事実なのだが、彼女の目の前で壊れそうなのもまた主人公なのである。
    そして、後ろにいる現代の主人公のことは理解し尽くし、信じ尽くした上ですべてを捧げているからこそ、こんな程度で現代の主人公が立ち止まることも折れることもないと確信できる。
    ひるがえって目の前にいる、未来の主人公はどうだろう? 確かに同じ記憶と想い出を持ち、後ろにいる現代の主人公と同じ存在だと言えるはずだが、彼は雅を失っており、雅を失った後の主人公のことを、今ここにいる雅は想像しかできない。
    そして、この流れはヴァイスによって作られており、ヴァイスの絶対が未来の主人公なのは揺るぎなく、そんなヴァイスが雅を必要としているならば、未来の主人公には雅が必要であるのは明確であり、雅が後手に回ってしまった現状から見て、ヴァイスと未来の主人公についていき、情報収集及びヴァイスとのすり合わせを行い、その上でより良き結末へと進むのが最善。
    などと考えたのではないかと推測するが、やっぱり感情を抜きにしてるために、うーんやっぱり天才の考えは凡人には理解できない。
    いや、正確には理解できても納得できないが正しいか。
    それから、雅と現代の主人公って、確実に肉体関係は持ってるし、かなりの回数繋がってるだろうし、故にこそ雅は、心も体もそのすべてを現代の主人公に捧げられている。
    だからこそ、未来の主人公を手っ取り早く安定させるための方法として、体を重ねるという手段を選んだのだろう。
    何故なら、百の言葉を重ねるよりも、一度結ばれる方が深く愛し合えるのだから。
    そして、その相手は別人ではあっても、愛している相手と同一存在。
    常に最適ルートを最短で進む天才たる雅からすれば、他の方法は回りくどいし非効率だとかんがえたはず。
    ん? なぜ現代の主人公と雅が肉体関係にあると言えるかだって?
    もしも仮に雅が処女ならば、例え相手が同一存在である未来の主人公だとしても、肉体関係を結ぶはずがないし、雅が未来の主人公と体を重ねた後にヴァイスと話していた内容からも、何度も関係を持っていたであろう事は推察できる。
    ここまで書けば、大体の人は二人に対して勘違いしていたと考えてくれると思うんですが、ここで厄介なのが二人の主人公なんですよね。
    だってこの二人、かたや魔王と呼ばれてまで世界のために尽くした究極の自己犠牲贖罪野郎(未来の主人公)と、かたや与えられ続ける困難や壁に絶望し続け、それでも前に進むことをやめず、自分の望む未来へ歩き続ける究極自己中ポジティブバカ(現代の主人公)なので、究極の対比になってるんです。
    そしてこの二人、その根底にあるのは同一で、つまりはただのお人好し。
    だからこそ、ヴァイスも雅も二人とも、今回の最後も結局は、主人公にすべてを持っていかれる……ひっくり返されることになると思ってます。
    つまり何が言いたいかと聞かれたら、結論としてこう言います。
    ここまで主人公の物語を楽しんできたんだったら、これからも主人公に期待して、黙って彼の歩む道のりを見届けやがれってことです。
    めっちゃ長文……お目汚し、失礼しました。
    沢山の反対意見に負けないで、これからも作者様の描くこの物語を綴り続けて欲しいです。
    心から応援していますね。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    んー、雅本当にダメだなあ...

    頑張ってくださいねー。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    単純にこの流れは面白いです。
    こちらの昇達を守るためでも何でも無く、あちらの昇を救うための選択とは思ってもいませんでした。
    まぁ、あちらの昇の消滅後のヴァイスの所有権を要求する辺りに今後への打算もありそうですが。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    マジで雅気持ち悪い。
    本当にこの女無理だわ。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    一気読みさせていただきました。
    続きも楽しみに待っていますので、アンチコメント気にせず執筆頑張って下さい。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    別作品で例えて申し訳ないんだけど、fateでいうところのアーチャーと凛が一時的にくっついたって感じなのよね、今の状況。絶望した未来の自分、自分には負けてられない主人公。弓凛は嫌いじゃないからリタイヤはしないが読者を選ぶ展開なのはまぁそう。。作者が思う通りに、を願います。

    感想荒れ気味だけど、みんな最初から雅はヒロインとして失格で相棒枠だと思ってたんじゃないんかw

  • 第27話 スパイへの応援コメント

    木葉が気持ち悪すぎてキツい

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    雅、可哀想ってだけで股開く、自己満クソビッチだったかぁ。偽主人公と一緒にさっさと退場して欲しい。

    序盤、面白かっただけに残念ですが、自分はリタイヤ。

    完結まで頑張ってください。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    うーん、、主人公が可哀想で仕方ない
    こっから雅と付き合う流れは個人的にやめてほしいなぁ
    今の主人公と未来の主人公でも結局はただのNTRなのよなぁ、
    ここまで見ても雅がクズすぎて、、
    主人公にはちゃんと幸せになってほしい

    作品自体は面白いけど胸糞が多い感じ

    でも見ちゃう

  • 元カノビッチの名前が出るかと思ったらでなかったのは良いですね。
    このまま忘却して木葉一筋でいけばいいんですよ。

  • 第15話 デート=EXへの応援コメント

    負けそうな目はしてないですみたいなセリフって主人公が真っ先に言わないとダメな気が…。
    あと浮気された俺の粘着力というのがいまいちピンとこない。

  • 第14話 デート=集団戦への応援コメント

    逆になぜ主人公は今まで彼らの視界を共有して色々見てきたはずなのに何も理解していないのかが不思議。
    木葉とそういう掛け合いがしたいが為に主人公の知能を下げてる様な違和感を感じてしまう。

  • 第13話 デート=約束への応援コメント

    いちいち元カノの名前を出してくるのうざいですね。
    いつまで汚物の事を気にしているのか…。

  • 第14話 デート=集団戦への応援コメント

    なーんだ、主人公の召喚獣が特別なだけか

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    もうこの3人纏めて退場してほしいわ…

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    流石に最近の話は後味が悪く、読むのが辛かった。
    物語に苦みが必要だということは承知だが、雅等が天才だというのならもっと上手くやってほしいし、ただ頭がいいと勘違いして自分に酔っているようにしか読み取れなかった。正直に言えば、未来主人公の天寿と共に雅もフェードアウトしてほしいとまで思ってしまう。

    今までの話での(雅以外の)登場キャラが魅力的だったのでこれからの展開にはとても期待して待ってます。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    未来の昇とヴァイスと雅が絶望エンドお待ちしてますよ。雅は天才なのに事情を何も説明しないで主人公の為だからって理由を2回も繰り返したからバットエンド希望です(¦3[▓▓]主人公と木葉ハッピーエンド楽しみです(●´ϖ`●)

  • 第8話 スキルアップへの応援コメント

    うわぁ…復縁って言葉がでてしまった…。
    この先、復縁の匂わせが強くなってきたらギブアップしそうです。

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    嫌な予感したけど…。
    うーん、こういう展開がお腹いっぱいなんだよなぁ…と。

  • 第5話 聖典の探索者への応援コメント

    まぁやることやってるでしょうし、元鞘にはならないでしょう。
    主人公が神の如き懐の広さをみせて浮気ビッチと元鞘になる展開はもうお腹いっぱいです。


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    まあ昇と同じ顔と身体だが、ある意味別人に寝取られるのもなぁ🤔雅は死ぬつもりなんだろうな‥‥💦

  • 第10話 神器への応援コメント

    なんで召喚士がもっと人気にならないか不思議
    金さえあれば忠実で自律的に学習して連携も取れる魔物を使役できるんでしょ?
    こんなん普通に戦うより効率よくない?


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    やべ〜コメント見てたら思ったより雅えのヘイトが高すぎ!!
    俺も雅が嫌いだからなんとも言えないが
    少しくらい見直したって人がいると思ってた
    まあ私もその意見に大いに賛同なんですけど雅が居ないバージョンの主人公より酷いわ。だって最後の方とか別にサイコパスとかじゃなくてタダ単にこころを閉ざしてしまってるだけで別にこっちがなにかしたわけじゃないしなんなら受け取らなそうだったのに…
    だから今の世界の主人公に罪悪感持ってたしそれすらないの本当にどうなん?
    だって実質寝どった本人(不可抗力)が叩かれてなく雅しか叩かれてないのよ…
    何ですか乙女ゲーの悪役キャラかなにかかな?ってレベルなんすけど
    むしろそっちの方がいいんですが…
    読み返してきずいたけど別に未来の主人公別に何かしようとしてたわけじょないっぽいぞ?
    言ってるのはただのないものねだり
    それをくれて感謝してるみたいなことだろ?
    スルトは役に立ってたけど未来の方は誰も守れなかったんだから感謝する要素ないし…その時点で心が壊れてたんだからしょうがない
    そしてみんなを倒した理由は先に襲ってきたってことじゃんそして誰も殺してない詰まり手加減してくれてたんだよ
    だから本当に世界に害を与えようとかは考えてないよ
    こっちに来たから棚から牡丹餅感覚で居るでしょ妬むのもお門違いだとは思わんし別に雅を連れてこうとしたくらじゃね
    きっと2人が抵抗してたらきっと泣きながら少しでいいんだ…見たいにお願いになると思う
    まじで未来の主人公に同情してきた
    実際変化なんて自分が死んでたかどうかの違いでしかなかったんだから優しくするのはわからなく無い
    だってずっと苦しんで死んだから…
    優しくしたくなるんだろ…
    でもさ俺経験の有無は結構大事だと思うんだよ(童貞見たいでキモイとか言わないで…)
    見た感じ元からやってたわけじゃなさそうだし(理想押し付けすぎかな?大学生だったら経験あっても不思議では無いのかな?)
    なんかビッチみたいだな
    相手に幸せにさせる為身体を使うだったら脅されてた方が良かったかな?
    だってさこれ目の前で殺されてるより辛くない?
    もうこっちの方が魔王に近くなりそう…
    だって出会って速攻で元々付き合ってた人、それも一度浮気まがいなことした後によりを戻したのにまた捨てるんだろ?
    これを誰が喜ぶんだよ
    もう聖典にも仲間いなくない?
    だからネトラレば嫌いなんだよ(嘘です、この後に雅がいかに酷いことをしたかざまぁされるのが欲しいでーす)
    これはマヂで頼むまたひょろっとよりを戻すようなら読むの辞めちまう…
    だってそうだろ?寝盗られ物で相手にざまぁがなかったら読まんやろ
    でもきっとそんな展開はなくみんな幸せになれる展開にしてくれるのを願ってます。
    なのでこの先の上の読まないなんちゃらの話は嘘です更新お願いします
    ただ@gonntakunさんのコメントの自分の思いどうりになんないからうんぬんの話はデマですよね
    話に説得力がありすぎて納得しそうなのでどうか否定してください
    本当だとしたら主人公組が悲しすぎる…
    最初の微エロ要素がタダの寝取り要素の伏線ってのには誰もきずけないからネトラレ要素ありにしといた方がいいと思います
    雅が言ってた頼れるの人が居ないとさ嘘つくなよ別に過去に来たからって問答無用で殺そうとはしないよ…だって誰も死んでないんだからあの器のデカすぎる主人公ならこの希望に満ちた世界で皆で傷を癒し手あげることだってできただろうに…ここに自分だけで何とかしようって言う気持ち悪い自己犠牲精神?わがままさ?傲慢さ?でのが感じてしまうんだが…
    きっとそれが無理な理由があったんだろうな
    強引に詰めないと無理だと感じたとかだろう…何を考えてもこの選択はミスな気がするが戦闘力としても色々指南してもらえば実力アップ間違いないし
    ただひとりの心に依存するよりたくさんの人と関わって傷を癒した方がいいと思うが
    長文になってしまってすいません


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    ああ、雅。。。

     自分の油断で、「釣り」とやらに失敗して、昇を死の危機に陥れて、片手を失わせて、自ら進んで、他の男に身を委ねる。昇が自分に依存してくれなきゃ許せないと。昇が死ななかったのは、結果論、ただの偶然だろうに。

     復縁を断られた時点で、昇のことを諦めてしまったのか、こんな不貞を働いても、結局、またよりを戻せると高をくくっているのか。

     いわば、自分の思い通りにならない、元恋人よりも、自分だけを求める、そのクローンが良いと。雅の心は、我が儘で、とても弱い、耐えて待つことができない、ということなのだろう。

     正直、自分が主人公だったら、二度と会いたくないが、器の大きな彼のことだから、許してしまうんだろうな。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    主人公がひたすら可哀想で仕方がない。こんなビッチに振り回されて、片腕まで失って。
    作者さんのこの先の展開は気になるのでありがたく読ませていただきます。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    最初から別れてるというのはあるけど、それはあくまで主人公を思ってのことだったという認識でした。別れた時点ではシュレンは彼氏になったわけではないし、まだNTRではありませんでしたし。でも59話でこうなるなら、せめてNTRタグを入れておいて欲しかったです。作者の方がNTRじゃないと言うのであれば、それは認識の違いなのでしかたありませんね。私は今後のストーリーがどう転んでも雅を許容できないので離脱しますが、ここまでの文章やストーリーは良かったので、今後のご活躍を期待しています。

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    んーなんかちょっと…数話前から展開雑だし後味悪い
    最初は面白かったんだけどなぁ
    まぁ雅に感情移入出来ないからなんだけどもストレス感じる


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    やっちまったか…さよなら元カノ笑
    現在の主人公にはかなりショックもんだぞw


  • 編集済

    第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    やっぱりいい方の奴だった()

    コノコタチトッテモイイコッ

    というかヴァイス計画隠さなくてもよかったのでは…?あっでも隠さなきゃ完全に救えたとは言えないのか…?

  • 第41話 未来への応援コメント

    この展開は予測できんかった

    雅うぜぇしか考えてなかった
    でも雅うぜぇ

  • 第34話 聖典の執筆者への応援コメント

    雅への罪悪感に潰されそうになってるくせにエスラの胸を借りるのはなんで??
    そういうとこやぞ

  • なんでここまでヘイト溜められる話を書けるんだ...主人公ありえんやろ

  • 第59話 最強への応援コメント

    読ませていただきました。まあ雅は状況的に未来主人公に召喚獣、聖典メンバー、現代主人公の命を助けたかったら分かるよね?って感じで交換条件出されたんだろうなあ。これはしょうがない。

    ただ片腕失ったり主人公に救いがなさすぎかなと。最初から追いかけたけど、そろそろ木の葉とくっついてもいいかな。この流れだと悪堕ちしてもおかしくないし、鬱な流れが続き過ぎるのもね。何か救いが欲しいところ。


  • 編集済

    第59話 最強への応援コメント

    まあ、状況と行動的に雅さんの判断は伏線だとは思いますけれど。二番煎じ、厭な天丼では有りますよね。
    そもそも雅さん、ヴァイスの魔王降臨を薄々感付いてた的描写が有りましたけどまたも見逃し。高スペック設定は何処へ消えましたか?一連のやらかし続けが全て魔王に従う為の伏線なら納得しますけどね。
    なろう系戦術無双小説の急に馬鹿になる主人公が透けて見えてちょっと嫌です。

    何だか、着実にリアルに寄せようとして失敗した系の作品と同じ匂いが増してるんですけれど、大丈夫かな……
    暫く更新追うのを止めます。次、読む時に一連の不自然行動に意味が付いてると良いなぁ。