本当にこの作者は引きかうまい
こんな魔物のパーティに出くわしたら泣いて逃げる自信があるw
ちなみに主人公って召喚士の中でも、スキル数やら同時召喚数に恵まれた方なんかね?
というかここまでの流れでなぜ召喚士が不遇職なのかが全くわからないですね。
初期投資の多さ?
それともスキル『独立行動』『種族進化』のスキルは普通発生しせず、主人公のみ獲得できてるとか?
それともいくら魔物を強化しても最終到達地点が人間と比べて下がるとか?
主人公が特別に召喚士ジョブを上手く運用してるって策を展開してるわけでもないですし、誰でも思いつくような行動してますよね。
主人公不遇で苦労してますって設定で起伏を持たせたいのでしょうが、ここまで誰でもできるような感じなら全く不遇である感じがしません。
主人公はもう年収何千万なんでしょう…
凄いインフレの進んだ世界なのかな
ルウが雄にしては可愛らしい名前だと思ってたから雌でなんかほっとしましたw
ご報告です
土中をより接近するワームの様な魔物に
〉土中より
>俺なら慌てふためいて何もできる即死する自信がある。
→何も出来ず
>戦闘中に仕えるかは分からないが、
→使える
>地味に、ヴァンが一番人間に近いだ。
→近い。
アイの種族はメデューサではなくメデューサヘッド辺りにした方が分かりやすいかも。