【容量】はいくらか?と聞かれて、最低でも10トンと【重量】を答えるスルトさん流石っす……
水や金属のほか、おそらく魔石でも比重が全然違うから、それじゃあ容量はわからんぜよ。
逆になぜ主人公は今まで彼らの視界を共有して色々見てきたはずなのに何も理解していないのかが不思議。
木葉とそういう掛け合いがしたいが為に主人公の知能を下げてる様な違和感を感じてしまう。
なーんだ、主人公の召喚獣が特別なだけか
木葉邪魔しかしてね?
主人公がなんか隠してるのはわかってるんやでそこは黙って見守るのがいい女じゃね?
しかも危険ってわかってて後押しするなんて好きなやつにすることか?
主人公も最低限動けるようにとか、鍛えるべき場所はありますね
木葉からしたら普段から見ているはずの自分の召喚した魔物の戦法を知らないのは怪しすぎる。いかにも全て分かってますよ感を出さないと普段戦闘を見てないことがバレるのでは?
百足は外骨格だから肉が消えても見た目変わらないと思う。
>あれだけチームの距離感が離せるのは
→距離間を
>何故か対抗する様に木葉逆から引っ付いて来る。
→木場が
>ちょっとでも危なかったラ逃げるからな
→ら
木葉としては良いところを見せたいのか?