応援コメント

第19話 スタンピード」への応援コメント

  • 文脈的に世界一好きなやつはどう考えても木葉でしょ。

  • 世界一好きな奴が誰を指してるかで評価が変わる。
    木葉ならいいけど、ビッチだったら最低。
    わざと相手を傷つける為に、目の前で間男と唾液交換するクソ女にいつまで好意を持ってるのか理解できない。
    どうせ既に前も後ろも開発され尽くされてるから諦めろと言いたい。

  • 自分の理解力ないの棚上げで批判コメしてる人達さぁー
    消えるなら黙って消えてくれないかな

    ストーカー??忠誠心??
    最初から読んでると、理解できるでしょ。
    楽しく読んでるんで作者さん好きに話進めて欲しいです。


  • 未練たらたらやな
    後輩ちゃんのがいいだろ

  • 世界一嫌いな男とキスした女をまだ好きでいられるの気持ち悪いわ

  • マッマ最高

  • やはり5人目は主人公なのかね?
    雅がもし知っていたなら、主人公を巻き込みたくなかったのかな

  • 視界を官制しながら。
    どゆこと?

  • あ、主人公ストーカーだわwww

  • 主人公どえむ?? 別れた理由が自分のせいって思ってんでしょう?
    意味が分からんそしてなぜか浮気相手の男にだけ怒ってるし え、何? ハァ!?!? で「世界一嫌いな奴と世界一好きな奴が居るから、殴り守って来ていいですかい?」とか言ってんの?? ん。。。

    sigh* this is so weird i even used google translate to express my emotion lol but i really cant agree with the main character i think its not just me who think like that .....he is such a simp ... i really like this novel but with this chapter made me feel so hate it and lose my interest ... well its just my opinion so i think there is still some people out there who like it i guess???

  • うーん、別れても好きな人、は良いし、気持ちは分かるんだけどね。

    別れたのには理由があったの、目の前でキスしたのは君が危険にあわないように嫌われたかったの。

    ってことなんやろうけど、だったら別れた後、心配?した顔で話しかけてくんなやって思うし、なんだろう。そこだけモヤモヤする。実は別れたのは理由があったんだぜ、描写があったから余計にかも。あんな振られ方したのに主人公、まだ好きなのかよ!次行けよ!って、雅を単純な悪役としたまま一途な主人公にやきもきしながら読んでいたかったのかもしれん。

    でもそれ以外はめっちゃ好きな作品です。面白いっ!

  • 目の前でキスでお別れされても、まだ世界一好きというセリフが理解できない…幸せな時間もあったかもしれんけど、終わりよければよしというのは逆も然り。バットエンドからのスタートなのに…主人公の思考を理解できる人は多くない。正直キモい。

  • 雅嫌いだから復縁してほしくないなぁ、別れるためにわざわざ雷道と付き合うフリするのが意味わからんし、キスは雷道が勝手にしたのだとしてもそもそも普通に別れればよくない?なんで無駄に主人公を傷つけるような振り方したん?
    あと別れる必要性も分からん、雷道が言ってたように自分より弱い男が嫌だったのか?
    木葉がいらないなら貰うって言ってた以上別に聖典に所属していたら一般人とは付き合えないって訳じゃないらしいし。
    別れる必要もないのにこんな事した奴と復縁してほしくないです。

  • 悪魔の手先になったおっさんが新しい召喚獣になるのかな?

  • ご報告です
     都心部の、しかも暗月の塔ってBランクだろ。
     〉Cランク

  • 好きな、が木葉ならいいんだけど雅のほうなら吹っ切れてないのがよくわからん。

  • これは同意いたしますな


  • 編集済

    個人的な感想だけど雅と主人公がまたくっつくのは納得行かない。
    寝取られざまぁを期待していたからというのもだけど雷道とキスしたというのを含めて嫌だ。+忍びの思いに答えようとしないのも嫌だ。最近はモヤモヤしながら読んでます。

    作者からの返信


    普段返信はしないのですが、似た内容の物が幾つかありましたので、申し訳ありませんが代表的に酢豚様の返信欄でお答えさせていただきます。


    主人公、神谷昇は、現時点では誰とも付き合う気はありません。
    誰に告白されても、復縁を迫られても同じ事です。
    理由は「同じように振られたくないから」です。
    その恐怖を払拭する為に、探索者活動をしていると言っても過言ではないでしょう。

    ただ、同時に昇は天童雅という女性に感謝しています。
    それは、自分の弱さを自覚させてくれたからです。
    加えて、付き合っていた期間が幸せだったからです。

    昇の計算式では、雅から与えられた物はマイナスよりもプラスの方が多いという事になっています。
    そしてそれは、感謝するべき事だとも認識しています。
    なので、多少のプライドはあっても邪険にするような事はありません。

    命の危機がありそうな場所に飛び込もうとしていれば気にします。
    明日死体で見つかった……なんて事になるのは嫌だと感じます。

    19話で言う「世界一嫌いな奴と世界一好きな奴が居るから、殴り守って来ていいですかい?」という台詞の、好きな相手とは天童雅の事になります。

    それは、自分の人生の中で最も強く好きになった相手という意味で「好き」という言葉を使っています。
    現在進行形で復縁したいと思っている訳ではありません。

    ただ彼は、好きな人が他の人とキスしていた程度で、今までの幸せ全てをマイナスと思い込み、自分と付き合ってくれた、好きになってくれたという感謝を忘れるような性格ではありません。
    (ちょっとあの男蹴っ飛ばしてぇな……)くらいです。

    今は、つまらない人間で悪かったと反省し精進している途中です。

    結末の話をここでする訳には参りませんが、彼の成長を長い目で見守って頂ければ幸いです。


    水色の山葵。