応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 黒死の錬金術師への応援コメント

    剣聖お前がそれを言うのかよってなったわ。人だと思ってて殺したのに。

  • 第22話 天才への応援コメント

    こいつあの時主人公のトラウマを刺激してたんか

  • 第21話 黒堕への応援コメント

    芸能人でも大学通う人は結構いるしそんな感じじゃね。

  • 第20話 邂逅への応援コメント

    公共の福祉を理由に少数の人間を殺すのは自分は嫌いだな

  • 第19話 スタンピードへの応援コメント

    文脈的に世界一好きなやつはどう考えても木葉でしょ。

  • 第18話 孤独な男への応援コメント

    これはちょっと可哀想。

  • 第14話 デート=集団戦への応援コメント

    木葉としては良いところを見せたいのか?

  • 第10話 神器への応援コメント

    翼をもたない人間の主人公が無理して翼使うより任せたほうがいいのではと思った

  • 第3話 借金への応援コメント

    君がッ死ぬまで殴るのをやめないッ!

  • 生みの親と育ての親、って事かー


  • 編集済

    第4話 レベルアップへの応援コメント

    なんだこの放置ゲー

    忠誠心が高いのは良い
    が主人公が何もしないってのが、気持ちが一方通行でスルトが可哀想

    とりあえずお前え目線の話はいらん

  • 第3話 借金への応援コメント

    もう主人公いらんやん。退場!

  • 第1話 失恋への応援コメント

    最後の母ちゃんが最高にすきww

  • 第23話 黒死の錬金術師への応援コメント

    聖典パーティークズしかいないの草

  • 第20話 邂逅への応援コメント

    >天童先輩は頭が良い。
    どこがだよ草 アホだろ

  • 第32話 例えばへの応援コメント

    人が醜い

  • 第25話 7体目への応援コメント

    >失恋してただけで落ち込んでいた俺は阿保かな。
     失恋してただけで落ち込んでいた俺は阿呆


  • 編集済

    第2話 召喚術への応援コメント

    >魔術という体形術を獲得する。
     魔術という術体系

    >その例に乗っ取って黒い鳥居が門となっている。
     その例に則って
     その例に法って

  • 第1話 失恋への応援コメント

    >そんな事を男に説得力はまるでない。
     そんな事を言う

  • 第34話 聖典の執筆者への応援コメント

    いろいろと……微妙


  • 編集済

    この子普通に子供妊娠したらどうなるんだろう、と単純に興味が。
    魔物が産まれてこなくなるなら正攻法の対処になる?(ただし他ヒロインの心証は考えないものとする)

  • 黒い少女と召喚士 中への応援コメント

    この主人公君はアレかな?
    訳あり女子ホイホイかな?

  • 黒い少女と召喚士 上への応援コメント

    おぉ更新ありがとうございます!
    この主人公また変な娘拾ってるよぉ

  • 黒い少女と召喚士 上への応援コメント



     
     再開まっとたでぇ〜。
     やったー!

  • 黒い少女と召喚士 上への応援コメント

    更新!やった!!!

  • 黒い少女と召喚士 上への応援コメント

    再開㊗️

  • やっぱ過去になにか暗いことがあるキャラは最初は嫌いでも最後までは嫌いになれない、そんな手のひら返す自分が嫌になります。


  • 編集済

    第32話 例えばへの応援コメント

    凄~い!ここまで恋は盲目を体現したような主人公初めて見た!
    クズな女性に恋もしたことない人生勝ち組のコメント欄の皆さんは
    わかってないな~、恋による盲目デバフ効果はこれぐらいヤバいんだよ!
    いやマジで、ほんとにドラマとアニメ同時視聴してるみたいw
    褒めてます

  • 第30話 技術模倣への応援コメント

    なんか人同士の会話はドラマを見てるようなリアルがあるって感じで、
    召喚獣達はちゃんとラノベらしい感じの会話があって、
    リアルなドラマと面白い王道なラノベを同時に読んでるみたいで面白い

  • 第25話 7体目への応援コメント

    やったー夜宮さんだー!

  • 第23話 黒死の錬金術師への応援コメント

    剣聖さんやば、一部が人の物は君達を殺したくないって言って、結晶内にいること以外人と変わりない奴は躊躇なく殺す。
    今の所、人間キャラはペストマスクくん以外共感できん。
    まぁ、ペストマスクくんも実験がちょっとやり過ぎな気もするけどそれ以外は今の所一番まともに見えるw


  • 編集済

    第18話 孤独な男への応援コメント

    良い人ってやっぱり壊れるよね、どこかおかしかったり卑怯だったりしないと耐えられないような社会だから仕方ないっちゃ仕方ないけど。
    このまま彼を貶めた人がタヒんでも正直仕方ないというか、自業自得というか。
    私がコロされる側でも、私が悪いんだから仕方ないって納得しちゃうもん。そんなもんだよね世の中

  • 第6話 名付けへの応援コメント

    スルトたち、復活する事が分かっててもタヒんで欲しくないな

  • 第3話 借金への応援コメント

    スルト大好き!

  • 第1話 失恋への応援コメント

    170はチビじゃないよ、高2で160無い俺に向かってもう一回言ってみろ!ぶん殴ってやる!

    今のところおもろそう

  • 第11話 ランクアップへの応援コメント

    アイの種族はメデューサではなくメデューサヘッド辺りにした方が分かりやすいかも。

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    別れた理由を話せば良いのに話さないしニセ彼氏頼むにしても人選があり得ないその上絶対に傷ついてる元彼に普通に話しかけに行く雅はイカれてる

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    雅の不器用で一途な思いをずっと応援してましたのでよかったです。
    こらからは、物語にも縛られない昇達の人生を想像できていい余韻を感じてます。
    コメント欄で暴言や指示厨が多く大変だったと思われますが、これからの作品を楽しみにしています。
    ほんとにお疲れさまでした!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    コントラクト…契約が裏テーマだった作品。
    途中、俺VS俺のあたりでは書き分け(読み分け?)が難しかったけど、その前の雅のNTR付近で感情移入の解像度がグッと上がりました。
    雅自身もずっと心に引っかかっていた部分は、あえて掘り下げなかったのかな?
    とにかく、作品完結お疲れさまでした。

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    なるほど、こういう風に締めくくるか、とうならされました。「ラノベ」を読みたい人にはちょっと、大人なお話でしたね…

    うん、面白かった。

  • 第69話 魔人への応援コメント

    雅ってすでに後悔してると思うんだけど……
    雅の行動って、そんなに理解しにくいのかなあ…

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    何こいつ??

  • 質問箱&次回作宣伝への応援コメント

    前回のコメントで質問めいた事を書いてフライングしてしまいました。
    返信ありがとうございます。
    ヒモの衝撃が強すぎて、ついあの様なコメントになってしまいました。

    それでも聞きたい事は沢山ありまして、すみませんが以下にリストアップしました


    ・タイムリープ後のヴァイスの目的変遷を教えて下さい

      タイムリープ直後
      神谷昇の覚醒時期を前倒し、自分達をもういっかい眷属にしてほしい
      雅の死を回避した後、聖典を引き渡して神谷昇の幸せを託す
      (「雅なら、もっとうまくやる」)


      「こんなもん、使った事ないねん!」後
      神谷昇が思ったのと違った。
      幻想召喚とかいいもんあるから我等の主を呼び出そう。雅あいてるし。


    作中の発言からすると上記かな?と思います。
    が、暗躍する連中がが多すぎて本人が何を言っても
    (ホントか・・・?なんか企んでるんじゃなかろうか・・・)
    という感じで発言を鵜呑みにできなかったのです。


    ・椎名先輩が過去に観測した神谷昇(と眷属)の中で最も探索者として強かったのは作中に登場したヴァイス達とその主ですか?

    ・未来でエスラが魔王神谷昇に結婚を勧めたのは妹ですか?

    ・ヴァイス達は未来の世界において、「黒服さん」(47話登場)を倒せたのでしょうか?
     黒服さん=黒の女王?

    ・ヴァイス達の未来において、幻想召喚は存在していましたか?
     知らなかったっぽいので、多分失われたんだろうな、とは予想します。

    ・椎名先輩が幻想召喚を使用して、これまでに観測した人物を召喚する事は可能ですか?

    ・ヴァイス達の未来において、椎名先輩は彼氏にあんまりコンタクト取らなかったのでしょうか?

    ・時空術士の戦闘能力はどれくらいあるのでしょう?

    ・ファイ達にとってヴァイスは依然として仇だと思うのですが、折り合いついたんでしょうか?

    ・未来の世界でヴァイスが知性を取り戻せたのは何故でしょう?

    ・64話にてヴァンが主以外の価値を獲得して呪怨黒化への抵抗力を得た様に見えました。
     短期間では無理だとしても、契約を維持したまま呪怨黒化を克服する事は可能だったのでしょうか?

    ・最終回時点での主要メンバーの戦闘力は、世界的に見てどれくらい高いのでしょうか?

    ・ヴァン達は神谷昇と再度契約できますか?(やりたがるかは別として)

    ・神谷昇は今後、大事な人の為に自分で戦う、という選択肢を取らないのでしょうか?

    ・椎名先輩の問題を、わりと雅に丸投げしている感じがします。もう丸投げでOK?

    ・神谷昇は「俺を裏切るより、裏切らない方が最終的に得って事実」そういう男になれたと思っていますか?

    ・アイの髪は普通の美容室でセットできるんですか?

    ・記憶の書庫に封印された椎名先輩の記憶は余程の事が記されているのでしょうか?
     初恋だった、フラれた、ってレベルでないものに思えます。
     本人が「生きる意味」とまで言う内容ですし。
     これが先輩による調きょ・・・じゃなくて応援?の成果なんでしょうか。



    質問は以上です。
    よろしければご回答下さい。


    召喚士の召喚抜き
    ただの大学生より何か豪勢な気がします
    椎名先輩可愛いですよ。
    最後まで(ろくでもない事を企んでるんだろ・・・)と疑ってごめんなさい。
    きっと雷道が悪い。


    しいな > 最強なのに死んじゃう彼氏を調教したらヒモになった件について

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    一つづつお答えさせて頂きますね。

    ・タイムリープ後のヴァイスの目的変遷を教えて下さい。
    『ヴァイスは死にたいと思っていました。それは、自分が主を殺したという罪の意識にさいなまれていたからです。処刑を願いましたが、それを断られ、更に自分の自由に考えて行動していいと、主人公である昇から言われます。
    しかし、究極の指示待ち魔物であるヴァイスにやりたい事は存在しませんでした。
    結果的に、彼に指示してくれる人間を作成する事が、彼が思う自由な行動となりました。
    自分の行いを客観的に評価できていても、その思いは止まらず、未来の主を呼び寄せる事になります。
    それは未来の神谷昇が死ぬ前に、自分を未来の昇に殺して貰うつもりでした。
    しかし、戦いによってスルトや主、現代の神谷昇の意思に当てられ、そして処刑のタイミングを逃し、彼は自由という最悪な身の上に戻ります。
    それを理解していたのは、天童雅と椎名胡桃だけでした。二人とも、ヴァイスに自由の意味を教える為に彼を使役したかったのです。椎名胡桃は、そもそも寿命が5年しか無く、契約できてもこの世界の行く末を最後まで見守る事はできません。
    よって、託せる存在を探し、ヴァイスに到達しています。
    最終的にヴァイスには、自分を助けてくれた様々な人間の役に立ちたいという思いが芽生えます。
    スルトを覗いた召喚獣たちへの仕事の斡旋。
    天童雅と共に、聖典グループの同時経営。
    それ以外でも様々な面で、迷惑を掛けた相手への恩返しという自由意志を獲得しました』


    ・椎名先輩が過去に観測した神谷昇(と眷属)の中で最も探索者として強かったのは作中に登場したヴァイス達とその主ですか?
    『命名の力は破格の性能であり、どう足掻いても神谷昇は探索者になります。それは、世界が厄災に巻き込まれる限り必ずです。必ず彼は誰かの復讐や、誰かの為にと力を振るいます。
    結果的に、神谷昇は短命です。
    最も生存した年齢の神谷昇が、魔王と呼ばれた彼です。仲間が優秀だったからですね。
    例えば最終話の主人公の精神状態では【召喚獣合成】というスキルは覚醒しません。
    なので、覚醒するスキルに違いがあるので一概には言えませんが、最強の一つであるのは間違いないですね』

    ・未来でエスラが魔王神谷昇に結婚を勧めたのは妹ですか?
    『違います。相手というのは特にいません。相手を探せばいい、探すのを手伝うという感じで勧めました。
    エスラの妹は、精神状態が結構不味く、エスラもそれを理解しているので、誰かに結婚を勧める事はないです』

    ・ヴァイス達は未来の世界において、「黒服さん」(47話登場)を倒せたのでしょうか?
     黒服さん=黒の女王?
    『倒せていません。彼女は、ヴァイスが語った全ての厄災を発生する起点となった存在です。
    つまり、この世界のラスボスです。
    椎名胡桃は、一度も彼女に到達できず、一度も討伐していません』

    ・ヴァイス達の未来において、幻想召喚は存在していましたか?
    『存在していましたが、龍宮家のそれをそのまま使っても発生するのは【龍王】という魔物です。
    ヴァイスが魔術の形式をかなり弄った事で、魔術名も幻想召喚へ変更されました。なので、ヴァイスがこの時代で作ったとも言えるので未来には存在しません』

    ・椎名先輩が幻想召喚を使用して、これまでに観測した人物を召喚する事は可能ですか?
    『触媒と生贄が存在するならば可能です。ただ、その場合は最低でも観測対象本人の生体情報は必須となります』

    ・ヴァイス達の未来において、椎名先輩は彼氏にあんまりコンタクト取らなかったのでしょうか?
    『直接的なコンタクトは取ってないですね。
     椎名胡桃の視点では、他全ての人間は自分が干渉しない限り規定通りに動く人形です。
     それに頼る様な事は、よっぽどの理由が無ければ。例えば残り時間が極めて少ない様な最後の場面でなければ行わないでしょう』

    ・時空術士の戦闘能力はどれくらいあるのでしょう?
    『時空術士は、レベルアップすれば数秒戻しや数秒の未来視の様な、戦闘に仕える能力も獲得しますが、過去に戻るとレベルも下がるというデメリットが大きすぎて戦闘での運用は椎名胡桃も考えていませんでした。後衛職なので、身体能力を強化するタイプの能力もありません。
    指揮者としてなら、かなり高い性能を発揮する可能性はありますが、椎名胡桃は努力ができて根気があるだけで別に頭は良く無いので微妙ですね』

    ・ファイ達にとってヴァイスは依然として仇だと思うのですが、折り合いついたんでしょうか?
    『ファイの兄弟の記憶データは、魔術媒体として保持されています。
     更に、ドラゴンソウルを使えばいつでも肉体と共に召喚する事ができます。
     なので、ファイや兄弟にしてみると、高級な衣服や装飾品を粉々にされた程度の感覚です。
     弁償して下さいと、ヴァイス本人にも言ってる気がします』


    ・未来の世界でヴァイスが知性を取り戻せたのは何故でしょう?
    『呪怨黒化は、召喚士の呪いと召喚獣の怨みを暴走させる事で、別れさせる物です。
    しかし、呪いを発生させていた昇が死んだ事で、ヴァイスにもダリウスにも怨みだけが残りました。
    この怨みに耐えられたのは、ヴァイスのみでした。
    SSランクの自我や知性、魔力があったからこそ抑え込めました。
    しかし、抑え込んでいるだけでヴァイスの中に、黒い感情は今も存在しています。
    その黒い物から、逃れようとヴァイスは様々な方法を模索していたとも言えます。
    それが、過去の神谷昇との再契約であり、未来の神谷昇の召喚でした。
    しかし、少しづつ自由意志を獲得すれば、その怨みは和らいでいく事でしょう』

    ・64話にてヴァンが主以外の価値を獲得して呪怨黒化への抵抗力を得た様に見えました。
     短期間では無理だとしても、契約を維持したまま呪怨黒化を克服する事は可能だったのでしょうか?
    『完全に克服すると、勝手に祝謝白化の方に切り替わるので不可能ですね。
     ヴァンの場合は、逆に主以外の価値を明瞭には持って居なかったので半端な状態になりました。
     ただ、その状態からどちらに転がるかなので、やはりまだ鳥籠から出る選択は選べなかったという事ですね』


    ・最終回時点での主要メンバーの戦闘力は、世界的に見てどれくらい高いのでしょうか?
    『皆かなり強めです。
     エスラが最高峰として、木葉は世界屈指で異能まで保有しています。雷道は、レベルで考えれば木葉には及びませんが異能があるのでやはりかなり上位に入るでしょう。
     天童雅は大規模戦闘で考えれば、世界最強の性能があります。
     召喚獣たちは、Aランク下位くらいの実力があります。ただ、祝謝白化によって召喚獣は【成長】と【進化】両方の進化が可能となっています。
     成長とはこの世界で言う、レベルアップの事を指します。
     竜人たちはBランク上位程度の戦力を持ちますが、ドラゴンソウルの魔術があるので、総合力はAランク高位ですね。
     スルトは記憶を失う前ならば、知力を含めた総合力はエスラと同等。失った後は、Cランク上位と言った所ですね』


    ・ヴァン達は神谷昇と再度契約できますか?(やりたがるかは別として)
    『魔石の状態にならなければ不可能です。
     一度祝謝白化によって解除された契約は結び直す事はできません』

    ・神谷昇は今後、大事な人の為に自分で戦う、という選択肢を取らないのでしょうか?
    『取ります。
     しかし、その為の戦力がありません。
     結果的に人頼みの択が多く用いられる事になるでしょう。
     それは、端的に言ってしまえばモブの役割です』

    ・椎名先輩の問題を、わりと雅に丸投げしている感じがします。もう丸投げでOK?
    『椎名胡桃は5年で死ぬと思っていたので、元々ヴァイスに丸投げする予定でした。
     それが、2人になっただけですね』

    ・神谷昇は「俺を裏切るより、裏切らない方が最終的に得って事実」そういう男になれたと思っていますか?
    『神谷昇の裏設定で、この人は作中で大体70点くらいの成果しか出せないという裏ルールが存在しました』

    ・アイの髪は普通の美容室でセットできるんですか?
    『カットは無理かもしれません。流血するので。
     セットはできると思います。というか、美容師の方にその髪質で可能な髪型を教えてもらう為に行きたいというアイの要望ですね』

    ・記憶の書庫に封印された椎名先輩の記憶は余程の事が記されているのでしょうか?
    『天童雅という自分には不釣り合い彼女が居たのに、それでも思い出してしまう昔好きだった人の記憶は、昇にとっては恥ずかしく情けなく、優柔不断で恰好の悪い、隠しておきたい思いだったのだと思います』

    以上で解答とさせていただきます。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

    #椎名先輩かわいい

  • 第11話 ランクアップへの応援コメント

    本当にこの作者は引きかうまい

  • 質問箱&次回作宣伝への応援コメント

    以前めっちゃ否定されまくっていた際に、持論を長文でコメントするという、大変申し訳ないことをしてしまった者です。
    その、私はこの作品が大好きでしたので、深く考えたりせずに、自分が思ってたのと違うと勝手に決めつけて、読むのをやめたりするのはおかしいと思ってしまい、思わずあのようなコメントをしてしまったのですが、ぶっちゃけあの時に私がコメントさせてもらった事って、かなり合っていたと思っているのですが、作者様としてはどう受け取られたのでしょうか?
    その、作者様は恐らくというか確実に、あの時点でこの結末まできちんと描いていたと思っているので、今ここで読むのをやめて欲しくないという思いから、逆に作者様へ迷惑をかけてしまったことを後悔しているんです。
    ですのでせっかくの機会だと思い、こうしてあつかましくも質問させてもらいました。
    そして、質問内容は複数可となっていたので、他にも質問させていただきたいと思います。
    まずは、作者様はこの物語を作る際に、どこからどこまでを想定して生み出したのでしょうか?
    つまりは、一番最初の想定……プロットのようなものを書いた時点で、最後まで決めていたんですかね?
    また、仮にそうだとした場合、よく聞くキャラクターが勝手に動いた結果、そのプロットから変更を加えたりしたのでしょうか?
    次に、この物語のキャラクターたちについてなのですが、一番気になっているのは先輩の最終的なループ回数です。
    先輩自身が語っているように、それなりの回数をループしたと思うのですが、300年ほど使えると書いているだけであり、その中の5年くらいは残っていると言うことは、仮に主人公が最初に死んだタイミングが前回である雅の死んだタイミングと同じだとしたとしても、25~30で300を割ることになるので、最低でも10回はループしていると考えられる訳なんですが、実際のところはどうなのでしょうか?
    次に、この物語の主人公についてなのですが、他の質問なども含めて、好きなものは好きで、嫌いなものは嫌いで良いという、みんな違ってみんな良いみたいなメッセージを伝えたかったのだと受け取ったのですが、これってある意味自己啓発系と言えたりする気がする訳なのです。
    作者様の目的として、読者に新しい考え方や捉え方、感じ方などを伝えたいみたいな、そういう考えがあったりしたのでしょうか?
    最後に、作者様自身が嫌われてもいいので、読者の中に何かを残したいと言った上で、できれば評価もしてほしいとしていますが、これってつまりはできることなら、書籍化したいってことだと思うのですが、作者様は書籍化に何を求めているのでしょうか?
    つまりは、書籍を売ってお金を儲けたいのでしょうか?
    それとも有名になりたいのでしょうか?
    はたまた自分の考えを広めるために書籍化したいのでしょうか?
    なんて、かなり余計なことばかりというか、失礼でぶしつけなことばかり聞いてしまって申し訳ありません。
    ただ、私はこの物語を読んだことで、新しい価値観のようなものを得るきっかけをもらえたと感じていたので、このような質問をさせていただきました。
    またもや長文失礼しました。できれば答えていただければ幸いです。
    また、今後とも作者様の物語のファンとして、応援し続けられればと思います。
    その、今回の質問などで嫌われたり煙たがられたりしたら、今後はコメントを控えるつもりでいますので。
    是非とも正直に教えていただければと存じます。

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    まず、どの様なコメントをするのかは、読者一人一人の自由なので、基本的にはこちらから良い悪いを設定する気はありません。
    どんなコメントをするのも読者の自由なので、申し訳なく思う必要は全くないです。

    一つづつ答えさせて頂きます。

    『ぶっちゃけあの時に私がコメントさせてもらった事って、かなり合っていたと思っているのですが、作者様としてはどう受け取られたのでしょうか?』

    【率直な感想としては「恥ずかしい」ですかね。
    60話は、コメント荒れるんだろうなぁと思って書いてましたが、考察されると照れるというか……普通にキモイとか書かれてる分には、お前の方がキモイわと思えるんで良いんですけど、頭の中読まれたみたいで恥ずかったですね。
    けど、嬉しかったです。分かってくれる人というか、解釈しようとしてくれる人も居るんだなという事が知れたので。
    数値的に、ネットに書き込む人間の殆どが若いという事は分かって居まして、この作品はちょっと大人向けの要素もあるので、そりゃコメントだけ読むと理解されないだろうなというのは、理屈的に分かっては居たのですが、ちゃんと読める人も見てる事が目に見えて知れたのは良かったです。

    基本的には、あの内容はあってます。
    ただ、自分の天才と凡人のイメージですが、天才はかなり場当たり性が高く、最終目標を見据えて中期、短期の目標の変更が軽々とできてしまう人だと思っています。それは超人的な演算能力が成せる技という様なイメージで書いていました。
    逆に、凡人は一つの事や同じ事に拘り、いつまでも結果の出ない努力にラッキーを期待して無駄に続けたりする、俗にいう「一貫性」の強い人です。
    なので、主人公はそういう凡人にしました。
    なんだかんだ、人から好かれるのは一貫性の強い人間だとは思うので。

    雅やヴァイスは、最終目標に到達するまでの再計算を常に行い目標を場当たり的に変更しているので、少しフラ付いている様に見えたのだと思います。
    あと、コメントは全く迷惑に思ってないので大丈夫ですよ】

    『作者様はこの物語を作る際に、どこからどこまでを想定して生み出したのでしょうか? つまりは、一番最初の想定……プロットのようなものを書いた時点で、最後まで決めていたんですかね? また、仮にそうだとした場合、よく聞くキャラクターが勝手に動いた結果、そのプロットから変更を加えたりしたのでしょうか?』

    【最初から全てを考えていたという訳ではないですね。
     最初はタイトルも違って『使役範囲9999kmの召喚士、家から魔物を操ってダンジョン攻略する』という感じの物だったのですが、このタイトルを見て読みに来た人がブックマークしやすい話を序盤は置いていきました。
     その中で、物語が進んでいくにつれて、必要分のブックマークは取れそうだというタイミングで、ブックマークを稼ぐ話から記憶に残る話へシフトして行きました。この順序は、自分の一方的な基準では無く、読者からの反応や数字の変化で物語を変更しているという事です。それはネット小説で勝つ為に必要な方法だと思っています。
    なので、最初から全てを考えて話を作るという方法は、ネット小説には適していないというのが自分の考えです。
     1話目の段階で、最終的な主人公の感情的な終着点である「誰とも付き合わない方が楽」という結論はありましたが、そこへ持っていくための道順は割と書きながら決めて行きました。最初と最後だけ決めて、中間は読者の反応を見ながら調整していく感じです。
     そもそもボリュームをどうするかをランキングに依存してます。
     人気なければ早く締めて、人気あれば長く続けたいので、それが可能な作り方としては、最初と最後だけ決めて、中はそれこそ場当たり的に改造して書くのが適していると思いました。

    キャラは勝手に動き出しますが、ぶん殴って止めるのが作者の仕事だと思っています。
    要するに、一番面白いシーンに向けて書いてるので、そこからキャラが離れ始めたら周りの環境を修正してメインプロットに引き戻すというのは、意識してやってます】

    『この物語のキャラクターたちについてなのですが、一番気になっているのは先輩の最終的なループ回数です。
    先輩自身が語っているように、それなりの回数をループしたと思うのですが、300年ほど使えると書いているだけであり、その中の5年くらいは残っていると言うことは、仮に主人公が最初に死んだタイミングが前回である雅の死んだタイミングと同じだとしたとしても、25~30で300を割ることになるので、最低でも10回はループしていると考えられる訳なんですが、実際のところはどうなのでしょうか?』

    【魂の寿命は、生きている期間で減っていきます。
     例えば、80才の人の魂の残り寿命は220年程です。
     なので、生きている年数+巻き戻った年数の合計が295年です。
     椎名胡桃自身の精神年齢は、最終話の時点で120才超えなので、実際に戻った年数は180年弱ですね。
     後、作中で書いてないですが、年単位でしか戻れないというルールもあります。
     しかしそれでも、細々ループした回数を含めると数十回は戻ってますね。主人公が毎回あの年齢で死んだ訳では無く、原因が毎回ヴァイスだった訳でもないので。
     結局、天童雅と付き合い、天童雅を失って覚醒した『召喚獣合成』という非人(魔)道っぽいスキルが、ヴァイスという最強の召喚獣を誕生させた訳なので、一つ前のタイムループで昇が雅と付き合うというシナリオは、椎名胡桃にとっては必須な物でした。
     先輩が付き合って先輩が死ぬと、ループできなくて詰むので。
     天童雅を選んだ理由は、上手く昇を支えられる人間だと考えたからだと思います】

    『この物語の主人公についてなのですが、他の質問なども含めて、好きなものは好きで、嫌いなものは嫌いで良いという、みんな違ってみんな良いみたいなメッセージを伝えたかったのだと受け取ったのですが、これってある意味自己啓発系と言えたりする気がする訳なのです。
    作者様の目的として、読者に新しい考え方や捉え方、感じ方などを伝えたいみたいな、そういう考えがあったりしたのでしょうか?』

    【単純に、これが目立つと思って書きました。
     ランキングを見れば、似たタイトルが並び、内容も読者へ与える感情は同じようなばかり、というのが自分のカクヨムの印象です。
     その中で、一つだけこのような作風の物があれば目立つのではないかと思いました。
     作家としての独自性や他と差別化する為には、一般に浸透していないような考え方を使う事は必須だと考えました。
     入り口は入りやすく、中身は独自に。という雰囲気を出したかった感じです】


    『作者様自身が嫌われてもいいので、読者の中に何かを残したいと言った上で、できれば評価もしてほしいとしていますが、これってつまりはできることなら、書籍化したいってことだと思うのですが、作者様は書籍化に何を求めているのでしょうか?
    つまりは、書籍を売ってお金を儲けたいのでしょうか?
    それとも有名になりたいのでしょうか?
    はたまた自分の考えを広めるために書籍化したいのでしょうか?』

    【有名になりたいですね。
     まずは、カクヨムのフォロワーが欲しいです。
     書籍化とかは、まぁ話があれば全然やりますし、お金もくれるなら欲しいですけど、お金より人気の方が価値として優れているのでそっちが欲しいですね。

     人気とはカクヨムのランキングの話では無くて、もっと上の話です。
     鎌池和馬先生や、西尾維新先生や、漫画なら尾田栄一郎先生の様な、そういう人気が欲しいです。
     けど、時代性を考えればネット上での人気の方が今後優れていくのかなとは思ってるので、やっぱりフォロワー数が大事だと考えてます。

     人気になる上では、思い出される作品を量産するのが手っ取り早いと思っています。
     自分の考えを広めたいとかは無いです。
     そもそも、作品を面白くするために色々な考えに触れて、深める努力をしているので、逆になる事は無いです。

     とか言って、来月くらいに自分が原作を担当したウェブトゥーン形式の漫画が発売されるので、始まったら近況ノートとかで告知しますね』

    嫌う事も煙たがる事も無いので、ご安心ください。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

    水色の山葵。

  • 質問箱&次回作宣伝への応援コメント

    オープンリレーションシップ ルールに似ている
    やはり納得できない人も多いのではないでしょうか

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    なんと言いますか、全員に納得して欲しいとは思って無いです。

    というか、読み終えた後思い出されない作品よりは、嫌だったと思い出される話の方が優れているというのが最近の自分の考えですね。
    まぁ、できれば面白かった方で思い出して欲しいですが。

    それと他人の好き嫌いに個人的な価値観を押し付けるのはどうなのかな、というのもテーマの一つではありました。
    コーヒーが好きな人にバニラシェイクの方が美味いんだからコーヒー飲むの止めろってキレてる人居たら怖い訳ですし。

    例えば、45話に登場する学生等はその典型的な人物像として書きました。

    コメント欄が学生の元ネタなのはバレて無いっぽいので内緒です。

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

  • 質問箱&次回作宣伝への応援コメント

    結局雅は未来の昇と関係した事を現在の昇に伝えたのかな?昇が言わなくてもいい感を出したから伝えなかった?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    伝えてないですね。
    ただ、4年付き合った彼女の性格や反応も少しは分かっています。
    状況と雅の何処か申し訳なさそうな雰囲気で、察しはついてるので態々言わせる事でも無いなという感じです。

    昇は基本的に「お互い自由にやろう」というスタンスで、話の内容で対応を変える様な事もありませんので。

    ご愛読ありがとうございました。

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    召喚師と召喚獣、彼氏彼女の部分を絡めて来たのは唸った
    すごく良いと思う

    道中ヴァイス、雅、先輩、主人公、過去主人公の行動に首をかしげる事が多かったのは解決されなかった
    大きな筋書きに飲み込まれてしまってるみたいな
    話としてはそれで幸せなのかい?って感想

    完結まで見せてくれてありがとう

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    他の方のコメのヒモ発言に吹いた
    確かに召喚士とは結局ヒモなのかも知れませんね
    そのヒモが切れないように立ち回れるかどうかが最強の召喚士になれるかどうかの素質の差なのかな?

    どういう着地点に収めるのか気になっておりましたがこういう納め方をするとは…面白い締めくくりでした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    実際、序盤とかはかなりヒモでしたしね。

    昇はこれから、頑張っていくんじゃないかなと思います。
    普通の大学生として、普通に就職したりして、苦難や困難があっても、この時よりは楽だと自分を鼓舞できる強さを手に入れたのではないかなと思います。

    結局、召喚士という性質もそうですが、マンパワーに勝る力は無いのかなと。
    昇は誰かを助け許し、そうされた誰かは昇を助けたいし、その許容範囲は徐々に増えていく。
    そんな許容範囲が一定を越えた存在が、仲間なのかなと。

    何にせよ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    完結、有り難うございました。

    先輩は、そういうことだったんですね。主人公にどうやって惚れたのか知りたいです。

    木葉はどうしてしまったのか。

    主人公の手、皆の力で再生治療できると思っていたのですが、現在、皆が試行錯誤中なのでしょうか。



    作者からの返信

    椎名胡桃は地毛が白髪なんですけど、黒染めしろって先生に言われた所を庇って貰ったとかな気がします。

    付き合う理由が特殊ではなく、その後に何度も昇が死んだというのが好意を深めたんだと思います。
    彼を助けられるのは、過去に戻れる自分だけ。
    だから、救えないのは自分のせい。
    自分のせいで、自分の好きな人が何回も死んだ。
    椎名胡桃には、他人が自分が何もしない限り規則的な動作しかしない人形に見えてますので、人形に責任転嫁する事はありません。

    木葉は、大学で一番美人な人の元カレだから昇に興味を持っただけなので。
    そんな美人と付き合えるんだから、理想的な性格の人間なんだろうな……みたいな。
    その後、色々あって本当に好き(昇だけが恋愛対象レベル)になりかけますが、雅や椎名胡桃の登場によって、場違い感を覚えたのでしょう。
    普通に美人で、空気も読めるので彼氏は直ぐできますが、理想的な男性像を昇にしてしまった後なので『なんか違う』という感覚があったのだと思います。

    主人公の腕は、仰る通り皆で試行錯誤中ですね。
    魔術の触媒になったので、再生させるのが若干難しくなっているというのはありますが。

    最期まで読んで下さりありがとうございました!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    召喚獣の独立、自立という描写はとても印象に残りました。
    途端コメント欄も少し荒れたところがあったと思うのですが、しっかり完結していただけてありがたいです。
    次回作も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    完結までお付き合いいただきありがとうございました。

    神谷昇の才能は「やって上げたくなるような頼み方ができる」事というつもりで書いていたので、それが結局他人の成長には適切な方法の一つになっていたのかなと。
    ヴァイスとの対立構造を考えた時に、その起死回生の方法は契約解除しか思いつきませんでした。

    コメント欄は……まぁ、ちゃんと小学生とかにも分かる様に書けて無かったなと反省しています。バカにしているとかでは無く、誰でも分かる様に分かりやすく書く事が最重要だと思っているので。
    次作はその辺もきちんと書けるように努めるつもりです。
    課題が見つかったのは嬉しい事なので。

    本当に、最期までお読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 未契約恋愛への応援コメント

    まあ雅は都合の良い○フレ×1で収まったて所かな。主人公自身、好意はあっても雅と結婚は100%しないだろうな🤔

    作者からの返信

    結婚とかは、昇の言う所の契約の最上位なのでないかもですね。
    セフレの方が相手に変な期待はしないで済むというのはあるのかもしれません。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    心が動く良い作品をありがとうございます。

    やられすぎで俺tueeeって感じではないですが
    ハーレムなのは間違いですね!
    ・・・最強のヒモ?

    ところで47話に出てきた[黒い服を着た女]は誰だったんでしょう?
    あと雷道は殴れたんですかねぇ

    ともあれ、ありがとうございました。
    ずっと更新を楽しみに読ませて頂きました。
    ヒモだけど。

    作者からの返信

    黒服さんは、簡単に言うと「世界滅ぼさないと気が済まない人」ですかね。
    椎名胡桃のやり直しの中で、恋人を殺した過半数以上にこの人が関与しています。
    要するに黒幕です。

    ただ、今後彼女の相手をするのは主人公以外のメンバーで、神谷昇の役割というか物語はこれで終わりです。

    もし外伝を書く気になれば、出すかもです。

    雷道には、多分テストの点数とかでマウント取ってる気がします。

    一応お金とかは貰って無いので……ヒモ……いやヒモですね……
    ヴァイスとか頼んだら何でもしてくれそうですし。


    こちらこそ最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    面白かったです
    次も楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次作もどうかよろしくお願いいたします。

    編集済

  • 編集済

    最終話 未契約恋愛への応援コメント

    凄く面白かった。ありがとうございました!

    いっぱいなろうやカクヨムの中で読んだ物と違って、ちゃんとしたプロットと纏まりがあった、無駄がなかった。一個一個のシーンを楽しめた。

    書箱化されたら、買いたい!

    誤字報告:
    >見せに入ると
    店に入ると

    P.S.
    雅が話したかった事は「あなたじゃないあなたと子供できた」ってなることを心配していた。違ってよかった!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    ランキング1位から10位までが同じ読み味だと胃もたれしそうなので、偶にこういう話もいいなと読み返して貰えるような話になって居れば嬉しいです。

    雅さんは真面目なので、ちゃんと避妊はしてると思います。
    でも多分雅さんはMです。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    まだまだ読んでいたかった
    お疲れ様でした

    作者からの返信

    気に入って頂いてありがとうございます!
    これ以上の話を書くのでよろしくお願いします。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 最終話 未契約恋愛への応援コメント

    まあ、恋愛のスタンスなんて人それぞれ、こういう人間がいるのは理解してるからオチはなんとなく想像は出来たかな、妊娠させたからケジメつけて結婚するかーとかいう未来がありそうだけど_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    雅は子供産んでも余裕で一人で育てられる能力があるので、どうでしょうかね。
    他の女性陣も、基本的に強いので責任を取って貰う必要が無いというのはありそうです。

    最期まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第70話 時の魔術師への応援コメント

    最後の締まらない感じがいい・・

  • 第70話 時の魔術師への応援コメント

    人と協力し合えば色々な未来があるだろうに独り善がりな人やな。

    まぁ雅と寄りを戻す選択は発生しないだろうし別に謝罪は要らんわな。

  • 第70話 時の魔術師への応援コメント

    雅は謝罪したくないだろう?昇このことがなかったことにしたら俺は彼を見ることができないだろう

  • 第70話 時の魔術師への応援コメント

    _| ̄|○

  • 第70話 時の魔術師への応援コメント

    ちょっ・・次回最終回!?_(┐「ε:)_

  • 第69話 魔人への応援コメント

    ここまで一気読みさせていただきました。
    面白いのですが雅のヘイトが凄い事になってますね…
    死んでも生きててもヘイト溜まりそうで数あるヘイト担当キャラの中でも落とし所が難しそうです。
    私の頭では昇が2人死んで後悔させるくらいしか思いつきません(笑)それだけに続きが気になります!執筆頑張って下さい!

  • 第69話 魔人への応援コメント

    ssランクの魔物なんているか分からんしヴァイスも死んだら復活出来ないかも?どうなることやら

  • 第69話 魔人への応援コメント

    どちらが勝利するのかも気になりますが、そこから先かどうなっていくのかも気になって仕方がありませんね。

    そんなに感に触るか→癇に障る
    でしょうか?

  • 第69話 魔人への応援コメント

    熱い展開!
    続きが気になる!

  • 第14話 デート=集団戦への応援コメント

    【容量】はいくらか?と聞かれて、最低でも10トンと【重量】を答えるスルトさん流石っす……
    水や金属のほか、おそらく魔石でも比重が全然違うから、それじゃあ容量はわからんぜよ。

  • 第13話 デート=約束への応援コメント

    別に元カノが心配しようがどうでもいいでしょうに……。
    親同士が親友の幼馴染でもなく、付き合いが必須の友人でもない元カノに配慮する必要性がよくわからぬ。

    こういう設定でいくなら、最初を『振られた。寝取られた。』と無駄に間男登場させたりなんかせず、『振られた。「あなたとは別に好きな人ができたの。あの人は冒険者やってる人なの。あの人に振り向いてほしい、お願い別れて。」(中略)だから僕は冒険者を目指すことにした。』みたいな感じで、無駄なヘイトを集めることなく、『主人公頑張れ』って言いたくなるような設定にすれば不満が出てこなかったんじゃないかな、と思ってみたり。
    そうすれば、『実はとあるPTに強制加入させられて』という設定も違和感なく活きてくるのに。これじゃ元カノただのクソ女ェ

  • 第8話 スキルアップへの応援コメント

    まぁ、キスの描写は要らなかったよねっては思う。
    書いてる筆者の年齢は不明だけども、現実みて諦めてる部分がある中高年ならまだしも、十代や二十歳の若者が簡単に許容するかは正直不明なところ。
    そんなに愛着がなかったり、他の描写から可能性はないけど、そもそもビッチな事を承知で付き合ってたとかならわからないでもないけど。

    ちなみに、うちの兄貴は嫁が不倫してるの知ったときはそれはもう大変でした。アラサーだったけど。

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    なんか応援コメ欄が二極化?してるっぽいけと、雅というキャラが気持ち悪く感じるのもわからないでもないよね。

    話の流れが現実的なのかもしれないけど、だったらそういう話は現実で見慣れてるからお腹いっぱいであるし、物語だから裏表ない純愛を求めたいよねって話で。
    現実的に物語を読みたい人と、読み物語だからこそ非現実を見たい人がいて、そりゃ意見は対立するわな。
    現実に起こることが限りなく少ないからこそ、ざまぁが読みたいって人は必ずいる。

    なお、私はヘイトためた挙げ句「実は……」という展開は嫌ですね。溜まったヘイトの投げ捨て先がなくなるので……。

  • 第38話 巫女の召喚獣への応援コメント

    おもしろいが正義です!!
    そして、おもしろいから良いのです!!

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    え?取り戻す気なの? 
    雅が気持ち悪い

  • 第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    うん、これは楽しみな展開だ。ありきたりなざまぁと違い応援したくなる

  • 第68話 主人公への応援コメント

    やっぱり先輩ってばねぇ
    超然としすぎてて怖いし、下手するとこの人が全部ディレクションしてる気すらしてくる

  • 第60話 確認 ※微エロ?への応援コメント

    読むのやめます

  • 第68話 主人公への応援コメント

    こう来たかー_(┐「ε:)_

    そして椎名先輩が初登場だけど、結局主人公は椎名先輩にまだ心が残ってるよなあ、雅にフラれた時も連絡とって椎名先輩で立ち直ってるもんな_(┐「ε:)_


  • 編集済

    第68話 主人公への応援コメント

    契約を解除した場合、死ぬと、本当に死んでしまったり???

    驚きの展開、これで勝てる???

    椎名先輩、世界の黒幕、ヴァイスを過去に送り込んだ??

  • 第17話 龍の進化への応援コメント

    あ……。
    明らかに弱そうな卑屈系中年サラリーマン+魔石の山(大金)=カツアゲor不審者→「ちょっとお話聞かせていただけますか?」

  • 第40話 孤独への応援コメント

    教授は授業をしてくれた。(笑)

  • 第33話 骸の王への応援コメント

    戦いは数だよ兄貴

  • 第32話 例えばへの応援コメント

    主人公顔だけは超絶良いのかな?


  • 編集済

    〉「私を守る為に、命を投げ出そうとしたから」
    ……そういう人間だから、今経験できてよかったな。特にバックアップ要員がいるときに体験できたのは大きい。
    木葉も今回のことで下手に実力隠してサプライズとか、そんなアホなこと、今後しない……とは言い切れなさそうな性格だから。仮にするにしてももう少し気をつけるだろう。

    まぁ、何にしても【木葉がしゃしゃらなければ、ボス戦自体危険はなかった】けどな☆(ゝω・)vキャピ


  • 編集済

    第15話 デート=EXへの応援コメント

    取り敢えず今回の教訓。
    一、たとえ老婆心でも、嫌がってる相手を(冗談でも)脅して探索させない。
    二、渋る探索者は手の内隠したがっていることもあるから、無理強いさせない。
    三、同行するなら実力の誤申告はしない。
      たとえ過剰戦力持ちでも同行者が知らなければ判断を誤り、死亡する原因になる。
    四、探索は遊びではない。最前線のエリートでも、自身を過信してはならない。

     ダンジョンランクの低さと、自身のランクの高さで「大丈夫」と過信した結果がこれである。
     恋に浮かれ、自身の力を過信した、人生経験の浅い娘っこらしい、実にリアルな展開だ。

     木葉が仮にギルド職員だったらバレたら反省文じゃすまねぇな。

  • 第31話 Cクラスへの応援コメント

    なんかすいません。


  • 編集済

    第12話 卑屈な男への応援コメント

    〉「まだ入ります! 盟主」
    光景想像した、メッチャ可愛い(〃ノдノ)

    〜〜か〜ら〜の、ラスト(・・;)

  • 第24話 大暴走への応援コメント

    これは酷い

  • 第21話 黒堕への応援コメント

    民謡?

  • 第17話 龍の進化への応援コメント

    テロリストのスポンサーになった(笑)

  • 神道を修める?いや、めっちゃ穢れやん、祓われる方やんけ!要は黄泉醜女やろ。

  • 第15話 デート=EXへの応援コメント

    後輩まさかギルド職員?

  • 第14話 デート=集団戦への応援コメント

    ムカデの……骨!?

  • 第13話 デート=約束への応援コメント

    汚い、さすが忍者汚い。

  • 第12話 卑屈な男への応援コメント

    テロリスト(笑)

  • 第11話 ランクアップへの応援コメント

    顔だけの女(物理)

  • 第10話 神器への応援コメント

    モンスター達の言動が厨二ナルシスト。

  • 第3話 借金への応援コメント

    あ、主人公こっち?

  • 第1話 失恋への応援コメント

    どうも、クソ女です。


  • 編集済

    第9話 黒龍化への応援コメント

    この物語が好き。昇、がんばれ


  • 編集済

    第7話 ちょっと待ってろへの応援コメント

    こんな感想を書くのもあれかも知れませんが。
    ここまで読んで、正直なろうカクヨム読み慣れた頭だとちょっとこの先進むの迷ったんですよ。
    でも一休みして他所でヒューマンドラマ系見て、戻ってくると、また別の受け取り方ができました。

    なんというか。リアルといえばリアルなんですよね。
    結婚を自然の成り行きで受け入れてた男。
    これまでベッタリされていながら突然別れを切り出した女は、実は命の危険のある環境に身をおいていて、別れは決して本意ではなかったのを伺わせる。
    一方女の真意を知りながら、同環境の女は男にアプローチを始め。
    男は男で自分を保つために行動はするものの、小心か慎重か堅実か、安全な場所から配下を派遣してそのあがりで目標達成に目を向ける。

    簡単にスカッとする他作品と比べればモヤッとしたり主人公不要論もさもありなんと思うんですが。
    言葉足らずの女も、糞度胸で突貫しない男も、好機を無駄にしない女も。
    サクッと真相真意を明らかにして意思疎通しないあたりも。
    現実だったらこうなるよなと、この微妙な足りたり足りなかったり感に納得がいきました。

    今は楽しく拝読させていただいてます。ありがとうございます。

    長文失礼しました。