応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1章第1節 赤ずきんへの応援コメント

    RT企画への参加有難うございます。

    若輩ゆえ他の皆様のような批評的なことは言えませんが、面白いと思います。ささっと読むには惜しいので時間ができたときにじっくり読ませていただこうと思います。

  • 幕間 金の弾銀の弾への応援コメント

    科学・数学・錬金術・哲学・神話……作者さんの知識の広さと深さ、そしてそれらを物語のベースとして融合させて独自の世界を構築されていて、読んでいて圧倒されまくりでした。
    本当に、こういう世界観が大好きな読者さんにしっかり届いて欲しい作品!!

    この作品の魅力はそれだけではなく、登場人物たちも個性的で素敵ですね!(*'ω'*)
    メルとウルはもちろんだけど、私は特にアダマスがお気に入りでした!
    生命を扱うという錬金術の中でも倫理観を問われる部分だけど、アダマスが少しずつ言葉を習得していって、皆の仲間として活躍できるようになっていく姿は、とっても応援したくなりました。性格も見た目も愛らしい(*'ω'*)

    今回は第1章の最終話、キリのいいここまでの拝読といたします。
    RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    まずここまで読んで頂き、また素敵なコメントの数々ありがとうございました。書き続けていくのにこういう栄養素が必要なので、当分頑張れる気がします!

    お時間があって、またふと思い出したときに続きを読んで頂けたら嬉しいです!

  • 第1章第11節 青いランプへの応援コメント

    存在認識してもらえないと存在できないから人間を家畜化して、概念を認識する程度の知性で、かつ従順に余計なことをしないように管理する……チュニジアのボンファイア卿もこういう政治方針で民衆を管理していましたね(;´・ω・)

    私はたいした知識もなく、タロット占いの方面からのアプローチで生命の樹を知り、魔術関連の知識も少しなぞっただけなので、もっと詳しかったらこのお話がどんなに興味深く面白く感じただろうと、とても悔しく歯がゆい思いです><;

    作者からの返信

    ボンファイア卿の思想と相似する、しかし規模が大きい話になりました。ここからが本当の戦い、という局面です!

    私も魔術に関しての知識はまだまだで、調べながら書いてる次第ですので。タロット占いもその辺の魔術体系と深く関わってますよね!
    逆に勉強させてほしい......。

  • ここで一気にストーリー展開が壮大なフェーズへと突入したように感じました!
    まさか神々が登場するとは!(; ゚Д゚)

    今回は色々と気になること、驚いたことがたくさんありましたが、特に印象に残ったのが薔薇十字団の知能創造室!すんごい好意的というかフレンドリーというか(笑)
    ちょっと拍子抜けするくらい気のいい人達って感じがして、笑ってしまいました( *´艸`)

    作者からの返信

    魔術・神秘と神は切って離せない要素なので。アインシュタインの言葉にも「宗教のない科学は不完全で、科学のない宗教は盲目だ」とあるそうです。

    知能創造室は不死開発室と対照的というか、すぐ馴染めるような人達です!

  • 路銀のためとはいえ、皆のちょっとしたアルバイトがそれぞれの特技(?)を活かしたもので、楽しく読ませてもらいました(*'ω'*)
    特にアダマスのシッターは、きっと子供達、大喜びだったでしょうね!

    薔薇十字団からの襲撃はあったものの、今回はちょっとした「お楽しみエピソード」という感じで、メルの可愛いメイド姿を想像したりしてニヤニヤしちゃいました( *´艸`)

    作者からの返信

    メルの可愛さが伝わる描写があまりにも無かったのでテコ入れです!笑

    それでも、今回の襲撃は重要なイベントでもあったりなかったり......。

  • あぁーーーっ!薔薇十字団っ!!!!(* ゚Д゚)
    薔薇の刺繍の集団って、薔薇十字団だったんですね!大コーフンです!すごいテンション上がってしまいました(笑)

    可愛いマスコットキャラのような存在になるかと思っていたアダマスがすごく一生懸命で、「ままを、いじめるな。」にはちょっと、じ~ん……としちゃいました。
    マスコットどころか、頼りになる存在へと成長していくアダマス!

    作者からの返信

    薔薇十字団をご存じだったんですかね?まさに、秘密結社!この組織も実在していたとされてますが、多くが謎に包まれています......いいですよね!

    アダマスは伸び代キャラとして活躍してもらってます!真っ直ぐ育ってほしいです......!

  • 科学から錬金術への変遷のようなものが、じっくり丁寧に描かれていて、とても興味深く読みました。
    こういう部分がこの作品の魅力の一つであり、作者さんはこういうのが大好きなんでしょうね。科学には疎い私でもロマンを感じました!

    赤い薔薇の刺繍というのがシンボルマークのようなもので、組織員がみなつけているのだとしたら、かなり大がかりな組織という感じですね……秘密結社のような(;´・ω・)

    作者からの返信

    そう!作者はこういうのが好きなんです!魔術と科学の汽水領域みたいな......いいですよね!

  • 第1章第6節 三つの言葉への応援コメント

    仲間が増えた!٩(*'ω'*)۶
    しかも私けっこうお気に入りだったコルテーゼ氏の娘さん!
    以前のエピソードで登場した人物が、後のエピソードでも絡んでくるとか、こういうのいいですね(*´ω`*)

    第4節では小人憑きが小人を襲ったり、小人の繁殖方法などが明らかになりましたが、ここにきて小人と意思の疎通ができるということ、憑かれても自我を保ったまま「共生」することも可能だということ、新たなことがどんどん明らかになってきて、小人について興味が尽きません!

    最後の手記の部分は、小人の感染拡大を企てている黒マント・フードに赤い薔薇の刺繍のあの人の配下たち……なのかなぁとか、色々想像してしまいました。

    作者からの返信

    どうしてもコルテーゼ氏を再登場させたい、とかではないです!笑
    ベルも物語で重要な役割があるんです。そう、武力!

    解っていないこと(小人)についてあれこれ調べて解ることが増えていく、というのがまさに科学なので、そんな醍醐味も表現しています。

  • 第1章第5節 優男と鍛冶屋への応援コメント

    今回は少しほのぼのエピソードだったように感じました。
    アダマスがなんだか可愛く感じてしまう(*'ω'*)元ぬいぐるみということもあって、マスコット的存在になっていきそうですね!

    ゴルドロフがいかにも職人気質な雰囲気でしたが、とても丁寧に刀造りを教えてくれたのも、通い続けたウルの情熱を感じたのかな。

    作者からの返信

    ウルはネガティブなところに共感しながら書いてます笑

    あとは、日本刀の作り方や構造上の特殊性は紹介ぜずには勿体無い!と思いました!

  • 今回は小人憑きを襲う小人の存在、小人の繁殖方法など、小人について新しいことが色々と出てきましたね(*'ω'*)

    生命を扱うという倫理的な側面も印象的でしたが、それ以上にオペの場面が圧巻でした。まさに科学と錬金術の融合!とても興味深かったです。

    この作品を読んでいて何度も感じてしまうのは、私にもっと科学の知識があればこの作品をもっともっと楽しめるだろうにという悔しさ(;´・ω・)
    逆に言えば、科学好きな読者さんなら読んでいるだけでワクワクしてしまうんだろうなと……。

    作者からの返信

    実は、生物学や生化学は専門外でして、調べながら書いたので、専門家に読まれたらヤバイと思いながら書きました!

    それでも、アダマスくんをどうしても産み出したかったのです!

    科学の知識があれば~と思って頂けて良かったです。それも、この小説を書き始めた目的のひとつでしたので。気になったことをちょっと調べてみようかな、って思ってもらえたらなお嬉しいです!

  • 第1章第3節 シンデレラへの応援コメント

    今度はエジプトでのエピソードか、とワクワクで読みました(*'ω'*)
    集権を嫌ってギルドが三つに分かれているというのも、なるほどなと思いました。
    科学や錬金術だけでなく、こういう社会システムにおいてもかなり深くしっかりと設定を組み立ててらっしゃるのを感じました。

    犯人と対話しようというコルテーゼ氏の考えにも感銘を受けました。
    こういう思考ができる人が時代を進めていってくれるんだろうな(*'ω'*)

    作者からの返信

    ギルドの設定も少しくどくなった自負はあるのですが、世界観の解像度を上げる上で欲しくなった説明でした。
    くどくて胃もたれしないかヒヤヒヤで書いてます......。

    コルテーゼ氏は私の中でも特殊な存在でして、優秀に書きたいのですが私の能力が書くに足りるか試されてるというか......。

    ただただ、理屈抜きでコルテーゼ氏はお気に入りです!

  • 子供達への錬金術の講義がとても興味深かったです。
    まずは興味をもたせる→自分たちで考えさせる→疑問をもたせる→実験と続いていき、知的好奇心を満たす楽しさを教えてあげたことで、子供達の心にともった小さな光が成長していくだろうと希望を感じました。

    民衆は愚かな方が統治しやすいというボンファイア卿の政治手法にはモヤモヤが残ってしまいますが、やはりこのエピソードも前回同様少し後味の悪いものを残すことで、単なる勧善懲悪の爽快ストーリーなのではない深みのある作品なのだろうと感じました。作者さんも読者に色々と考えてもらいたいのかなと思ったり(*'ω'*)

    作者からの返信

    物語的には退屈に感じる人もいるかも......と懸念しながら書かずにはいられなかった話です。

    科学とは知識ばかりを言うのではなく、探索と挑戦なんだ!という強火の思想の現れです。

    明るいハッピーエンドではないのは意図的なことを言いましたが、性格が滲んだ結果でもあります......笑

  • 第1章第1節 赤ずきんへの応援コメント

    RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!

    狼男になってしまう原因が感染症という発想がとても面白い!
    戦闘シーンがカッコよく、科学的な要素も入っていて、感染症をばらまいている謎の男の存在も明示されていて、とても興味をひかれる物語の導入部分だと思いました。

    事件の真相がアグラ、ヘルセ、クレアの人間関係の勘違い・すれ違いからくるものだったというのも、人間ドラマを感じました。事件の結末がちょっと後味の悪いものというのも、少しダーク寄りな雰囲気の作品なのかな、と(*'ω'*)作品の空気感を感じました。

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画、そして多数あるにも関わらず読んで頂きありがとうございます!

    着想はホムンクルスの作り方でした。文献に作り方は記述あるんですが、明らかにホムンクルスは産まれない......むしろ細菌が発生するのでは?そう思って書き始めました!

    魔術的な世界観もあるので、ダークで神秘的な雰囲気も残そうと思ってます!

  • 第1章第3節 シンデレラへの応援コメント

    難解でしたがエウレカを2回言えばアルキメデスごっこができるのは分かりました。エウレカ!エウレカ!

    作者からの返信

    Twitter返事出来なくてすみません......。

    読んで頂きありがとうございます!
    ご期待頂いた量子力学的世界観ではなくてすみません......!
    でも、そういう方向でも考えてみたいですね......。

    今後とも宜しくお願いします!

    エウレカ!エウレカ!


  • 編集済

    第1章第3節 シンデレラへの応援コメント

    すみません。間違っていればごめんなさい。

    水に対する物質の溶解度は一般的には温度に依存して、低温ほど溶解度が高くなる。

    ですが、高温な程の溶ける気が




    返信ありがとうございます。
    気体の方なら納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    固体に関してはおっしゃる通りなんですけど、気体に関しては逆の方が多いんです。

    それで、今回の溶質は塩化水素なので、温度が低い方が溶解度が上がる、で確かなはずです!

    何れにせよ、説明不足でした。
    加筆修正を致します!

    ありがとうございました!
    今後とも宜しくお願いします!

  • 第2章第2節 牛と馬と鹿とへの応援コメント

    最新話まで読ませていただきました。

    1話ごとの密度が濃くとても読み応えがあり、専門的な用語も多いですが読みずらくなかったです。
    また、作者様の知識の豊富さには脱帽せざるを得ません。

    これからも応援させていただきます。

    作者からの返信

    最新話まで読んでいただきありがとうございます......!!
    読みづらくないというご評価、大変嬉しいです。中々情報量が多いのでバランスが不安だったので......!!

    これからも宜しくお願いします!!

  • 第1章第1節 赤ずきんへの応援コメント

    有り得る事は成し得る、素敵な概念ですね!

    作者からの返信

    小説の中だけではなく、現実でもそうだと思っています!
    いつか、どこでもドアが実現しますように......!!

  • 第1章第3節 シンデレラへの応援コメント

    読ませていただきました。

    ご自身の経験や知識を十分に活かした作品だと感じました。特にメルの用いる雷銀弩がよく考えられているのに加え、描写が丁寧で分かりやすく、どのように攻撃するのかが一目見ただけでイメージ出来ました。
    作者の味がしっかりと出ている、非常に素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    お返事遅くなってすみません......。
    科学の情報と戦闘の描写に力を入れたつもりなので、そう言って頂けると嬉しいです......!!
    続けて読んで頂けるように頑張ります!

  • 第1章第1節 赤ずきんへの応援コメント

    化学と童話を組み合わせた世界観が物語に深みを出していて、とても惹かれました。第一話目としてのインパクトも強く、構成がしっかりしているため、腰を据えて拝読したいと感じた次第です。

    作者からの返信

    折角のコメント消してしまってすみませんでした……。
    コメント頂けたこと、大変励みになっております。お時間あるときに、ご一読頂けたら幸いです!

  • 凄いです、僕の話よりも改行が細かい……。

    でも結果的にすごく読みやすいですね、1話が長い分この方がいいかもです(*^^*)

    かるのさんもリベル達みたいにすごく素直な性格なのですね。


    そしてメルさん達、毎回死にかけてます?
    序盤の対戦相手ではないですね……。

    作者からの返信

    第2節お読みいただきありがとうございます。
    アドバイス頂いたので、改行を増やしてみました。読みやすさを追及すべくまだまだ模索しようと思います。

    戦闘に関して、緊張感が伝えられて良かったです。その辺の演出なども初めてでしたので。

    これからも宜しくお願いします。

  • 第1章第1節 赤ずきんへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    まだレビューが付いていないうちのアドバイスですが、段落と段落の間に更に改行を入れた方が、読者が取っ付きやすいです。

    スマホで読む人が多いカクヨムでは、文と文を開けた方が読みやすい傾向があるようです。


    僕の場合「文が詰まっている」とレビューに書かれ、改善した今も響いています💦



    内容は理系にとってとても面白いので、これから頑張ってください!

    作者からの返信

    拝読頂き、またアドバイスまでご教示頂きましてありがとうございます。

    アドバイス頂く前から見難さには気付いていたのですが、改善策が見付からずにいました。
    改行検討してみます!

    内容についてもコメントありがとうございます。これから、錬金術と現代科学との対比も盛り込みたいと思っております……が、出来るか否かは未来の私次第なので、その時はまたご拝読頂けると嬉しいです。