応援コメント

第1章第7節 ものしり博士(はくし)」への応援コメント

  • 科学から錬金術への変遷のようなものが、じっくり丁寧に描かれていて、とても興味深く読みました。
    こういう部分がこの作品の魅力の一つであり、作者さんはこういうのが大好きなんでしょうね。科学には疎い私でもロマンを感じました!

    赤い薔薇の刺繍というのがシンボルマークのようなもので、組織員がみなつけているのだとしたら、かなり大がかりな組織という感じですね……秘密結社のような(;´・ω・)

    作者からの返信

    そう!作者はこういうのが好きなんです!魔術と科学の汽水領域みたいな......いいですよね!