応援コメント

第1章第4節 ガラスの揺り籠」への応援コメント

  • 今回は小人憑きを襲う小人の存在、小人の繁殖方法など、小人について新しいことが色々と出てきましたね(*'ω'*)

    生命を扱うという倫理的な側面も印象的でしたが、それ以上にオペの場面が圧巻でした。まさに科学と錬金術の融合!とても興味深かったです。

    この作品を読んでいて何度も感じてしまうのは、私にもっと科学の知識があればこの作品をもっともっと楽しめるだろうにという悔しさ(;´・ω・)
    逆に言えば、科学好きな読者さんなら読んでいるだけでワクワクしてしまうんだろうなと……。

    作者からの返信

    実は、生物学や生化学は専門外でして、調べながら書いたので、専門家に読まれたらヤバイと思いながら書きました!

    それでも、アダマスくんをどうしても産み出したかったのです!

    科学の知識があれば~と思って頂けて良かったです。それも、この小説を書き始めた目的のひとつでしたので。気になったことをちょっと調べてみようかな、って思ってもらえたらなお嬉しいです!