とある役所で働く公務員。なんでも書きますが、主にギャグ短編、ショートショート、時々シリアスなお話を書いています。心の師匠は中島らもさん。 好きな作家は有川浩、…
森の集落に暮らす主人公ケセドは、罪人の子と蔑まれていた。唯一の友達は、白いヘビのセラプト。肩身の狭い思いをして暮らしている一人と一匹に、転機が訪れる。集落で行われる祭りの為に用意されていた、供物が…続きを読む
本当の種族はアレ(読んでお確かめ下さい)だったヘビのセラプトが動きなどなど可愛いんです!セラプトが出てくる度にほわーんとなってました。物語では主人公は供物にされたりと周囲から結構酷いことされてるん…続きを読む
古い因習に縛られた集落、ククスに暮らす少年ケセド。罪人の子としてなにかと虐げられてきた彼は、ついに竜の供物に選ばれてしまいます。 そうして竜姫が棲むという岩場にたどりついたケセドでしたが、そこで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(502文字)
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