応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • インドでしたっけ?ちょっと身体的に変わった子どもが産まれると「神の使い」と重宝される。
    でも、実は治療しないといけない奇形なのに、神の使いだからと拒否すると。
    信仰は時に人道に反してしまうことがある。イシュチェルもそういった犠牲者なのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。わたしも何かで見たことがあって。その番組は両親は治療したがってるんですが村の村長みたいな人が猛反対してるっていう。何のための信仰なのか。イシュチェルもそんなかんじですね。

  • あまり子どもに愛情持てない人だったのでしょうね。逃げるなら我が子を連れて行くと思うので。

    親友と逃げたというなら、ケセドの父親にもケセドもに愛情持っていなかったのかな、と。だから再会しても淡々としている。そして、父親もクズですね。

    作者からの返信

    そうですね。望んで授かったわけじゃなく、またはっきり書いてないんですが、ものすごい若いお母さんなので。我が子というより嫌な目に遭ったその結果、って感じだったのかなと。
    父親はもう。クズですね。はい。うん〇以下です。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

     これは晴れやかなハッピーエンド!
     竜も思いの外お茶目で笑ってしまいました。そしてセラプトは竜だったのか。
     シリアスなお話でもクスっと笑える所があるのが、竹神さんの作品の長所に感じます。鬱々とし過ぎないと言いますか。
     面白かったです。執筆お疲れ様でした。

     序盤でセラプトを紹介する際使われていたアシアリヘビという言葉を見て、「そんな生き物いるんだ!」と検索し別にそんなのはいないと知って恥をかいたのは内緒です(投稿者が創作した生き物を実在しているようなリアリティで紹介する面白いYouTubeチャンネルに出会いました)。

    作者からの返信

    竜はお茶目でしたね 笑
    そうなんです、セラプトは竜でして。アシアリヘビはわたしももしかしたら実在するかも、と検索したら、「昔はヘビに足があった!?」っていう記事を見つけましたね。そんなYouTubeがあったとは……笑。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    くすっと笑えるところ、長所になってますかね! なんか、シリアスばかりだとどうしてもふざけたくなってしまって。照れ隠しみたいなものなんですが、良い感じになってたのならうれしいです。

  • 第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

     あら、こんな所で会うなんて。

    作者からの返信

    会っちゃいましたね。世間って狭い。

  • 人間怖え(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    怖いですねぇ。顔文字がすごいことに。何がどうなってるんだ笑

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    最後はハッピーエンドで良かったです。
    ケセドもイシュチェルも生きていてよかった……というか、セラプトは子供さんだったのか。だから、ケセドの言う事わかるのですね。納得です。
    でも、竜さんが思いの外フレンドリーです(笑)
    起きてたりしたのはびっくり。なるほど、あの人だったとは。起きたりして、彼らを見守ってたりしたのでしょうか?
    最後が面白くて楽しかったです。ケセドとイシュチェル、セラプトとともにどんな場所に行くのでしょう。
    二人の旅も面白そうです。
    面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    シリアス続きでしたが最後はハッピーエンドにしようと思いまして。ちゃんと全員生きてましたー!
    セラプトはヘビじゃなく、フレンドリーな竜の子どもでしたよ。なので、人語はいろいろ理解してますし、そのうち話したり飛んだり、めちゃくちゃ長生きしたりします。笑
    今後の旅はきっと面白いことがたくさんあるでしょうね。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    ☆も嬉しいです。( *´艸`)


  • 編集済

    第22話 かあさんへの応援コメント

    母親と息子の関係はなくとも、わだかまりはなくなったかもしれませんね。ケセドはしがらみが少なくなったかな……。

    作者からの返信

    ケセドのなかで、ちょっとだけ気持ちが軽くなった部分があるかもしれませんね。ここから築いていけるものがあるといいなと思います。


  • 編集済

    イシュチェルが喋った!
    良いことではあるのですが、彼女がなぜ竜姫と言われているのか。まだ謎が多いですね……。
    ケセドとイシュチェル、セラプトがちゃんと生活できる日々だといいのですが……。

    作者からの返信

    イシュチェル、言葉話せたんですねぇ。寡黙にも程がある。笑
    岩場キャンプみたいな暮らしより、もうちょっと暑さ寒さしのげる生活がしたいですよね。できるかしら。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    ちょっと遅れて読了しました。
    最後は竹神さんらしいウィットに富んだハッピーエンドですね。頭のいいヘビだと思っていたら、子竜だったとは……いじめた奴等、祟りにあうな。あと百年ほど生きてたらですけど。(笑)
    シリアスで有りながらも主人公はどこか憎めないユーモラスなのが、竹神さんの真骨頂ですな。最後まで楽しく読ませて頂きました。面白かったです。(^ω^)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます!!
    湿っぽい話でしたでしょ。最後は竜さんが良いキャラだったんで、笑いを少々。
    そうなんですよ、ヘビじゃなくて竜でしたからね。いじめたやつらは祟りにあいますよ。あと百年ほど待ってもらわないといけないけど。今はキュートなんでね。そのうち、でっかくなるから。千年ほど経ったら。
    星もありがとうございます。今回はまあシリアスだったんですが、ハッピーエンドでしたんでねぇ。この主人公語りがなかなかに好評なんで、わたしは嬉しいですよ。うふふー。

  • 第12話 今日はりんごの日への応援コメント

    セラプトがいるから場が和みますね……。
    彼女の名前もわかって、川の先があるとわかって……。あとは進むだけ……なんでしょうか。謎がまだ多いですね。
    ケセドとセラプトが美味しいご飯を食べられるといいなぁ。

    作者からの返信

    セラプトは癒しですよね。和みます。この子いないと場が持ちません。
    いろいろわかってきたようでそうでもないかもですね。川はまだ続いていました。とりあえず、お腹いっぱい食べられる幸せって素敵ですよね。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    ゆっくり読んでいて、ズンダがセラプトとケセドにしてきたことに怒りを感じましたね。いい子なのに。 

    儀式に従って竜の胃袋の中に進んでいくと……女の子二出会いましたが……彼女は話に伝わる竜姫なのでしょうか?
    喋らないのか喋れないのか……不思議な子ですね……。

    作者からの返信

    はじめまして!
    ほんとズンダは嫌な奴ですよね。ずんだ餅は好物なんですが、こいつはダメです。さてさて、やっと登場のヒロインは不思議な子です。何者なんでしょう。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    >つがいは竜が良いに決まっとるし
    笑笑笑
    ごもっとも。
    しかしレッドドラゴンとホワイトドラゴンとは、縁起がいいご夫婦で(*´艸`*)
    この母さん竜目線で物語を見直したらなんかものすごく愉快なお話になりそうですね。笑

    こっからどうハッピーエンドにもっていくんだ……(゚A゚;)
    と終盤になるほど勝手にハラハラしてたんですが(笑)お見事なハッピーエンドでよかったです。
    とにもかくにも連載お疲れさまでした。そして完結おめでとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

    作者からの返信

    つがいは同族が良いに決まってますよねぇ。
    紅白で縁起がいいドラゴン夫婦なのです。めでたきかな。このかあさん目線だとなんだかコミカルになりそうですね。あらまあ、あんなことして、とかうるさそう笑

    おっ、ハラハラしてくれましたかあ。しめしめ笑 ちゃんとハッピーエンドに仕上がってましたかねぇ。(*´艸`*)
    最後まで読んでいただき、レビューも下さってありがとうございます。嬉しいなあ嬉しいなあ♪ セラプトは正義ですよね。もうこの子がいてこそですわ。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    連載お疲れさまでした!
    完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    >あの街に行ってみよう。きっと美味いハムがあるぞ
    美味しいハム、あると良いねー( *´艸`)♪

    主人公の今後に期待を持てる終わり方で、とっても晴れ晴れとした気分になれました!

    物語の冒頭で不遇のケセドは「どうなってしまうの?」とハラハラしたし、
    その後の『第25話 一緒に逃げよう』でも、イシュチェルとセラプトの二人と仲たがいしてしまったのには、本当に肝を冷やしました(笑)
    なので、こんなにも大団円な終わり方になってくれて、本当に嬉しいです!

    >わたしのダーリンはレッドドラゴンぞ
    このセリフ、めっちゃ笑いました!(*^▽^*)

    作者からの返信

    最後のセリフ、こだわったので取り上げていただけて嬉しいです笑
    きっとおいしいハムありますよーぉ。
    シリアス続きでしたが、最後はやっぱりハッピーエンドですよ。ハラハラして頂けて嬉しいです。今回は自分なりにプロット組んでいろいろ感情の動き?みたいなの考えたんですよねぇ。

    そうです。ダーリンはレッドドラゴンなのよ 笑

    最後まで読んでいただき、レビューもありがとうございました。
    ですよね、やっぱセラプトが可愛いですよね。わたしもこのちび助は書いてて楽しかったです。他がなんかひねくれた性格なので。でもうまくキャラが描けてたなら、すんごく嬉しいです!!

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    良い竜だった……。
    ほんと、良い竜だった……。

    完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    そうです、良い竜なんです。まあ良い竜なんです。若干言葉足らずでドッキリ好きですけどね。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    そしてレビュー。うほーい!!!
    なんかもうね。踊り出しますよ笑 嬉しいです。書いてよかった。
    あっ、推しメン、残ってましたね。おめでとうございまーすっ。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    >『お前。そう怖がるな。お母さんだよ』

    笑いました。

    >セラプトは目をぱちくりさせたが、急に毅然とした顔をして、とうっ、とおれの肩から飛んだ。ぼと、と草地に落ちる。

    笑いました。

    なんてこと! シリアスが、楽しいお話に!!

    面白かったです。
    続きは恋愛ジャンルかな?
    なんて、無理はしなくていいのよ。

    楽しい気持ちで、しあわせです。

    作者からの返信

    竜が愉快な性格だったので、やっと明るい雰囲気になりましたね。今回はまあシリアスからのまたシリアスでしたから。うはー。
    今後は恋愛ジャンルになるのか、特に何の進展もなくノムアの街に戻ってくるのか……笑。
    最後までお読み頂きありがとうございました。


  • 編集済

    >男は中年でひょろりとした無精ひげを生やしていた。

    この方はどこに? 
    ふしぎなこともあるものじゃ。
    でもなんだか、感動しながら読みましたよ。

    作者からの返信

    謎の男登場ですね。お手紙を届けてくれました。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    偉大な竜は案外コミカルで、人情味のある竜だったのですね(*´▽`)

    イメージを押し付けて竜を祭って、供物はだんだんと厄介払いみたいになっていった。人間の勝手さは、底が知れませんね。けど今からケセド達が行く街は、きっと前いた所より住みやすいはずです。

    セラプトが終始可愛かったですけどこの子もいずれは大きな竜になるのですね。
    その時ケセドがいるかは分かりませんけど、皆から愛される竜に育ちますように。

    最後は紛れもないハッピーエンド。完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    そうです、偉大で人情味ある竜だったのです 笑
    でも人間は見た目で怖くなったんでしょうね。供物捧げて機嫌とろうとして。かと思えば厄介払いに利用したり。困ったもんじゃよ。

    ここから始まる大冒険ですからね。ケセドたちはわくわくしてますよ。

    セラプトもいずれああなります。言葉もそのうち話せるようになるでしょう。皆から愛させる竜になるはずです。

    最後まで読んでくださってありがとうございました。
    レビューも嬉しいです。セラプトは大人気ですね。(*´艸`*)

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    完結、本当にお疲れ様でした。

    竜が雌だって、ぐちゅぐちゅ言ってるのが楽しかったです。すばらしい作品。感動しました。

    作者からの返信

    この竜はなかなか良いキャラでした笑
    ありがとうございます。嬉しいです。星もいただいて。アメさんもそろそろ完結ですよね。楽しみにしています。

  • 感動的な描写。

    竜の胃袋として親しまれていた大河は綺麗に整備され、名前を変え、やがて浅瀬の水辺として川の名残すら見せなくなった。

    このあたりの文章、2回読みました。すばらしい。

    作者からの返信

    おぉっ、そうですか!
    すばらしい頂けて嬉しいですっ。きゃー。なんかこう現代に続くかんじにしたかったんですよね。どう考えても世界線おかしいですけど笑

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    あらー、そういうことでしたかー。
    面白かったです。ヒロインのセリフの少なさでぶっちぎりでしたねー。前作のシャルロッテの1000分の1ぐらいしかセリフがなかったです。でもそれがいい。シャルロッテがヒロインだったかどうかは置いといて。
    セラプトが竜の子供なのはケセドが街に行ったあたりからなんとなくわかりましたよ。
    いや、面白かったです!

    作者からの返信

    そういうことだったんですー。
    ほんとそうでして。途中で自分でも気づいたんですけどね。蛇とヒロインがどっちもしゃべらねえもんで。主人公がひとりでぺらぺら話してんですよ。危ないですね。シャルロッテはおしゃべりメガネだったのに。あの子はまあ、あれです、ヒロインではない笑

    お、そうですか。竜の子供だったんですよねぇ。竜を見たことないといってましたが、ずっとそばにいたんですねぇ。ヘビに足ありゃ、まあそうだろって感じですが笑 

    最後まで読んでくださりありがとうございました。シリアス内容なんでどうかと思ったんですが、面白いっていっていただけて嬉しいです!

    編集済
  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    途中から、もしやセラプトは竜なのではなんて思ってたんですよ。だって竜が白かったから。まさかお母さんとは。

    新しい土地で仲良く幸せに暮らしてほしいです。

    完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    そうなんですよ。セラプトも竜も白いですから。あとさんざん普通のヘビと違ういいまくってますから笑 お母さんでした。何気にセラプトもケセドと同じ境遇でしてね。
    新しい土地で仲良く暮らしてもらいたいですよね。最後までお付き合いいただき、ほんとありがとうございました!! 宇部さんには文章良いって褒めていただいて。もうね。書いてよかったなあ、て嬉しくなりましたよ。えらいシリアスなもんで。

  • 最終話 旅の始まりへの応援コメント

    ごめんなさい竜さん。自分も、本当に食べられてしまったのではないかと思いました。

    人間が勝手に作ったイメージによって供物をほしがるなんてことにされていましたが、こうして言葉を交わしてみると全然そんなことはなく、想像よりもずっと気さくで茶目っ気のある人、いえ竜でしたね。一気にすきになっちゃいましたヽ(=´▽`=)ノ

    連れてきてもらったこの地で、ケセド達たちもきっと、今までよりもずっと行きやすい人生を歩んでくれることでしょう。
    少し前まで、本当にハッピーエンドになるのかなと思っていましたが、これは見事なハッピーエンド。
    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    竜「食べるわけあるかーい」

    この竜は気さくで乗りがいい感じですね。怖くないよ、良い竜だよ笑
    新しい街はきっと今までよりずっと気楽に生活できるはずです。竜から資金もたんまりもらってますからね。イシュチェルが大食いしても大丈夫。

    ちゃんとハッピーエンドになってましたかねっ。わあ、よかった。
    んで。
    すんごい感動的なレビューいただいて!!
    なんかすごい高尚なもの書いた気分になりましたよ。うきゃー。
    最後まで読んでいただけて本当ありがとうございました。シリアスな話だったのですがコメントをたくさん下さって楽しかったです。


  • 編集済

    第30話 本物の供物への応援コメント

    (/ω\)イヤン
    ネタバレしちゃった。

    というか、当たっていても、当たりと書かなくていいのよ。
    想像することが楽しいだけで、ネタバレしたいわけじゃないのよ。

    じわじわとあふれ出す涙。感動。すばらしき作品。

    あらすじでは、全32話と書いてあったから、あと2話なのね。

    追記

    一人称小説のはずが、冷静になって読んでみたら、神視点なのかわかりませんが、視点が変わっていますね。
    今までもあったのかしら?
    気づかなかったわ。

    個性的なのは知っていましたし、違和感なく読めちゃうのですよ。
    それを天才と人は呼ぶのでしょうね。

    コメントをふと確認して気づいたぐらいなので、冷静にならなければ大丈夫。

    作者からの返信

    最終話は二話更新するので今日で完結です。
    最後のほうだけケセドが食べられたので人称は変えてますね。わたしはこういうの細かく気にしないので。

  • 第30話 本物の供物への応援コメント

    く、食われた!!!Σ(゚Д゚)

    いやでも確かにそれが供物といえばそうなんですけど。えぇ、マジで死の世界か!?

    作者からの返信

    供物ですからね、食べられちゃいました♡
    さて。次は転生してハーレムを堪能するのじゃよ。

  • 第30話 本物の供物への応援コメント

    行くのは死の世界。
    元々供物とはそういうものですけど、まさか食べられちゃうなんて。

    ケセドの物語も、いよいよ完結間近。最後まで追わせていただきます。

    作者からの返信

    供物ってそうですもんね。お役目ご苦労さまです。ずーん。

    そうですぅ、やっと終わりますよ。急ぎ足での公開でしたが並走していただけて嬉しかったです。今日で完結!

  • 第30話 本物の供物への応援コメント

    食べられた(>_<)

    ケセド本当にこのまま死の世界へ旅立っていってしまったのでしょうか。
    これが料理長だったら、食べられる前に自らに美味しくなるよう味付けしていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    ごっくん。
    そうです。この次は素晴らしい世界に転生して勇者を目指すんです(嘘)
    料理長だったらしっかり塩を揉みこみますよ。当然です。でも少々加齢臭が……。

  • 第30話 本物の供物への応援コメント

    あらららら、食べられちゃった!?

    作者からの返信

    まるッと一飲みですね。

  • 第25話 一緒に逃げようへの応援コメント

    あらら。
    蛇も素晴らしいけれど、竜も素晴らしいのよ。
    その素晴らしさ、美しさがわからないなんて、フッ。

    作者からの返信

    ケセドにはわからないのでしょうね。あの優美さが。怖くてブルブルです。

  • 竜さん、どうしたの?
    人がたくさんいるのに眠るなんて。
    セラプトのママかしら?
    眠りながら卵を?
    うーむ。

    セラプトが仮の姿で、こっちが本物?
    竜に乗ってどこかに行こう。
    で、ハッピーエンド?
    恋愛ジャンルではないから、竜に乗って新世界へ。

    作者からの返信

    最終話のネタバレがここに。

  • 決意したケセド。イシュチェル、待っててね……と思ったら。
    待っててくれなかったーΣ(・ω・ノ)ノ!

    竜、イシュチェルをゴックンしてなければいいですけど(-_-;)

    作者からの返信

    救いのヒーローのように駆け付けたというにに。
    全然待ってなかった。お約束守らない竜だった!!
    ごっくんしてたら、どうしましょうね。やばい。

  • せっかく決意を固めたというのに、竜がいない!Σ( ゚Д゚)

    待って、竜。戻ってきてーっ!

    作者からの返信

    そうですよ。せっかくかっこよく決意固めたのに!!
    竜、どこいったああ。

  • 本物の供物とかないですよね。
    怒りを胸に、竜に会う。どうなるのか、続きが楽しみ。

    作者からの返信

    人間供物にしたらダメですからね。豚や羊でもいやなのに。
    怒りを胸に、竜へ抗議しに行きます。でも、ここにはもういなかったね……。

  • なるほどー。そういうことですかー。
    で竜はどこへ行ったのか、ですね。

    作者からの返信

    お、それなりに納得できるようになってましたかね。
    いや、ほんとなんていうか。クライマックスがしょぼくてね。ハハ。強引に閉めた感じになりましたね。ええ。

    さて。竜はいずこへ??

  • うおおおおおおお竜が飛んでいってしまったァァァァァ!!!!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    竜がとんでってもおおおたああああああ。料理長、見逃しましたね。

  • 第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

    あれ?なんで降りちゃうの?
    しかし彼が供物だったとは。
    このガラス瓶てもしかして………。

    作者からの返信

    このガラス瓶はソーダ水の例のやつですね。
    飛行船を降りた理由。それはあれです、あれ。高所恐怖症だからじゃないかな。

  • 第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

    >水神祭に供物を出す番だったのに。ぼくが逃げたから
    なんと!
    こんなところで、こんな人に出会うとは!

    >明るく行こう、元気出せ
    そうだ! そうだ! 好きに生きよう!
    アボンは悪くないよー!!!!

    作者からの返信

    ここでこんなところでこんな人に出会いましたよ!!

    そうなんです。明るくいこうぜ。好きに生きよう!!
    アボンはまあったく悪くないですからねぇ。


  • 編集済

    第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

    まさかこの玉ねぎボーイが例の供物だったとは。もし彼が逃げなかったらいまのケセドもいないわけですからね。彼にとってもケセドにとっても悪いことではないですよ。

    作者からの返信

    そうです、あの玉ねぎボーイが例の供物だったんですね。集落を出てもなんか嫌がらせみたいな職についてますが、いや全然、こっちのほうが楽しいですから。彼が逃げてくれないとケセドの今もないわけですし。結果、万々歳です。

    で。

    すんごい狂喜乱舞するレビュー書いていただいて!!
    んまー、泣いてまう。ありがとうございます。うおーん。嬉しすぎます。
    そうです、ハッピーエンドですよ。あ、あれでハッピーエンドになってると思う。うん、ちょっとびびってきたけど笑

    編集済
  • 第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

    飛行船で空を移動する。想像もできなかったんでしょうね。

    しかし、厨房、たまねぎは、ちときつい様な。

    作者からの返信

    想像できないでしょうね、空飛ぶ乗り物なんて。
    しかしまあ。たまねぎはいつだってどこだって。あの苦痛は想像できます。

  • 第28話 瑠璃色のガラス片への応援コメント

    あの時逃げ出して、それが今こんな形でケセドと会うとは。

    集落を飛び出したのは、悪いことではありません。
    せっかく手に入れた自由ですから、好きなように生きてほしいですね。

    作者からの返信

    こんなところで再会しちゃいましたね。何やら自責の念に苛まれているようですが、気にしなくていいのです。少年よ、大志を抱け。誰かそういってたもの。

  • 第27話 新生活と初飛行への応援コメント

    料理長、許してくれてありがとうございます。
    竜、いつか見れるといいですね。今度現れたら一緒に見に行きましょう( ̄▽ ̄)

    一人の生活を始めたケセドですが、本当にこれでよかったのか。そう思い込むことで、後悔から目を逸らしているように思えます(>_<)

    作者からの返信

    料理長はおっかないですが基本良い人ですから。竜をみたい、そんな心を持つ良い人です。

    一人の生活が始まったケセド。これでよかったんだ、と自分に言い聞かせている感じですね……。

  • 第27話 新生活と初飛行への応援コメント

    料理長!(笑)

    いやわかるよ。見たいですよ。私だって見たいですもん。

    作者からの返信

    そうです。誰だって竜はみたい。だってあの生き物にはロマンが詰まっているんだもの。料理長はね、密かにずっと信じてたんです。この世に竜はいるって。

  • 第27話 新生活と初飛行への応援コメント

    料理長も、竜を見たかったのですね。
    普段とは違う一面に、ほっこりしました(#^^#)

    セラプトを置いてきて、イシュチェルとも別れて、働くケセド。けど本当に、これで良かったのでしょうか。
    ケセドもまだ迷っていますけど、取り返しがつかなくなってから後悔しても遅いですよ(・・;)

    作者からの返信

    料理長も竜が見たいんです。でもお仕事が忙しくてね。真面目なんでしょうなあ。

    そして。ケセドはこれで本当に良かったのか。取り返しがつかなくなってからだと遅いですよねぇ。

  • 色んなものから解放されましたけど、失ったものも大きいですね。

    少なくともセラプトとの絆は信じたいですけど、何せ相手は言葉を持たないヘビですからね。本当のところはわかりません。でもケセドの一方通行とも思いたくないですね、私としては。

    作者からの返信

    失ったものは大きいでしょうね。
    そうなんですよ。セラプトは以前一度捨ててますけどね。その後、川でケセドと再会したのはヘビの意志なわけですよ。ということは一方通行ではないと思うんだな。と語る作者であった。


  • 編集済

    第20話 職探しと飛行船への応援コメント

    >狐につままれた

    ほう、異世界の狐さんに?

    >店員はおれの神に目をやり

    ありがたや、ありがたや

    と、よけいなことを書いてしまったようだ。

    ちょっと気分を変えたくて、遊びにきたの。

    作者からの返信

    店員にはケセドの守護霊が見えて……(ΦωΦ)フフフ…。またとんでもない誤字でしたね。報告助かります♡

    そうね。異世界だから赤いキツネと緑の狸がいるのかもしれません。

  • 忌まわしい呪縛から解放されたケセド。だけどその傍に、イシュチェルもセラプトもいないのですよね(´;ω;`)

    二人とも、本当に家族ごっこに付き合わせていただけなのか。それ以外の絆があったのではないか。そうは思っても、実際に二人がいない今だと、どうやっても虚しくなりそうです(>_<)

    作者からの返信

    解放感に浸っててもいいケセドですけどね。とっても寂しそうですよ。
    イシュチェルとセラプト。どっちもあんまり語らないタイプでしたからね。セラプトヘビだしね。ええ。二人が本当はどう思ってたのか……。

  • 村から出て、自分を縛っていたものから解放され掟や迷信に従う必要がなくなったケセド。しかし同時に、大切にしていたはずのセラプトとイシュチェルとも決別してしまったのでしょうか。
    自由は手に入れられたかもしれませんけど、失ったものを思うと切ないですね( ω-、)

    作者からの返信

    ケセドは自由を手にしたみたいですが、果たしてこれが彼の欲しかったものなのか……。つらい中で心の支えだったものまで失って、それでよかったのかしらね。"(-""-)"

  • 第25話 一緒に逃げようへの応援コメント

    ケセドがいくら言葉を尽くしても、イシュチェルにも譲れないものがありますね。
    だけどこれで無駄死にになってしまったら、信仰というものが、人の作った呪いのように思えてきそうです(>_<)

    さらに、セラプトまで残るのを選びますか。
    イシュチェルも心配ですが、一人になってしまうケセドも心配です。

    作者からの返信

    ケセドの説得は失敗に終わりましたね。しかもセラプトまで、あっちについてしまいました。無駄死にならないといいのですが……。信仰は洗脳と紙一重ですからね。そんな話題が昨今よく聞きますな(そっちに話がいくのかよ)

  • 第25話 一緒に逃げようへの応援コメント

    ここからハッピーエンドに……(;゚д゚)
    いや、私は竹神さんを信じますよ!

    きっとあの岩場の陰からプラカードを持った人達が出て来て「ドッキリでしたー!てってれー!」ってなるんですよね!(こんなハッピーエンドは嫌だ)

    作者からの返信

    そうです。あの岩場の陰にはモニタリングルームがあり、声をひそめて爆笑しているタレントたちがたくさんいるのです。そして頃合いを見て、てってれー! ってなるんですよ。よくわかりましたね!(大ぼら吹き)

    その後体調どうですか? 安静にしてくださいね。お大事に!!

  • 第25話 一緒に逃げようへの応援コメント

    この展開であと4、5日でハッピーエンドで終わるとか信じられないんですけど。2年後に100万字超えないと終わらない気がします。

    さてどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    フハハ。終わりますよ、もう予約投稿してるんだもの。

    あれですね……。今はどん底に落とす展開です。ここが底です。んで、感動的に盛り上げてクライマックスにしていくのがセオリーなんですが、まあ。その。ね。ええ。あっさり終わって文字数が足りなくなって焦ったという裏話もあり(ボソボソ)
    お、お楽しみに!!

  • 第25話 一緒に逃げようへの応援コメント

    ケセドはイシュチェルを助けようとしましたけど、イシュチェルにはイシュチェルの考え、価値観がありますね。

    竜に食べられたところで無駄死にかもしれませんけど、今まで竜姫として生きてきたイシュチェルにとって、ここで逃げるという選択肢は無いのでしょう。
    けど、こんな形でイシュチェルやセラプトと別れるなんて、悲しいです(>_<)

    作者からの返信

    イシュチェルの生い立ちを思うと、竜から逃げる、はちょっと考えられなかったようです。だってそのためにずっと洞窟で暮らしてきたんですからね。今こそ活躍の時!! ですよ。ケセドからしたらアホに見えるでしょうけど。ついでにセラプトまでここでサヨナラです。ぐすん。

  • セラプト、竜の恐怖で焦っていますよね。
    イシュチェル、でも泳げないみたい。
    大丈夫なんでしょうか。躍動感のあふれる文体で、面白いです。

    作者からの返信

    臨場感ありますか! まー、嬉しいです。ゼエゼエいいながら書いてますんで。文章褒めてもらえると安心して今後も書けるのです。(≧∇≦)

  • 竜の出現。現代で言えば、宇宙人がやって来たくらいの衝撃かもしれませんね。竜の話で持ちきりになるのも当然です。

    だけど、竜姫を供物になんて絶対ダメーっ!(>_<)
    誰か、そうなる前に竜を捕まえて見せ物にしてくれませんか!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    おっ、そうですね! 宇宙人襲来ですよ。パニックです。ぎゃー!
    だけど供物は絶対ダメです。そもそも竜が要求してるのかもわかんないのに。竜を生け捕りにして見世物にして観光資源にするのです!!!

  • 竜姫を供物に!Σ(゚Д゚)
    でもこんな状況ですから、誰か声のでかいやつが騒ぎ出したら本当に起こってしまうかもしれないですよね。

    逃げましょう!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    竜姫を供物に出すとか言ってるやつらがいるんですよ。なんてこというんでしょうねっ。供物供物、怖いわ。逃げましょう!!! ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 竜の出現は、たくさんの人に衝撃を与えていますね。けど、イシュチェルを供物にするなんてあり得ません(>_<)

    早いとこ逃げたいですけど、イシュチェルは嫌がるしセラプトはかみついてくるしで、逃げられる気がしません((゚□゚;))

    作者からの返信

    そりゃあもう衝撃ですからね。でもイシュチェルを供物にするなんてありえませんっ。早く逃げなくては ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    なのに本人は嫌がるし、セラプトもかみついてくるしで。大変です。

  • 何だかんだとこんな所まで歩いて来れたのに、あんまり勇敢になれないんですね、ケセド(笑)
    セラプトが可愛いらしくて好きです。

    作者からの返信

    かっかっしながら歩いて来ましたけどね。ふと冷静になって怖気ずくのです。基本、用心深いキャラですから。笑
    セラプトはね、もう癒しです。癒しキャラ。蛇だけど。

  • >思い出すのも難しくなるほど他人事になった
    気持ちに区切りがついて、良かった!
    と、思ったら……

    >竜だ。そうとしか見えなかった。
    竜が登場!?
    なんてファンタジック!
    集落を襲う……そうは、なって欲しくないですね。。。( ̄▽ ̄;)
    竜がどう物語に絡んでくるのか、楽しみ!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    母親との関係が改善したかと思いきや。
    竜です!! ファンタジック!!!
    集落をじゃんじゃか襲いだしたら怖いですよね。火を噴いたりね。世界観変貌。

    ノート見ましたよ。人によって症状が様々ですので、どうぞご自愛くださいませ。お大事に!!

  • 竜って本当にいたのですか! てっきりそんなのいないって思っていましたΣ( ゚Д゚)!

    仕事なんてしてる場合じゃありませんよ。
    きっと仕事中、頭の中は竜のことでいっぱいですって。

    作者からの返信

    いました、竜、いましたよっ。きっとツチノコだっているんです!!!
    そうですよ。仕事なんていってる場合じゃない。包丁なんてもったら指切っちゃいます。

  • 竜が出てきた!
    まさか実在するとは!

    しかも白い竜なんて神秘ですねぇ。

    作者からの返信

    竜が出てきましたよ! これまでファンタジー色がなかったのに、ここで竜が登場だっ。白いです、ホワイトドラゴンです!!!

  • 竜は本当にいた?
    今となっては、実在しないと思っている人の方が多かったでしょうね。
    それがこうして現れたという事実を、人々はどうやって受け止めればいいのでしょう。

    作者からの返信

    なな、なんと竜はいたんですね。ファアンタジィィィ!!!
    街では実在しないと思ってた人が多いですからね。てんやわんやの大騒ぎです。


  • 編集済

    第22話 かあさんへの応援コメント

    オニのようにヘビー、略して鬼蛇ですねー。こりゃ因縁が深い話になりますねー。前作とのギャップに腰が抜けそうです。とりあえずイシュチェルの晩ごはんどうするんですかね。

    作者からの返信

    いやまったくヘビーな話になりましてね。蛇が出てくるだけに鬼蛇ぃですよ。わっはは。こりゃまいったな。

    とりあえずイシュチェルの晩ごはんが心配です。もう萎びたりんごには戻れません。


  • 編集済

    第22話 かあさんへの応援コメント

    ミラ、はっきり言いましたね。会いたいと思ってなかったって。

    逆に「お前のことは一日たりとも忘れたことはなかった。会いたかった」とか言われた方が腹立ちますよ。お前が捨てていったんやろがい!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    そうですよ。そこははっきりいってくれたほうがね、いいかなって。やたら母性を強調されても胡散臭いです。

    お前のためを思っていままで会わなかった、一日たりとも……うんたらかんたら、なんていったら、うがーっ、となりますよ。お前、年賀状の一枚もよこさんかったやんけって。

  • 第22話 かあさんへの応援コメント

    初めての仕事は疲れはしましたけど、なんとか上手くやっていけそうですね(#^^#)

    ミラに抱いていた思い。全て解消できたかどうかはわかりませんが、今までよりも引っかかりは取れたような気がしますね。
    「またね」と言うことは、また会ってもいいのだと思って良いでしょうか(*´▽`*)

    作者からの返信

    清々しい疲労感かもしれませんね。なんとかやっていけそうなので心は明るい!

    で、出現のミラかあさんですよ。テンションだだ下がりです。
    でも、まだすっきりしてない部分もあるでしょうが、今後も付き合いは続きそうですね。またね、っていってますもん。

  • 第22話 かあさんへの応援コメント

    料理長、非常にキャラが濃いですね(^_^;)

    ミラの全てを許せたかどうかはわかりませんけど、心につっかえていたものが取れましたね。
    嬉しいとは言えない再会でしたけど、救いがあって良かったです(*´▽`)

    作者からの返信

    料理長はなかなかに良いキャラです。包丁すぐ振り回すヤバい人です。
    ミラ大嫌い、恨みつらみネチネチ……ではなくなりましたね。心のつかえがとれたようです。それなりに良い関係が築けるような気がしますね。この年でべたべたマザコン息子になってもなんか違いますしね……。

  • コメント欄を見て知っていましたし、タグでも無口なヒロインだったので、わかっていたのです。
    そして、今回のタイトル。
    ドキドキしながら読んでみましたら、イシュチェルがかっこいい!!
    イシュチェル素敵っ!

    作者からの返信

    そうなのです、無口なだけで話せるんですねえ。
    イシュチェルは無骨な武士みたいな子です。かっこいいのです。素敵なのであります!!

  • やっと追いつきました、12月末のカクヨムを休んでいたときに連載されたので、うっかり面白い作品を見逃すところでした。
    続き、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます!! ほんと感激しちゃう。
    ブートキャンプに合わせて公開して、なおかつ早く終わらそうと2話ずつでしたからね。ここからは1話ペースにする予定です。

  • 第6話 身代わりの供物への応援コメント

    すごい、情景が目に浮かぶよう。
    そして、華々しく散ろうとする、その思いが切ないですね。

    作者からの返信

    ほんとですか! 情景描写が苦手でして。物の名前も知らないですしね。頑張って書いたので成果が出てたら嬉しいです。
    そうですよ、華々しく散ってやるぜっ、っていきってたら、川入るだけで終わりました。

  • 第2話 友だちは白いヘビへの応援コメント

    重い雰囲気が竹神さんの真骨頂なのかも、って。ついつい思ってしまうほど、完成されていますよね。

    作者からの返信

    そうですか! いやー、ゆるーいコメディのほうが順調に書けるんですけどね。まあ、苦労しました。重いのは書きにくいですよぅ。

  • 竹神さま

    この作品、まったく気づいてなくて、これから読ませていただきますね。

    作者からの返信

    おぉっ、ありがとうございます。( *´艸`)

  • 竜の伝説も、権力者が都合のいいようにねじ曲げていくのですね。
    それでよくなれば良いのですけど、一部の者が犠牲になっていくのは悲しすぎます(>_<)

    イシュチェルは不憫な目に遭っていましたけど、もしも両親の元に帰したとしても幸せにはなれないでしょうね。
    いったい彼女にとって、どうするのが幸せなのでしょう?

    作者からの返信

    ほんと捻じ曲げてどこかで犠牲が出てくるなんて悲しすぎますよね。よくない、よくないよ。イシュチェルは家に帰っても、たぶん幸せじゃないだろうな。ハムがいっぱいあっても、それだけじゃあだめなんだな、きっと。


  • 編集済

    平和になったのに供物の風習だけが残る。その結果、たまたま珍しい髪で生まれたってだけの女の子をあんなところに置き去りにすることだっつぅんですから、とんでもないですよ。

    作者からの返信

    とんでもないですよ。けしからんっ。お供えは饅頭とりんごでいいんです。バナナでもいいっ。

  • 若い兵士を集めたくて、言い伝えを変えた。進行も風習も、結局は人間のため。それも、一部の人間の都合のためって感じがしますね。

    こういう話を聞くと、今まで信じてきたものって何だったのだろうと思ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    良い言い伝えもあるんでしょうが、だいたいはなんかこんな感じですよね。支配者の良いように変わっていくんだろうな。なんて真面目なことも書いてみる。

  • イシュチェルが喋ったーっ!Σ( ゚Д゚)
    しかもけっこうやり取りしてますね。

    しかし、セラプトが蛇ではないとはいったい。もしや新種の生き物とか?

    作者からの返信

    イシュチェルが喋った!! しかもけっこうやり取りしてます。そしてセラプトはヘビじゃないと力説してます。もしや新種か!?

  • イシュチェルが喋ったΣ( ゚Д゚)!

    必要ないから喋らなかったって、彼女にとっての必要かそうでないかの基準がわからないですね(^_^;)

    セラプトがヘビでないというのも気になります。
    確かにヘビにしては、すっごく賢いですね(*´▽`)

    作者からの返信

    クララが立ったばりに驚いてほしい、イシュチェルが喋った!!!(なにをいってんだ)
    彼女は省エネタイプなんでしょうね。ええ。

    そして。セラプトはひとまず普通のヘビじゃないですから。賢すぎますから。

  • 第20話 職探しと飛行船への応援コメント

    とんとん拍子に進むなと思ったんですよ。ヌンが手を回していたんですね。それほどケセドのことを案じてくれていると思わなくもないですけど、なんかもう信用出来んのよ。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。ヌンとしては親心的なやつなんでしょうが、なんかもう「うぜぇ」って感じです。

  • あら?喋れたんですか。
    なんかロリババアっぽい雰囲気が俺の心に突き刺さります♡

    作者からの返信

    さらっと喋り出しましたね。おっ、なんとまあ 笑
    刺さったなら良しです♡

  • 第2話 友だちは白いヘビへの応援コメント

    重い出だしがいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • こうなると思ってたけれど、
    イシュチェルに、言葉を教えたのはだれ?
    聞いて、理解しているから、だれかが教えたと思うのだけど。

    作者からの返信

    イシュチェルの言語能力はおいおい明かされます。実は……もにょもにょ。

  • 第15話 ハムとワンピースへの応援コメント

    いやあ、パンツかぶっちゃうんですかー。
    ということは相当幼いころから洞窟暮らししてるってことかもですねー。

    作者からの返信

    そうですねー。ほら文化的にはショーツパンツよりアッパッパですからね。異世界だっつの。

  • やはりミラが、ケセドのお母さん。
    そしてお父さんの正体も明らかになりましたけど、全然喜べませんね。
    お母さんのことは好きになれませんけど、あの場所から逃げたのは無理無いって思いました。しかしその分、残されていたケセドが哀れです(>_<)

    イシュチェルが竜姫。今一つ正体がハッキリしなかった彼女ですけど、奇異な目で見られて。
    それじゃあケセドやセラプトをいじめるのと、変わりありませんよ(;つД`)

    作者からの返信

    両親がどんな人なのかわかりましたが、嬉しい感じじゃないですね。ミラもミランなりに理由があるんですが、だからってケセドが可愛そうなのに変わりありませんものね。なんてこったですよ。イシュチェルだってかわいそうです。かわいそうばっかりです。新年からほら、もうこんなんだから。なんかすんません。

  • 親子の再会。感動的な場面にはならないだろうなとは思っていましたが、切なさや苦しさが溢れ出てくるように思えました(>_<)

    これなら、一生会わずに真実も知らないままの方がよかったかも。

    作者からの返信

    親子の再会でしたが涙涙の感動の名場面じゃなかったですね。いじけてしまうわ。これなら会わないほうがよかったかもですねぇ……。


  • 編集済

    凄いですね。もうこの言葉しか出ませんけど。
    普通母親との再会ったら感動ですよ。お涙ちょうだいですよ。そうはならない!

    こんなやつらもう知らねぇよ!
    お前の足で生きろ、ケセド!

    イシュチェルもはっきりと『竜姫』と明言されましたし、ここからどうなるのかワクワクです。

    作者からの返信

    ひたすらシリアスですからね。もうね、ママン相手でもシビア展開ですから。こんな奴ら知らねぇよなっ。ケセド、お前なら大丈夫だ、強く生きろいっ!! イシュチェルは竜姫らしいですから。姫と賢いヘビがいりゃもう十分だ。


  • 編集済

    第15話 ハムとワンピースへの応援コメント

    ちょこちょこ笑ってたのに。
    そうね。ミラは、気づいてたの。

    あらすじから考えると、このあともシリアス。

    そういえば今気づいたのだけど、瑠璃色の髪の少女って、わたしが瑠璃色好きだった小学生の時に書いたの。絵だけ、思い出したわ。
    あの頃は、ノートに物語を書いて、絵も描いてたの。

    作者からの返信

    多少、笑える要素を出せるときに出しとかないと、ほんと設定がシリアスですからねぇ。

    小学生のときに瑠璃色好きって博識ですね。わたしなんて瑠璃色って言葉をまともに知ったの高校生な気がするわ。

  • ミラはケセドのお母さん?
    だとしても生き別れていた母親といきなり再会しても、どうすればいいか分かりませんよね。

    イシュチェルは慣れない町でおどおどしていますけど、慣れるといいですね。
    勇気を出して外に出たら、世界が広がります(*´▽`)

    どーんと跳んで船が大丈夫ってアピールするセラプトが、可愛いですね(#^^#)

    作者からの返信

    もしかしたらミラがお母さんかも。そうなると複雑です。自分を捨てていった母ですからねぇ。ムムム。

    イシュチェルはおどおどしてましたけどね、いろいろ食べて元気になってきましたよ。あれもこれも気になります。

    今回はヘビに救われている話ですからね。じゃないとシリアスしかねぇ。

  • イシュチェル、食い気に負けちゃいましたか(*´艸`)

    食べることは楽しみの原点と言っても過言ではありません。その魅力に抗うことは難しいですね。
    これからどんどん美味しいものを食べちゃいましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    やっぱり食欲は強いですよ。わたしなんてね、うまいもん食うために生きてるみたいなところあるから。太りさえしなければもっと食べたいものね。イエーイ。

  • イシュチェル、一歩踏み出しましたね。ハムの魅力には勝てなかったか。街にはね、美味しいものたくさんあるからね、仕方ないね。

    作者からの返信

    イシュチェル、ハムがよほど美味しかったんでしょうね。他にもいろいろうまい物あるから。ヘビが稼いだ金で食べまくろうぜっ。

  • 街にも着いて、ヌンにも会えて、まともなものも食べられてほんと良かったですよ。セラプトが有能すぎる!お前!お前ぇぇぇ!( ;∀;)

    作者からの返信

    いやほんと。この子、まともなもん食ってなかったですからね。今頃、胃が痛くなって吐いてるかもしれません。重湯食っとけばよかったのに。セラプトはね、有能ですから。何でもできるから。本作でいちばん有能です。

  • ここまで一気に読ませていただきました。本当に、読ませる読ませる。
    ケセドが頼れる大人と再会して一安心。続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    わー! ありがとうございます!!
    ケセドも知り合いがいてほっとしてるでしょうね。また読みに来ていただけると嬉しいです。星もありがとうございました!!!

  • 町まで来てほっとしましたが……。
    こ、……、このまま安定した生活が送れるかは……。別問題ですよね、きっと……。

    作者からの返信

    このまま豊かに暮らしましたとさ………………では短編になってしまいますっっ。まだなんかやありますねー。ひひひ。

  • んおーめっちゃ好きな世界観です!
    また来ます!

    作者からの返信

    うひょー!! もうね、暗い話なんでそう言っていただけると救われる思いですよ。☆もありがとうございます!!

  • 第13話 新しい街ノムアへの応援コメント

    きゃうん、新しい街ね。ドキドキ。

    作者からの返信

    そうです、新しい街ノムアへいらっしゃあい!!
    あっ!! レビューありがとうございました。嬉しいっっっ!!!!!!

    編集済
  • セラプトお利口。頑張ってるこの子の芸を見たら、ついおひねりをあげたくなっちゃいますね(#^^#)

    意外な所でヌンと再会しましたけど、ヌンが話のわかる奴で良かったです。
    供物にさせられたのは苦しいですけど、あの村で虐げられる生活を送るよりは、もしかしたら今の方が良かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    セラプトは素晴らしいヘビですからね。なんだってできます。文字も書ける勢いです。じゃんじゃんおひねり投げてください!! 

    新しい場所でヌンと再会。話の分かる男ですよ。まあこの人がくれたソーダ水の瓶で供物が逃げてこんな目にあってるんですが、結果オーライですから。こっちのほうが楽しく暮らせそうだもの。

  • セラプト、お利口さんーっ!(≧▽≦)
    「がんばって芸してます」感を出すなんて、わかっていますね。この子がいてくれて本当によかったヽ(=´▽`=)ノ

    集落から出てここまで来たケセドにとって、あの世界は本当に小さなものに思えるのかもしれませんね。
    ここで新しい平穏と幸せを見つけられたらいいのですけど。

    作者からの返信

    セラプトはお利口さんですよ~。もうね。この子がいないと乞食になるところでしたから。ヘビに頭が上がりませんっ。

    集落にいるときはあの場がすべてでしたけど、今は全然戻りたいとは思ってません。ここで平穏に暮らせたらいいのですけどねぇ。

  • 第12話 今日はりんごの日への応援コメント

    あらすじを読んで理解している部分もあるけれど、謎もあり、ドキドキです。
    でも、お水か、飲みやすいお酒のように、さらさら飲めるのよね。読めるか。

    作者からの返信

    この川は綺麗ですからね。そりゃあごくごく飲めます。リバースするほどに。

    今回あらすじで大まかな展開は書いちゃってますからね笑
    謎めかしている個所でうまく興味引けていたら大成功です。

  • 第8話 友との再会への応援コメント

    ラブラブですね。よかった。
    タイトルを前に読んでいたので、知っていましたけどね。

    作者からの返信

    ヘビと戯れる男、ケセドです!

  • ああ、アシアリヘビって足有り蛇なんですね!今分かった!鈍すぎです。

    作者からの返信

    そうです、アシアリは足有りなんです。ヘビで足あったらトカゲやん、っていうのは置いといてね。ええ。今わかりましたか笑


  • 編集済

    第6話 身代わりの供物への応援コメント

    >「ケセド、おめでとう。竜姫様に可愛がられるんだぞ」

     その瞬間。りん、と鈴が鳴った気がした。

    これを何度か読みましたが、
    このあとから
    場面が変わっているのですね。
    ふしぎな感じでした。

    いつもすごいのですが、今回もすごいですね。

    わたしが苦手なシーンもあるのですが(それはよくある)、
    それでも読めてしまうのです。
    さすが。

    この作品のレビューは一応書いたのですが、
    今日は二作書いたので、また明日?

    ふわっとしているかもしれません。
    細かいレビュー、苦手なので。
    いつもシンプル。

    作者からの返信

    そうですね、場面変わってるんです。なんていうか、主人公がボーっとしてる間に周りが動いた感じにしたくて。そうなっているかはわかりませんが。ウフフ。

    意地悪な展開が多いのでね。特に今回は。じめじめしてるんです。
    あらっ、レビュー用意してくださってるんですね。嬉しいなあ!!

  • 文章がプロよね、と思いながら読ませて頂きました。
    猫のように小さかったのか。そうかー。

    作者からの返信

    おぉ、そうですか!
    今回特に冒頭数話は苦労しまして時間かかりました。成果が出ていたら嬉しいですっ。

  • 第12話 今日はりんごの日への応援コメント

    セラプト、いい働きをしますね。やはり可愛いは正義か!

    作者からの返信

    セラプトは良い働きしますよ。可愛いは最強、可愛いは正義!! 

  • お正月、朝から残りを一気に読みに来ました。本年も素敵な物語、たくさん読ませてくださいね。
    どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m

    青い髪の少女、まずはファーストコンタクトにおもいっきり失敗してますが……まぁ手ぶらで、ヘビとしゃべっていたら、怪しい奴認定もわかります。
    でも、ここで引いたら男がすたる。悪い奴じゃないと証明するために、セラプトと漫才でもして見せますか?
    だけど少女の笑いをとって悪人じゃないと証明できても、軽い奴とは思われるでしょうね。そして物語は一気にコメディに……(^_^;)

    作者からの返信

    まあ、もっと景気の良いもの読めばいいのに笑笑
    いやはやありがとうございます。今年もよろしくお願いしますね!!

    そうです。完全にファーストコンタクトに失敗しました。未知との遭遇です。セラプトと漫才して笑いをとるしかあしません。ああ、今年がヘビ年だったらっっ。ウサギにするんだったな。

  • どうなるんだ、誰なんだこの子( ゚Д゚)!!
    ここで切るなんて竹神さん、ひどいじゃないか!!!

    なにはともあれ、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    この子は……ドュルルルルルル、ばばんっ。
    ヒロインです!!

    そしてそして。
    あけましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いしますっ。