最後はハッピーエンドで良かったです。
ケセドもイシュチェルも生きていてよかった……というか、セラプトは子供さんだったのか。だから、ケセドの言う事わかるのですね。納得です。
でも、竜さんが思いの外フレンドリーです(笑)
起きてたりしたのはびっくり。なるほど、あの人だったとは。起きたりして、彼らを見守ってたりしたのでしょうか?
最後が面白くて楽しかったです。ケセドとイシュチェル、セラプトとともにどんな場所に行くのでしょう。
二人の旅も面白そうです。
面白い物語をありがとうございました。
作者からの返信
シリアス続きでしたが最後はハッピーエンドにしようと思いまして。ちゃんと全員生きてましたー!
セラプトはヘビじゃなく、フレンドリーな竜の子どもでしたよ。なので、人語はいろいろ理解してますし、そのうち話したり飛んだり、めちゃくちゃ長生きしたりします。笑
今後の旅はきっと面白いことがたくさんあるでしょうね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
☆も嬉しいです。( *´艸`)
ちょっと遅れて読了しました。
最後は竹神さんらしいウィットに富んだハッピーエンドですね。頭のいいヘビだと思っていたら、子竜だったとは……いじめた奴等、祟りにあうな。あと百年ほど生きてたらですけど。(笑)
シリアスで有りながらも主人公はどこか憎めないユーモラスなのが、竹神さんの真骨頂ですな。最後まで楽しく読ませて頂きました。面白かったです。(^ω^)
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!!
湿っぽい話でしたでしょ。最後は竜さんが良いキャラだったんで、笑いを少々。
そうなんですよ、ヘビじゃなくて竜でしたからね。いじめたやつらは祟りにあいますよ。あと百年ほど待ってもらわないといけないけど。今はキュートなんでね。そのうち、でっかくなるから。千年ほど経ったら。
星もありがとうございます。今回はまあシリアスだったんですが、ハッピーエンドでしたんでねぇ。この主人公語りがなかなかに好評なんで、わたしは嬉しいですよ。うふふー。
>つがいは竜が良いに決まっとるし
笑笑笑
ごもっとも。
しかしレッドドラゴンとホワイトドラゴンとは、縁起がいいご夫婦で(*´艸`*)
この母さん竜目線で物語を見直したらなんかものすごく愉快なお話になりそうですね。笑
こっからどうハッピーエンドにもっていくんだ……(゚A゚;)
と終盤になるほど勝手にハラハラしてたんですが(笑)お見事なハッピーエンドでよかったです。
とにもかくにも連載お疲れさまでした。そして完結おめでとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝
作者からの返信
つがいは同族が良いに決まってますよねぇ。
紅白で縁起がいいドラゴン夫婦なのです。めでたきかな。このかあさん目線だとなんだかコミカルになりそうですね。あらまあ、あんなことして、とかうるさそう笑
おっ、ハラハラしてくれましたかあ。しめしめ笑 ちゃんとハッピーエンドに仕上がってましたかねぇ。(*´艸`*)
最後まで読んでいただき、レビューも下さってありがとうございます。嬉しいなあ嬉しいなあ♪ セラプトは正義ですよね。もうこの子がいてこそですわ。
連載お疲れさまでした!
完結おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
>あの街に行ってみよう。きっと美味いハムがあるぞ
美味しいハム、あると良いねー( *´艸`)♪
主人公の今後に期待を持てる終わり方で、とっても晴れ晴れとした気分になれました!
物語の冒頭で不遇のケセドは「どうなってしまうの?」とハラハラしたし、
その後の『第25話 一緒に逃げよう』でも、イシュチェルとセラプトの二人と仲たがいしてしまったのには、本当に肝を冷やしました(笑)
なので、こんなにも大団円な終わり方になってくれて、本当に嬉しいです!
>わたしのダーリンはレッドドラゴンぞ
このセリフ、めっちゃ笑いました!(*^▽^*)
作者からの返信
最後のセリフ、こだわったので取り上げていただけて嬉しいです笑
きっとおいしいハムありますよーぉ。
シリアス続きでしたが、最後はやっぱりハッピーエンドですよ。ハラハラして頂けて嬉しいです。今回は自分なりにプロット組んでいろいろ感情の動き?みたいなの考えたんですよねぇ。
そうです。ダーリンはレッドドラゴンなのよ 笑
最後まで読んでいただき、レビューもありがとうございました。
ですよね、やっぱセラプトが可愛いですよね。わたしもこのちび助は書いてて楽しかったです。他がなんかひねくれた性格なので。でもうまくキャラが描けてたなら、すんごく嬉しいです!!
良い竜だった……。
ほんと、良い竜だった……。
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
そうです、良い竜なんです。まあ良い竜なんです。若干言葉足らずでドッキリ好きですけどね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
そしてレビュー。うほーい!!!
なんかもうね。踊り出しますよ笑 嬉しいです。書いてよかった。
あっ、推しメン、残ってましたね。おめでとうございまーすっ。
偉大な竜は案外コミカルで、人情味のある竜だったのですね(*´▽`)
イメージを押し付けて竜を祭って、供物はだんだんと厄介払いみたいになっていった。人間の勝手さは、底が知れませんね。けど今からケセド達が行く街は、きっと前いた所より住みやすいはずです。
セラプトが終始可愛かったですけどこの子もいずれは大きな竜になるのですね。
その時ケセドがいるかは分かりませんけど、皆から愛される竜に育ちますように。
最後は紛れもないハッピーエンド。完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
そうです、偉大で人情味ある竜だったのです 笑
でも人間は見た目で怖くなったんでしょうね。供物捧げて機嫌とろうとして。かと思えば厄介払いに利用したり。困ったもんじゃよ。
ここから始まる大冒険ですからね。ケセドたちはわくわくしてますよ。
セラプトもいずれああなります。言葉もそのうち話せるようになるでしょう。皆から愛させる竜になるはずです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
レビューも嬉しいです。セラプトは大人気ですね。(*´艸`*)
完結、本当にお疲れ様でした。
竜が雌だって、ぐちゅぐちゅ言ってるのが楽しかったです。すばらしい作品。感動しました。
作者からの返信
この竜はなかなか良いキャラでした笑
ありがとうございます。嬉しいです。星もいただいて。アメさんもそろそろ完結ですよね。楽しみにしています。
あらー、そういうことでしたかー。
面白かったです。ヒロインのセリフの少なさでぶっちぎりでしたねー。前作のシャルロッテの1000分の1ぐらいしかセリフがなかったです。でもそれがいい。シャルロッテがヒロインだったかどうかは置いといて。
セラプトが竜の子供なのはケセドが街に行ったあたりからなんとなくわかりましたよ。
いや、面白かったです!
作者からの返信
そういうことだったんですー。
ほんとそうでして。途中で自分でも気づいたんですけどね。蛇とヒロインがどっちもしゃべらねえもんで。主人公がひとりでぺらぺら話してんですよ。危ないですね。シャルロッテはおしゃべりメガネだったのに。あの子はまあ、あれです、ヒロインではない笑
お、そうですか。竜の子供だったんですよねぇ。竜を見たことないといってましたが、ずっとそばにいたんですねぇ。ヘビに足ありゃ、まあそうだろって感じですが笑
最後まで読んでくださりありがとうございました。シリアス内容なんでどうかと思ったんですが、面白いっていっていただけて嬉しいです!
ごめんなさい竜さん。自分も、本当に食べられてしまったのではないかと思いました。
人間が勝手に作ったイメージによって供物をほしがるなんてことにされていましたが、こうして言葉を交わしてみると全然そんなことはなく、想像よりもずっと気さくで茶目っ気のある人、いえ竜でしたね。一気にすきになっちゃいましたヽ(=´▽`=)ノ
連れてきてもらったこの地で、ケセド達たちもきっと、今までよりもずっと行きやすい人生を歩んでくれることでしょう。
少し前まで、本当にハッピーエンドになるのかなと思っていましたが、これは見事なハッピーエンド。
完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
竜「食べるわけあるかーい」
この竜は気さくで乗りがいい感じですね。怖くないよ、良い竜だよ笑
新しい街はきっと今までよりずっと気楽に生活できるはずです。竜から資金もたんまりもらってますからね。イシュチェルが大食いしても大丈夫。
ちゃんとハッピーエンドになってましたかねっ。わあ、よかった。
んで。
すんごい感動的なレビューいただいて!!
なんかすごい高尚なもの書いた気分になりましたよ。うきゃー。
最後まで読んでいただけて本当ありがとうございました。シリアスな話だったのですがコメントをたくさん下さって楽しかったです。
これは晴れやかなハッピーエンド!
竜も思いの外お茶目で笑ってしまいました。そしてセラプトは竜だったのか。
シリアスなお話でもクスっと笑える所があるのが、竹神さんの作品の長所に感じます。鬱々とし過ぎないと言いますか。
面白かったです。執筆お疲れ様でした。
序盤でセラプトを紹介する際使われていたアシアリヘビという言葉を見て、「そんな生き物いるんだ!」と検索し別にそんなのはいないと知って恥をかいたのは内緒です(投稿者が創作した生き物を実在しているようなリアリティで紹介する面白いYouTubeチャンネルに出会いました)。
作者からの返信
竜はお茶目でしたね 笑
そうなんです、セラプトは竜でして。アシアリヘビはわたしももしかしたら実在するかも、と検索したら、「昔はヘビに足があった!?」っていう記事を見つけましたね。そんなYouTubeがあったとは……笑。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
くすっと笑えるところ、長所になってますかね! なんか、シリアスばかりだとどうしてもふざけたくなってしまって。照れ隠しみたいなものなんですが、良い感じになってたのならうれしいです。