編集済
>「ケセド、おめでとう。竜姫様に可愛がられるんだぞ」
その瞬間。りん、と鈴が鳴った気がした。
これを何度か読みましたが、
このあとから
場面が変わっているのですね。
ふしぎな感じでした。
いつもすごいのですが、今回もすごいですね。
わたしが苦手なシーンもあるのですが(それはよくある)、
それでも読めてしまうのです。
さすが。
この作品のレビューは一応書いたのですが、
今日は二作書いたので、また明日?
ふわっとしているかもしれません。
細かいレビュー、苦手なので。
いつもシンプル。
作者からの返信
そうですね、場面変わってるんです。なんていうか、主人公がボーっとしてる間に周りが動いた感じにしたくて。そうなっているかはわかりませんが。ウフフ。
意地悪な展開が多いのでね。特に今回は。じめじめしてるんです。
あらっ、レビュー用意してくださってるんですね。嬉しいなあ!!
すごい、情景が目に浮かぶよう。
そして、華々しく散ろうとする、その思いが切ないですね。
作者からの返信
ほんとですか! 情景描写が苦手でして。物の名前も知らないですしね。頑張って書いたので成果が出てたら嬉しいです。
そうですよ、華々しく散ってやるぜっ、っていきってたら、川入るだけで終わりました。