あけましておめでとうございます🐰🐰
さてさて、この子が竜姫なんでしょうかねーっ。出会ってすぐペロリにはなってませんが攻撃的な子ではありそうです。
今年もよろしくお願いしまーす！！

この女の子は何者なのか！　わかっているのは今回のヒロインなのです。これが、ヒロインなのです。これがっ。

いきなり川から人があがってきてヘビと会話してますからね。警戒します。でも怪しい者ではありません。供物になって集落から追い出されただけの不憫な者です。

彼女は何者でしょうね。竜姫なのか、それとーも……。

そうです。こっちは怪しい者ではありません。ただのヘビとびしょ濡れの男なだけです。警戒する必要はありません。石投げるのはやめてっ。あいたっ。

出て来ました、ヒロイン竜姫（推定）！！
セラプトはぐいぐいいってますが、大丈夫でしょうか。
もうね。半魚人やドラゴンとかね、そういう人外キャラが好きだから。今回はこのへびちゃんです。にょろっ。

セラプト、元気でしたよ。生命力強し。

お、おふぅ。そんな褒めてくださいますか。助かりますよ。もうね。ぐだぐだ語ってますんで。ちょっと進んで語り、ちょっと進んで語り……。

セラプト生きてましたよー！　元気に泳いでいます。くねくね。
供物は嫌ですけど結果オーライですよ。しかしまだまだ川ん中ですからね。でもケセドの気持ちは明るくなりましたよ。

セラプト、いましたっ。再登場です！！
供物にさせられてむかつきますけどね、こうして外で会うことが出来ました。二人でいたら竜だって怖くありませんっ。おとりにして逃げられるし（やめろ）

セラプト、再登場です。瀕死からの復活！！
んもー、ほんとありがとうございます。もうね、暗い話でね。盛り上がりもいまひとつでして。じめじめやっとりますんで、そういっていただけると嬉しくて泣けます。くぅっ。ありがたいよぅ。

そうなんです。自業自得……というには悲しい展開。
逃げた子も必死です。責められません。

さて。いよいよ胃袋突入です。張り切っていきましょう。

供物がないと髪を振り乱したババアが「たーたーりーじゃあああ」と発狂するかもしれませんから。供物大事、絶対必要。恐ろしいですね。

そうそう。バカげた風習なんですが、集落の人々は真顔なんです。怖いですね。いやあ、わくわくして頂けて嬉しいんですが、なんていうんですかね、地味な話でして、さほどスペクタクルな展開はないです。うふっ。

ま　じ　で　っ　！！！
やったー。こういうのが大丈夫なら、このあとも大丈夫ですよ。ええ。もうね、ずっとこんな雰囲気でじめじめ行きますから。いやーん、よかった。

ほんとですよ。供物になった子たちのことを考えるとおっそろしいですよ。
そもそも竜はいるのかいないのか。
いないことの証明は難しいですからね。でも目撃者情報はないようです。うーむ。

ろくなお役目じゃないですものね。前作で生贄生贄はしゃいじゃったんで今回は供物呼びしてますけど。でもこの集落では常識になってしまっているようです。

でも違和感は持っているようで。供物の子は自分たちとは違うから平気だ、と思い込ませているのかもです。

重いですよね。そうですよ、前作も出だしはシリアスでした。シリアスにたまにコメディの味付けのつもりがああなってしまいましたが。今回は大丈夫。最後まで書けてますから。文字数が足りないだけで。
ありがとうございます。なんとか水増しして完成させるぞい！

ケセドは散々な目に遭ってきましたね。理不尽ばかりですよ。ここから救いがあるといいんですけどね。まあ、暗い展開です。でも一応ハッピーエンドのつもりですから。ええ。

残酷な人たちですよ。こんな奴らはビンタして剣山の上に正座でひざに瓦乗せて吹雪の中、放置しとけばいいんですよ。まったく。
ケセドは何も悪くないです。へびを愛でてるロンリーボーイなだけです。

あやかしなんですかねー？　もふもふではないですね。どっちかというとヌルヌル？？　ガサガサ？？？　シリアスなんですよ。今回は全然茶ばりませんから。というか、もう☆もらっちゃってありがとうございます！！　いいんですかね。いやー、びっくり。