このエピソードを読む
2023年1月12日 09:24
色んなものから解放されましたけど、失ったものも大きいですね。少なくともセラプトとの絆は信じたいですけど、何せ相手は言葉を持たないヘビですからね。本当のところはわかりません。でもケセドの一方通行とも思いたくないですね、私としては。
作者からの返信
失ったものは大きいでしょうね。そうなんですよ。セラプトは以前一度捨ててますけどね。その後、川でケセドと再会したのはヘビの意志なわけですよ。ということは一方通行ではないと思うんだな。と語る作者であった。
2023年1月11日 21:41
忌まわしい呪縛から解放されたケセド。だけどその傍に、イシュチェルもセラプトもいないのですよね(´;ω;`)二人とも、本当に家族ごっこに付き合わせていただけなのか。それ以外の絆があったのではないか。そうは思っても、実際に二人がいない今だと、どうやっても虚しくなりそうです(>_<)
解放感に浸っててもいいケセドですけどね。とっても寂しそうですよ。イシュチェルとセラプト。どっちもあんまり語らないタイプでしたからね。セラプトヘビだしね。ええ。二人が本当はどう思ってたのか……。
2023年1月11日 18:10
村から出て、自分を縛っていたものから解放され掟や迷信に従う必要がなくなったケセド。しかし同時に、大切にしていたはずのセラプトとイシュチェルとも決別してしまったのでしょうか。自由は手に入れられたかもしれませんけど、失ったものを思うと切ないですね( ω-、)
ケセドは自由を手にしたみたいですが、果たしてこれが彼の欲しかったものなのか……。つらい中で心の支えだったものまで失って、それでよかったのかしらね。"(-""-)"
色んなものから解放されましたけど、失ったものも大きいですね。
少なくともセラプトとの絆は信じたいですけど、何せ相手は言葉を持たないヘビですからね。本当のところはわかりません。でもケセドの一方通行とも思いたくないですね、私としては。
作者からの返信
失ったものは大きいでしょうね。
そうなんですよ。セラプトは以前一度捨ててますけどね。その後、川でケセドと再会したのはヘビの意志なわけですよ。ということは一方通行ではないと思うんだな。と語る作者であった。