やはりミラが、ケセドのお母さん。
そしてお父さんの正体も明らかになりましたけど、全然喜べませんね。
お母さんのことは好きになれませんけど、あの場所から逃げたのは無理無いって思いました。しかしその分、残されていたケセドが哀れです(>_<)
イシュチェルが竜姫。今一つ正体がハッキリしなかった彼女ですけど、奇異な目で見られて。
それじゃあケセドやセラプトをいじめるのと、変わりありませんよ(;つД`)
作者からの返信
両親がどんな人なのかわかりましたが、嬉しい感じじゃないですね。ミラもミランなりに理由があるんですが、だからってケセドが可愛そうなのに変わりありませんものね。なんてこったですよ。イシュチェルだってかわいそうです。かわいそうばっかりです。新年からほら、もうこんなんだから。なんかすんません。
あまり子どもに愛情持てない人だったのでしょうね。逃げるなら我が子を連れて行くと思うので。
親友と逃げたというなら、ケセドの父親にもケセドもに愛情持っていなかったのかな、と。だから再会しても淡々としている。そして、父親もクズですね。
作者からの返信
そうですね。望んで授かったわけじゃなく、またはっきり書いてないんですが、ものすごい若いお母さんなので。我が子というより嫌な目に遭ったその結果、って感じだったのかなと。
父親はもう。クズですね。はい。うん〇以下です。