樹なんて大っ嫌いだ!~突然生えた巨大樹共のせいで地球は寒冷化したので破壊しようとしたんですけど、なんもかんもうまくいきません。ダンジョンのせいで~
ラジオ・K
まえがき(怪文)
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
初めまして、またはお久しぶりです。
「色彩ニ染マリシ星」もしくは「樹なんて大っ嫌い!」作者のラジオ・Kと申します。これからアラサーになるらしい無職でございます。
まずはここに感謝を。
具体的にはこんなヤバげなタイトルの作品に興味を持ってくれて、読んでくれて、(それともひょっとしたら「応援」、☆評価、レビューを書いてくれたり)本当にありがとう。
カンの良い方はタイトルとキャッチコピーを見て「ピン」と来たかもしれません。
この作品、ストーリーの根幹に環境保護や環境破壊についてのアンチテーゼ(的なもの)を多分に含んでいる……含ませるという予定です、はい。
既存の「良いもの」を「悪いもの」として描く。
「悪いもの」を…………やっぱり「悪いもの」として表現する。
ということをやってみたかったのです、はい。
そして先月(22年11月)のある日、「巨大樹が実存した証拠~」という感じの考察系動画を見て、何故か表題・キャッチコピーにあるようなアイデアが浮かんできたのです。
浮かんできたのなら書くしかない!
というわけでここに至ります。
最後に注意事項を、2つ。
この話はフィクションです。どう考えてもフィクションです。科学的にあり合えないこと、たくさんでてきます。ですから当然のようにフィクションです。
仮に「それっぽいこと」が書いてあったとしてもそれは恐らく嘘なので、よろしくお願いします。これはフィクションですからね。
そしてこの作品は習作です。
本業(「色彩ニ染マリシ星」)と就活の合間にちまちまと書いていきます。
なので不定期更新となります、エタらないよう、頑張ります!
それでは、愉しんで、どうぞ。
ラジオ・K
※素人なものなので、科学的検証・考察等甘々な点が数多くあるかと思います。
そういった点についてもし「実際こうだよ」等の指摘がありましたら応援コメント内で教えていただければ幸いです。
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