軽く読めるスカッと系の作品です。面白かったです!
短編としては登場人物が多い方だと思いますが、2ページの中にすべての要素が盛り込まれていて、無駄がありません。読み始めたと思ったら、いつの間にか読み終わっている。しかも、読後はスッキリ。ぜひこの物語の世界観を味わってほしいです!
安心して読めるし、内容がライトですごくいいです!星多いだけあると思いました
読み進んで、最後にそういう展開になって、次の作品に繋がるなんて思ってもみませんでした。楽しませてもらいました。次の作品も読ませてもらいます。
神々の愛憎劇がコミカルに描かれており、非常に面白かったです。神様とはいえ、あるいは神様だからこそ、愛憎劇ってこのようなものになるんですよね。
世の東西を問わず、恋愛話はいくらでもほれるわけですが、神話も多い。そういう中での新しい神話。神話なんて、どんどん新しい神様作って、ドンドン増やして盛ってよろしいジャンルなので、バンバンやってほしいと思います。既存の神様と喧嘩させなければね。大変よろしいと思います。
復讐ものとして面白かったです。最後は爽快感があっていいですね!最初は可哀想だと思いましたけど、あんな男と結婚しなくて大正解。このキャラクターが出てくる長編もあるんですね。また読んでみたいです。面白かったです。ありがとうございました。
神の復讐劇は神話のようでありながら、どこかコメディ性もあって惹きこまれる作品です!
裏切られたもの同士が結託して裏切り者を突き落とす。わかりやすくスカッとする感じの話ですね♪ Youtubeの動画ネタとかにも使えそうです。すぐに読めて、楽しませて頂きました。
キャラクターのビジュアルについて、言及が欲しかった。お話は、すっきり後味爽快で楽しかったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(268文字)
自分にはない発想に関心させられました。これからも、作者様の才能が揮われることを期待しております。
八百万の神様とか、ギリシャの多神教とかで鍛えられている日本人ならではの人生……神生模様。 神様の長い活動期間を考えると、あんな風に失脚したら、大変でしょうねぇ。 読みやすい文章でスラスラと読めるのに、楽しく考えさせられた作品でした。
話のテンポ感がよくて読みやすかったけど、キャラクターのビジュアルに関する描写が無くて少し残念。キャラはクリントが好きです。
主人公のアリスタは、ある日に恋人からこっぴどく振られてしまいます。復讐を誓う彼女の前にある一人の男性が現れますが?なかなかに、最後はスカッとできる良い話でした。ご一読頂けたらと思います。
復讐の理由もすでに面白かったのに、それを上回るスカッとさ。しかも、主人公も対人物もエリートすぎて最高すぎました。(語彙力喪失)
もう完結してしまってるのが惜しいくらい、面白かったです!アリスタがもうめちゃかっこいい!泣き寝入りするんでもなく、チートに頼るでもなく、ちゃんとがんばって復習してる感じが大好きです!続きも読んできます!
面白い、この一言に尽きると思います。
主人公の女神は、ある日「大事な話がある」と付き合っていた男性に呼び出され、一方的に別れ話を告げられます。 一度は絶望した彼女は復讐を決意し―― 短くもよくまとまった、爽快で読みやすい良作です。
アリスタの二面性、腹黒さには痛快さを感じました。本編の方は、まだ見てませんが、時間が出来たら見てみたいと思います。