話のテンポ感がよくて読みやすかったけど、キャラクターのビジュアルに関する描写が無くて少し残念。キャラはクリントが好きです。
趣味で小説を書いているものです。 能力バトルものを一本完結するまで毎日更新で描ききることを目標に始めました。 僕はバッドエンドが苦手なので基本的にハッピ…
神々の愛憎劇がコミカルに描かれており、非常に面白かったです。神様とはいえ、あるいは神様だからこそ、愛憎劇ってこのようなものになるんですよね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(268文字)
主人公のアリスタは、ある日に恋人からこっぴどく振られてしまいます。復讐を誓う彼女の前にある一人の男性が現れますが?なかなかに、最後はスカッとできる良い話でした。ご一読頂けたらと思います。
ギリシャ神話の神々は嫉妬したり落とし入れしたり、奔放過ぎる生々しさが有ります。日本の神々も、気に入らないで岩戸に引きこもったり、ウズメなんて元祖ストリッパー自由過ぎですね。本作品もそんな生々し…続きを読む
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