写真が導くものとは

どこか不気味さを纏わせる旅行。それは楽しいものへと変わりますが、浸りきっているところで物語の分岐は訪れます。

点在する謎と恐怖。

読んでいるだけなんですけどね、残された資料を広げているような、捜索している気分になります。
いい出会いとは言えませんが、互いの得意を活かして進んでいくところは頼もしく、良いバディですね。

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