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  • エピローグへの応援コメント

    うおお……!! 非常に見事なハッピーエンドに!!
    完義の出所も短くなり、まだまだ身体が動くうちにアクション映画を撮る事が出来て良かった!>< そして子供から孫の代へという、このお話のテーマに相応しいフィナーレだったと思います!! とても良い、面白いお話でした!!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございます。なんとか綺麗にまとめることができたと自分でも思っています。

  • 第五章(5)への応援コメント

    末星が生き残った時点で前回の世界との食い違いが発生し、アンドロイドによる制圧が出来ないと解かったから、個人的な完全決着を目指したかったという、アクション俳優というか、武人らしいラストを選択したのだなあと。
    思えば世界が巻き戻ると伝えられて来た世界で、未来の事を考えて行動すること自体が難しいわけで、過激な事はせずとも、完義の様な考えの人間の方がむしろ多いのかもと思った次第。
    そして末星と完義の戦い、末星が敢えてアンドロイドの戦い方を模倣するという辺り、この世界観ならではで良いなあと思った次第です。
    これでリウァインダーのたくらみは完全に潰えた感じでしょうか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。コメントで書いていただいているとおり、完義は俳優であると同時に格闘家なので、こういった思想を持つキャラクターにしました。

  • 第五章(4)への応援コメント

    完義が純粋に強く末星もその強さを認めて、巻き戻り云々よりも勝負の行方に重きを置くという男らしい展開ですが、完義の本当の狙いは何なのか気になるところ。末星のいう通り、利己的な理由で無いとしたら何なのか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。動きに生き様が表れるのでしょうね。

    編集済
  • 第五章(3)への応援コメント

    アンドロイド対策のラット作戦、非常に納得出来て、人間と違って違和感を持つという事がないから、柔軟に危機に対応出来ないのがアンドロイドの弱点という、この辺りの反応は昨今のAIなんかにも通ずるものを感じるなあと思う次第。
    そしてついに末星vs完義の一騎打ち、アンドロイドに介入させないという事は、リウァインダー云々よりも末星と勝負したかったという対応でしょうか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。AIの技術はかなり発展しているけど、なんでもできるというくらいには発展していないというラインを意識してアンドロイドの設定を作りました。

  • 第五章(2)への応援コメント

    全ての準備が整い、アンドロイド製造工場への突撃準備が完了したという感じで、これで一気にリウァインダーを弱体化させることが出来るのか、そして木虎完義はどうなるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。いよいよクライマックスです。ご期待ください。


  • 編集済

    第五章(1)への応援コメント

    アクション俳優とアンドロイドの関係性が、昨今のイラストレーターとAIイラスト機能との関係性の様で、なるほどと感じ入る事が出来たり、更にアクション俳優の功績の話なんかも、現実で考えると、恐らくバスター・キートンの作品を観て覚えている人も少なくなっているのだろうなあと、なかなか興味深いなあと思う次第です。

    追記
    >今ではスタント用のアンドロイドに任せればいいけど、それだと全てのアクションをアンドロイドに任せればいいというということになってします。

    上記箇所の最後が誤字ではと思いご連絡差し上げる次第です!><

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっぱり昔はみんな知っている俳優も知らない人が多くなっていると思います。

  • 第四章(7)への応援コメント

    究極のアクション映画を作っても、それに憧れる者がいなければ悲しいわけで、この終末思想の世界観で子供が憧れてくれるというのは、そりゃ嬉しいだろうなあと思う次第。その勢いのまま舞さんにプロポーズという、あまりにも子供に感激し過ぎての事なので仕方ない>< しかしこれで余計に死ぬわけにはいかんわけで、これは生きて帰って来る責任もあるという、最終決戦を頑張るしか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。勢いは大事だと思いながら書きました。

  • 第四章(6)への応援コメント

    なるほど、末星は人々の為、アクション映画の未来の為に戦おうとしていたわけで、それだとギリギリの状況で自分の命を犠牲にして事件の決着を図りかねないけれど、自分の未来の為に戦うなら生き残らねばならないわけで、これは舞さん正しいなあと思う次第。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっぱりそうですよね。舞さんを説得するのに苦労しました。

  • 第四章(5)への応援コメント

    末星の無茶を心配する舞さん、マネージャーとしてずっと寄り添って来たのに、死ぬかも知れない現場へ末星が出向くのを見送るばかりなのは、やはりつらかったのだろうなあと。末星は舞さんを納得させ、最後の決戦に臨むのかどうか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。末星に戦わせたいけど、それを良く思わない人は当然いるだろうと思ってこういう展開を書きました。

  • 第四章(4)への応援コメント

    次から次へ身近な人がリウァインダー側の人間で、世界を半ば滅ぼす様な選択を迫って来るという、末星も胸中穏やかではないだろうなと思う次第で、しかも完義はまた、更に狂暴というか、周到な攻撃を仕掛けて来そうな、これはどうなるのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。完義は親友だから尚更そうでしょうね。

  • 第四章(3)への応援コメント

    なるほどリウァインダーは最終的にアンドロイドの軍隊を組織して政府を攻撃、巻き戻りを実行するわけですね。なので政府としてはアンドロイドとの戦闘に詳しい末星が必要であると。しかしこれは同じくアンドロイドとの戦闘に慣れた、ライバルアクション映画俳優の登場という感じでしょうか。また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。完義がどう関わっていくのか楽しみにしてください。

  • 第四章(2)への応援コメント

    巻き戻りの原理、なかなか難しいのですが、太陽系外には影響が及ばず通常の時間が流れているので、その外宇宙のブレーンから前時代の人類が残した先端技術を回収、流用する事で現時点での科学力を凌駕してエントロピーを発生させ、巻き戻りを阻止しようという、しかし末星が巻き戻り阻止にどのように絡むのか気になるところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。末星は別の面での役割が大きいですね。

  • 第四章(1)への応援コメント

    まさかの地下都市、それも巻き戻り阻止を前提とした形で子供達も存在するという、これほどの規模なら、確かに政府が主導の組織だなあと思える次第。

    作者からの返信

    ありがとうございます。秘密裏に動く政府というのを書いてみたかったんです。

  • 第三章(6)への応援コメント

    前回の最後に留成を撃ったのはリウァインダーのメンバーなんですねこれは。情報漏洩を防ぐために撃ったという感じなのだなと。そして新は政府機関の人間であり、巻き戻りを阻止しようとしていると。だんだんと話が核心に近づいて来た感じでしょうか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。真実がだんだんと明らかになっていきます。ご期待ください。

  • 第三章(5)への応援コメント

    これは懐かしの「ガンカタ」から最新の「ガンフー」へ移行するガンアクション! まさにガンアクション映画の進化を観る様で格好良い! アンドロイドの特徴を正確に見抜いた上での綺麗な勝ち方でお見事でした!
    その一方で留成が撃たれてしまい、一気に新の所属する組織が怪しく思えてしまうという、どうなるのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。アクションについてはまさにその通りです。

  • 第三章(4)への応援コメント

    なるほど、留成は専門の技術者だけにアンドロイドの進化が行き着く先を予測出来て、文後とは違う方向で未来を悲観していたんですね。末星とアンドロイドとのバトルで心変わりするのかどうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。巻き戻りを望む理由に違いを出しました。

  • 第三章(3)への応援コメント

    自分が死ぬ未来を見てしまっていても回避する余地があるという、しかし留成の手口は、一度目の巻き戻りで発生した事を知っていたからこその仕掛けという感じなのかも。誘い出された先に武装したアンドロイドがまだいたなら、未だに死ぬ未来から逃れられていないのかも。また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。詳しく言いたいけど言えないんです。次回以降で、ちゃんと説明しますのでご期待ください。

  • 第三章(2)への応援コメント

    舞さんがアンドロイドにどんな違和感を抱いたのか、末星もどの様に自分が死ぬ運命を回避するつもりなのか、非常に気になるところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お楽しみください。

  • 第二章(6)への応援コメント

    主人公がアクションスターという設定が目新しいですね。
    アンドロイドに負けないという矜持もかっこいいです!
    明瞭な文章、無駄が削がれてシンプルな文体で近未来のハードな世界観を見事に表現しておられるなと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次からアンドロイドと戦いますので、もしよければ続きもお願いします。

  • 第三章(1)への応援コメント

    この「ジョン・ウィック」の撮影に挑むキアヌ・リーブスみたいなガチ訓練風景、良いなあと思う次第!>< そしてアンドロイド研究者の留成、まだまだ何が望みなのか解らない次第で、本当に末星の命を狙って来るのかどうか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうなんです。ジョン・ウィックなんです。いろいろと。

  • 第二章(6)への応援コメント

    アンドロイドにインフラ整備を任せられそうな世界だと考えると、やはり驚くほど科学が発展しているのだなあと思える次第で、このアンドロイドを研究している人物は、なぜ巻き戻りを望んでいるのか、アンドロイドというまだまだ先のありそうな技術、文悟と同じ理由とは思えず気になるところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。アンドロイドだからこその理由があると思います。

  • 第二章(5)への応援コメント

    文後の悲しみは、紙媒体としての小説が無くなるという恐怖に加えて、実際にAIの能力向上によって小説家が消えるという可能性もあるワケで、わりとリアルに感じられるという、末星のアクションスターという職業も同じ筈なんですが、末星は映画自体、というか娯楽自体に可能性を感じているのかもと思う次第で、どの方向に進もうと希望の無い後ろ向きな喜びは好きじゃないという感じなのかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    末星は前向きな性格ですからね。

  • 第二章(4)への応援コメント

    まさに末星の想定通り、書庫に隠し部屋があり、そこに前宇宙の解析結果なる書類が隠されていたという、ここから文後と対峙して説得する事が出来るのか、それとも文後にも何か都合があるのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後もお楽しみください。

  • 第一章(1)への応援コメント

    コメント失礼します。
    終末の世代……かっこいい響きですね。
    世界観もとっても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕も気に入っています。

  • 第一章(6)への応援コメント

    一旦ここまで読ませていただきました。


    「けどそう感じるのは、今までそう教えられてきたから、それしか道がなかったからだと思います。世界に未来がないから、そんな世界で妥協するしかなかったからです」

    このセリフ、いろいろ考えさせられました。教育って怖いですよね。知らぬ間に権力者の都合のいい人間に仕立て上げられている。思考停止して流れに乗るだけの人生が、いかに恐ろしいことかを改めて実感しました。

    すごく読みやすくて、世界観がしっかりしていて魅力的な物語です。映画を見てるみたいでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    近未来や終末世界における人々の価値観もSFの醍醐味かなと思って書いています。

  • 第一章(2)への応援コメント

    Twitter からきました。気になる設定ですね!続きも追わせていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いします。

  • 第二章(5)への応援コメント

    「僕の心臓が止まれば、爆弾が作動してこの部屋は爆破される」という、いかにもフィクションぽい設定が、アクション映画の台本作家というキャラクターらしくていいですね。

    それにしても天文学的な現象である巻き戻りをどうやって止めるのか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。映画でもたまにめちゃくちゃな設定ってありますよね。

  • 第二章(1)への応援コメント

    科学が発展したため、文章を目で追って読むという文化が無くなりつつあるんですね。ちなみにこの「リカーシブ・ラストスター」を読むにあたって僕も、ブラウザの文章読み上げ機能を使って、耳で音声を聞きながら読んでいる次第で、なるほど紙の本が失われるというのは、こういう感じなのかも知れないと思った次第です。><
    ともあれ文後には巻き戻りを望む動機があるわけで、果たして末星と新はどの様に行動するのか気になる所。

    作者からの返信

    ありがとうございます。小説の形もいろいろ変わっていきそうですよね。僕もしみじみと感じています。

  • 第三章(4)への応援コメント

    これからが楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。ちょうど折り返し地点ですね。

  • 第一章(4)への応援コメント

    名前の設定が好きです。
    巻き戻る世界に生きる人々の思いを「名付け」という形で想像することができて面白いと思いました。世界観に没入できていいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラの名前を決めるのは苦手なのですが、この設定のお陰で意外と楽に決めることができました。

  • 第一章(3)への応援コメント

    雰囲気が独特でカッコいいですね‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第二章(4)への応援コメント

    本当にスパイ映画を見ているようです。

    マッセイが何度か文後の台本を演じているから彼の考えそうなことが分かるというのが良いです。分かりあっている友人なのに敵対しているのをひしひしと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうです。第二章はスパイ映画です。

  • 第一章(1)への応援コメント

    はえぇ、濃厚な世界観ですね……!!
    よく構成が練られているのが、序盤だけでもよく分かります……!!
    (何者目線で語ってしまった!偉そうに感じてしまわれたらすみません!!)

    (レビュー有難う御座いました!!嬉しいです!私もじっくり読ませて頂いてから書かせて貰いますね!!出来たら今日中に!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤフンスッ!!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。いえいえ存分に語ってください(笑)

  • 第一章(2)への応援コメント

    いろいろとカッコいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからもカッコいいです。

  • 第一章(3)への応援コメント

    ひとまずここまで読みましたが、たいへん面白いです。
    主人公の淡々とした感じ(個人的にはそんな印象を受けました)と作品の空気感がマッチしている気がしました。
    そしてこのシーンのラスト! つづきが気になります! 

    作者からの返信

    ありがとうございます。末星は確かにあんまり癖のないキャラにしましたね。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第一章(6)への応援コメント

    撮影中、アンドロイドに撃たれて死ぬ未来という、アクションスターである末星にすればかなり回避の難しそうな未来で、何日とか回避可能なそういう指定でも無ければ気が気じゃないだろうなあと思う次第。しかし巻き戻りを防げるという事なら、未来も変わる可能性があるという理屈が通るわけで、その上で先の世代に映画の未来を託したいと考えて、巻き戻り阻止に心が傾くのは良い感じだなあと。
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    補足ですが、末星は銃で撃たれる日時や場所を詳しく知っています。分かりにくかったり、矛盾した描写があったらごめんなさい。

  • 第一章(1)への応援コメント

    アンドロイドかぁ……SFならば避けては通れないほどの存在。

    作者からの返信

    やっぱり定番ですよね。アンドロイド。

  • 第一章(5)への応援コメント

    巻き戻り現象を発見した時は何の解決策が無かったけれど、時を経て政府は何らかの方法で阻止できる可能性を見出した、という事なのだろうなと。その可能性を探る為に未来視症候群のキーマンである末星に接触すると共に、御荘院の情報が欲しいという感じなのかも。大きな謎が見えてきた次第で、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    その通りでございます。今後ともよろしくお願いします。

  • 第二章(2)への応援コメント

    【前宇宙の遺産】・・・ロストテクノロジーかな。これが巻き戻り阻止につながるのか?

    【巻き戻り】は多分阻止できるというのが、ちょっと意外でした。何度も繰り返している自然現象なのかと思っていたので。つまり作中の登場人物と同じようにだまされていたのか・・・

    主人公のマッセイが前向きで、ヒーローにふさわしい性格でよいです。

    作者からの返信

    ちょっと現段階では公開できない情報が……。お楽しみください。

  • 第二章(1)への応援コメント

    なるほど、過去に戻ることがプラスになる人も確かにいますね。納得です。

    すみません、私自身、小説は読み上げソフトで「聴いて」いることも多いんです。
    そのほうがたくさん読めるので・・・。
    しかも海外生活が長く、日本語の紙の本は手に入らない環境にいたので、電子書籍が当たり前になりました。

    そのくせ自分が執筆しているなんて変ですが、小説を書くときはつねに頭の中で「映像化」を念頭に置いていると言いますか・・・、昭和の時代の小説とは違うメディアミックスを前提とした「ラノベ」を書いているんだと思います。

    またまた長文の感想になってしまい、失礼いたしました!

    作者からの返信

    やっぱりメディアミックスは意識してしまいますよね。

  • 第一章(5)への応援コメント

    【巻き戻り】を阻止する物語になるのかな? いやでも、【巻き戻り】の理由を読んだからこそ、とても阻止できそうにないような・・・?

    だけど新の最後のセリフには熱くなりました。

    作者からの返信

    【巻き戻り】を阻止するっていうよりかは、【巻き戻り】は多分阻止できるから、それを邪魔する奴らに対抗するって感じですね。

  • 第一章(3)への応援コメント

    時間が巻き戻るってなんとなくファンタジックなイメージでしたが、科学的説明を読んで納得。
    現実だと膨張している宇宙だけど、これが収縮していってビッグバンを起こす前まで戻り、もう一度ビッグバンを起こすのか。

    そして時間が逆回転しているから、有人探査機乗務員の言葉も逆再生しないと意味が通らないというギミック! ぞくっとしました。

    年齢が巻き戻っていくわけですね。
    手塚治虫先生の『火の鳥』に出てくる牧村というキャラクターを思い出しました。
    彼は鳥人間の星で虐殺をおこなった罰を受け、ある年齢まで行くと赤ん坊に戻り、また成長し・・・という永遠のときを生きているのです。
    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。科学的な説明は結構苦労しました。

  • 第一章(1)への応援コメント

    すごい世界観の作品ですね。私がSFにうといだけなのかも知れませんが、この世界観には引き込まれます。
    なんだかアンドロイドの子供がかわいそうに思えるけれど、その子には感情などないのですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。SFを普段あまり読まれないようなのに読んでいただけるのはとても嬉しいです。
    この作品におけるアンドロイドには感情にあたるようなものはありません。ご安心ください。

  • 第一章(4)への応援コメント

    末星という名前がえらく世界観にマッチしてて、妙に面白いと感じていたんですが、この世界で暮らす親がそういう名前を子供達につけていたという、これはとても興味深くて良いですね。その一方で新という名前を持つ男がいるという、これは彼の親が何かを知っているという事なんでしょうか。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    我ながら良い名前をつけたと思います。ありがとうございます。
    新については、読みだけで未来とかをすぐに連想できる名前にしました。

  • 第一章(3)への応援コメント

    思っていた以上に世界は追いつめられている感じで、そりゃあ暴れたりする人も現れるだろうなと。その上で末星さんは自分が死ぬ運命にある事を悟りつつ、最高のアクション俳優として日々研鑽しているという……なんというか、考え方が哲学的というか、宗教的というか、ここまで達観して覚悟が決まっているというのは、やはりスターの器という事なんでしょうか。また続きを読みに来ます!!

    作者からの返信

    科学的根拠があるからといって世界が巻き戻るなんてことを信じるのは難しそうですよね。
    末星はストレートにヒーローって感じで書いています。

  • 第一章(2)への応援コメント

    世界に未来が無いと世界中の人間が知っている中で、映画という娯楽を提供し続け、最高品質を目指すというストイックさが、なかなかに好感が持てる感じで、主人公の末星さんのみならず映画関係者全員が、この状況でもしっかり物づくりしているところが良いなあと思う次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こんな状況でも、やっぱり究極という響きに憧れるものだと思います。自分達が最後になるのなら尚更です。そういう想いで書いています。

  • 第一章(1)への応援コメント

    おおー、最後の数行でこの世界の不思議さと不穏さに気づかされた次第で、アンドロイドの存在がまた何となく侘しい気がするという。

    作者からの返信

    不思議さが伝わっていて良かったです。撮影とかツッコミどころありますもんね。

  • 第一章(2)への応援コメント

    「もうアンドロイドを殴るのは飽きた」この台詞がなんかすごい好きです!
    凄い引き込まれます! むっちゃ面白いです!

    作者からの返信

    面白いこと言おうと意識して書いたわけじゃないのですが、確かによく考えたら不思議な台詞ですよね。

  • プロローグへの応援コメント

    仏教の輪廻転生思想ができる前、永劫回帰の思想ですね、世界が巻き戻るというのは(*'▽')

    作者からの返信

    そうなのですね。勉強になります。僕はサイクリック宇宙論をモチーフに書いています。

  • 第二章(1)への応援コメント

    小説が読まれない……(´;ω;`)ウゥゥ
    小説とう文化が消失する……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    おそらくそういう時代が来るんじゃないかと考えて小説には消えてもらうことにしました。私も悲しいです。

  • 第一章(1)への応援コメント

    終末的世界でのアクションアクターというのは面白い設定ですね。末星さんは交換の持てる人柄ながら、どこか哀愁を感じさせてくれるのがいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やりたいストーリーを考えている内にアクションスターに落ち着きました。