応援コメント

第四章(7)」への応援コメント

  • 究極のアクション映画を作っても、それに憧れる者がいなければ悲しいわけで、この終末思想の世界観で子供が憧れてくれるというのは、そりゃ嬉しいだろうなあと思う次第。その勢いのまま舞さんにプロポーズという、あまりにも子供に感激し過ぎての事なので仕方ない>< しかしこれで余計に死ぬわけにはいかんわけで、これは生きて帰って来る責任もあるという、最終決戦を頑張るしか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。勢いは大事だと思いながら書きました。