応援コメント

第二章(1)」への応援コメント

  • 科学が発展したため、文章を目で追って読むという文化が無くなりつつあるんですね。ちなみにこの「リカーシブ・ラストスター」を読むにあたって僕も、ブラウザの文章読み上げ機能を使って、耳で音声を聞きながら読んでいる次第で、なるほど紙の本が失われるというのは、こういう感じなのかも知れないと思った次第です。><
    ともあれ文後には巻き戻りを望む動機があるわけで、果たして末星と新はどの様に行動するのか気になる所。

    作者からの返信

    ありがとうございます。小説の形もいろいろ変わっていきそうですよね。僕もしみじみと感じています。

  • なるほど、過去に戻ることがプラスになる人も確かにいますね。納得です。

    すみません、私自身、小説は読み上げソフトで「聴いて」いることも多いんです。
    そのほうがたくさん読めるので・・・。
    しかも海外生活が長く、日本語の紙の本は手に入らない環境にいたので、電子書籍が当たり前になりました。

    そのくせ自分が執筆しているなんて変ですが、小説を書くときはつねに頭の中で「映像化」を念頭に置いていると言いますか・・・、昭和の時代の小説とは違うメディアミックスを前提とした「ラノベ」を書いているんだと思います。

    またまた長文の感想になってしまい、失礼いたしました!

    作者からの返信

    やっぱりメディアミックスは意識してしまいますよね。

  • 小説が読まれない……(´;ω;`)ウゥゥ
    小説とう文化が消失する……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    おそらくそういう時代が来るんじゃないかと考えて小説には消えてもらうことにしました。私も悲しいです。