編集済
第30話 二度目の初夜*への応援コメント
ねちっこい描写をぜひ見てみたいです!
追記:意地で見つけ出して読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
見つけて読んでいただいてありがとうございます。そう言えばどのサイトで掲載しているか、具体的に書いていませんでした。エロを読みたい読者の皆様のためにどのサイトでR18版を投稿しているか、紹介文に書き加えておきました。探すご苦労をかけてしまってすみませんでした。
改めてねちっこい描写を読んでいただくとなんだか恥ずかしいですね。
でもねちっこいのが好きなのです。
編集済
第25話 幸せな日々に隠れた葛藤への応援コメント
ミハエルと名付けられました!!!!
追伸・いえいえ拙作の主人公なので、おや?転生したのか?と思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミハエルの名前に驚きか問題か何かあるんでしょうか。
よくありがちな名前なので、かぶる作品はたくさんあるとは思いますが。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
ええ~、予想外の展開ですが
こういった思いきりの良さも創作者としては大事ですよね
作者からの返信
すみません、早速登場人物を〇してしまいました。
2人は来世で結ばれたというラブコメ『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』という作品も救済策として(?)書いてます。よろしかったらどうぞ。
第56話 エピローグへの応援コメント
こっちも一気に読みました。登場人物の人生は、色々複雑ですが、最後がハッピーエンドでよかったです。(兄弟がヘタレで、私には馴染みやすいですね。)
作者からの返信
一気に読んでコメントと評価までくださってありがとうございます。
ゴタゴタこじれて最後にハッピーエンドなのも、ヘタレな男性キャラも私は好きなので、@fumiya57さんにも気に入っていただけて嬉しいです。
第56話 エピローグへの応援コメント
舅・姑さんは難ありですが、ゴットフリートさんとアントニアさんご夫妻とお子様方の許容範囲内でよかったと思います。末永くお幸せに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難のある姑が存在感を出してきましたが、ざまぁなしでハッピーエンドにする為になんとか許容範囲内になってもらいました。
第1話 婚約者への応援コメント
この度は、素敵な企画をありがとうございます!
令嬢物、実は読んだことがないので、新鮮な気持ちです!
ヤンデレタグが付いていたので、こちらから目を通させていただきました。冒頭から惹かれたので、とっても楽しみです!
作者からの返信
企画に参加して下さっただけでなく、拙作も読んで下さってありがとうございます。
第1章は処女作品なので、ヤンデレ度というかドロドロ度は低いです。2作目、3作目とどんどんドロドロ度が高まるにつれて受けが悪くなってきているように感じて凹んでましたが、企画に参加して下さる方が思ったよりもいて感激してます。
冒頭から惹かれたとおっしゃっていただけて嬉しいです。よろしくお願いします!
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
結婚直前のうぶな二人の仲睦まじさは微笑ましいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
うぶな2人がやっとキスまで来ました。ここまで長かった……思ったより話が延びました。
編集済
第31話 2人の父への応援コメント
ここで1章が終りとのこと、執筆お疲れ様です。
ルドルフやラルフの家族の話が、かなりハードな内容だったにも関わらず、ラルフとゾフィーとその子供たちが幸せな結末?を迎えていて良かったです。特にミハエル(物語は続く様なので)
この後はどういった物語が展開するのか、引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
第1章の最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
第2章ではラルフとゾフィーは脇役となっています。第1章は初めて公開した作品なので、ドロドロ度が低かった(当社比)のですが、第2章はドロドロとドアマットがパワーアップしてます。でもハッピーエンドの予定です(一部除く)。
第46話 もうひとつの再会への応援コメント
おかあさんとの再会がいい感じですね(⌒∇⌒)
作者からの返信
ありがとうございます。
元々は予定してなかったんですが、皆さんからいただいたコメントを読んで話に入れることにしました。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
やはり、ラルフは健気でいい男ですね。彼には幸せに……なりますよね? 田鶴様……?_
作者からの返信
ラルフがいい男だと思っていただけて嬉しいです。
皆様の不安(?)を取り除くために「ハッピーエンド」タグを付けてあります。さすがにラルフとゾフィーをバッドエンドやメリバにしたら鬼だと思うんですが、そういう結末の話を結構書いてますんで、皆様が不安に思うのも無理はありませんね。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
あー、来ましたね。これです。田鶴ナリティ。
アンネの心の内が、そのまま読者とシンクロする瞬間がなんとも。
ルドルフの狂気じみた感情からくる展開。私には出来ない手法(感情が拒否してしまいます)なので羨ましい限りです。
他の作品ともリンクしていると言う事で、しっかりとした田鶴ワールド(褒めているんですよ?)が構築されているから、キャラや物語にも厚みや説得力がでているのだと思います。
読めない時もあるかもですが、これからもドキドキしながら読ませて頂きます。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。
狂っていく人間を描くのが結構好きで、別作品ではヒーローをどんどん狂わせてしまいました。ラブコメだったはずの作品も、番外編でヒーローがどんどんやばくなってきてしまいます。
シリーズ化して読者の皆様が別作品も読んでくださる手応えは、正直言ってあまりありません。でも番外編とか別の話にリンクした世界観の設定とか、結構好きです。けど、まだ書いてないスピンオフが色々あります。
第45話 プロポーズの手紙への応援コメント
プロポーズ大成功。よかったですね(⌒∇⌒)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとここまで漕ぎ着けました!ヘタレ返上かな?(違うかもしれませんが😅)
第1話 婚約者への応援コメント
田鶴様。
作品を読むのが遅れて申し訳ないです。昨年末より、私事ではありますが少々ゴタついて……いえ、そんなのはどうでもいいですね。
『始まりは偽装デキ婚から』田鶴様リティ(オリジナリティ?)が文章から垣間見えていい感じの1話でした。
ストーリー内容も不穏な感じが滲み出ていて、不幸な方々が沢山出るのでは?と今から戦々恐々としております(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読むのが遅れたなんて、とんでもございません。読んでいただけるだけでありがたいです。
第1章は、処女作なので、ドアマット度が甘いです(笑)
たまには溺愛スパダリとか書いてコンテストに応募したいと思うんですけど、なんかいつも不幸な人とかヘンな性癖の人を出したくなっちゃってコンテスト受け全くしない作品になっちゃいます。ま、いいかともう開き直ってますが。
第44話 アントニアの気持ちへの応援コメント
徳川家康は確実に子供を産んでくれるだろう、出産経験のある既婚者・未亡人を側室にしてきたといいます。28歳の若さであるゾフィーさんとの間に、子供ができる可能性は高いかなあと……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
徳川家康の側室にそんな事情があったとは知りませんでした。
ゾフィーとラルフにも可能性はありますね。最後にその辺のことが出てきます。
第56話 エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございました!
大変楽しく拝読させていただきました。
不憫な人生を歩んできたアントニア。
最愛の人と結ばれ、ルドヴィカも養女となり幸せになりましたね。
本当によかった!
ご両親は相変わらずですが 笑
この時代の貴族社会のリアルな話として大変勉強にもなりました!
次作も心よりお待ちしています!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもありがとうございます。
楽しく読んでいただけて何よりです。
今の所、既作の番外編を更新しているだけで、カクヨムでは新作を公開する余裕がありませんが、いずれ新作も公開したいと思います。その際にはよろしくお願いします。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
賑やかな終わりに、心がほんわかしました。
ルドヴィカがとても可愛かった……!本当にいい子に育ちました。不思議ですよね、本当のお母さんはアレなのに(苦笑)
カタリナはいつも通り、という感じでしたけれど、憎めないというか、こういう家族っているよねえ、と妙なリアル感がありました^^
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
雨降って地固まるって感じでしょうか。でもアントニアとゴットフリートがここまで遠回りしなきゃいけなかったのは、この両親のせいだったんですよね。でもカタリナは一家のオカン的な感じになって憎めないキャラになってしまいました。
第51話 初恋が実る時への応援コメント
結婚おめでとうございます!
アントニアもプレゼントされた素敵なドレスに身を包み、2度目ですが、本当の意味で最愛の人と結ばれることができましたね。
ルドヴィカも幸せそうで良かった。
それに引き換え、ノスティツ家の両親は相変わらず… でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントニアとゴットフリートの幸せがここから始まりました!
ノスティツ家の役立たず両親も最後にはスルメみたいに噛めば噛むほど中々いい味を出してくれるようになりますので、ぜひ暖かい目で見守ってください。
第56話 エピローグへの応援コメント
ワオ、素敵なエピローグですね!
カタリナ、なかなか良いキャラしているじゃあないですか。困ったものですが、賑やかでムードメーカーに変わっていったようですね。
ルドヴィカもちゃっかり養子縁組でアントニアと一緒に住めるようになって…幸せな家庭になりましたね。大円団迎えたという感じでしょうか。
めでたし、めでたし…
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
最初は、カタリナを困ったかあちゃんのままにしておくつもりだったんですが、段々存在感を主張するようになって、めざせ大阪のおかん!になりました。
大団円を迎えられたのは読んでくださった皆様のおかげで嬉しい限りです。
第49話 結婚の許しへの応援コメント
ルドヴィカの許しも出て本当に結婚できることになりましたね!
本当によかった…
ルドヴィカは意外にも冷静で大人でしたね。
彼女の質問は的を得たものばかりで感心しました。
辛い環境が彼女を大人にしたのでしょうか。
ああ、どうせならルドヴィカも一緒に暮らせれば と切に思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様の応援をいただいてルドヴィカにも幸せが来るようにしました。続きで是非ご覧ください。
編集済
第56話 エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
2章の最初はアントニアの不憫具合にどうなることかとハラハラしましたが、ペーターを振り切って修道院に行き、ルドヴィカのことを思ってつましい生活をして。根がしっかりしているアントニアを応援したくなりました。
ルドヴィカとの絆がとても素敵です。血の繋がりがなくてもこんなにいい子に育ったのは、アントニアの愛情があったからなのでしょうね。
それと、個人的にはゴットフリートたち兄弟の純情&ヘタレっぷりがお気に入りです。つい、にやにやと生温かく見守ってしまいました笑。
最後は賑やかで幸せそうな家族の場面が見られてよかったです。カタリナおばあさまなど、一緒に暮らすには大変そうな人たちもいますが笑、うまくあしらっているのがいいですね。なんだかんだ仲良くやっていそうで微笑ましいです。
楽しませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はアントニアのドアマット状態を長く続けてしまいましたが、ハッピーエンドにできました。
ルドヴィカとの絆をきちんと書けたのは、読者の皆様のおかげです。当初はそこまで頭が回っていませんでした。
ヘタレ純情男子振りをちゃんと表現できてたようで嬉しいです。私も結構そういうキャラが好きなんです。
カタリナおばあさまは、永遠のお姉さんだと主張して一家は賑やかに暮していくことでしょう。最後まで読んでいただきありがとうございました。
第46話 もうひとつの再会への応援コメント
幸せは連鎖するものですね。
ルドヴィカとアントニアが再会できて本当によかった!
しかし、ラルフはいい仕事をしましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフは有能で優しい弟です。
でも実を言うと、初めの構想ではアントニアは離婚と共にルドヴィカと永遠の別れになってしまう予定だったのです。皆様のコメントを読んでここは再会させてあげなくてはと考えなおしました。
第45話 プロポーズの手紙への応援コメント
待ちに待った手紙、プロポーズ。
アントニア、本当によかったね!
「ああ……ゴットフリート! プロポーズをお受けします! ありがとう!」
手紙を胸にあて感涙を流すアントニアが想像できます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとプロポーズまで来ました! ここまで長かった……
第56話 エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!賑やかなハッピーエンドでしたね。
紆余曲折ありましたが、頑張ってきた人たちが報われ、ずるいことをしてきた人たちは残念な結果になり、読者としては清々しい気持ちになりました。やはり人って、意地の悪い人には幸せになってほしくないって思ってしまうものなんだなって。
ルドヴィカが養女となってアントニアと暮らせたのが本当に良かったです。短い時間ではあったけれど、愛情を持って育てたのが良かったのですね。
ドロドロあり、ヘタレあり、ドキドキあり、ムカムカあり、ハラハラあり。いろんな人たちの喜怒哀楽や愛憎を楽しませてもらいました。ありがとうございます。
そして、執筆お疲れさまでした!!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
返信が遅れてすみません。
アントニアは散々な目にあってきましたが、その分幸せになり、彼女に酷いことをしてきた人々には因果応報が訪れました。最初はそれほどざまぁをするつもりではなかったのですが、書いているうちに自然にそういう方向になっていきました。
第56話 エピローグへの応援コメント
田鶴さま
完結おめでとうございます🎂
ルドヴィカとアントニアが
一緒に暮らせてよかった( *´д)/(´д`、)
血の繋がりなくても親子の絆はあったなと思いました( ;∀;)
ハッピーエンドでよかった.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
実際に自分はこんな目にあいたくないけど(*゚∀゚)物語として楽しく読みました!
ありがとうございます✨
作者からの返信
青木桃子様
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
返信が遅れてすみません。
アントニアはハッピーエンドまで散々な目にあってましたよね。最後にハッピーになると分かっていても、私もこんな目にあいたくないです(笑)
第56話 エピローグへの応援コメント
完結、本当におめでとうございます。壮大な、時に面白い作品を堪能いたしました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもくださってありがとうございます。
壮大かつ時には面白かったと思っていただけて光栄です。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても楽しかったです😁
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
第56話 エピローグへの応援コメント
周囲に振り回され、苦労してきた人たちが、ちゃんと報われる最後で安心しました。
それぞれが落ち着くところに落ち着いたようで……。
血縁が重要視されるであろう貴族社会の中で、血の繋がりを超えた絆を持つ家族になれたこと、心から嬉しく思います。
素敵な物語をありがとうございます。完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもありがとうございます。
当初は血縁関係を超えた家族の絆が重要テーマではなかったのですが、皆様のコメントを読んで徐々にそういう方向に変わっていきました。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後は善良な人々の苦労が報われてよかったです。
血の繋がりだけが家族ではないですよね。
それぞれの人たちが自分に見合った結末を迎えたとも言えます。
自分の行いは自分に返りますね。
ドキドキハラハラの物語で、楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもくださってありがとうございます。
ゴットフリートとラルフの家族の絆が血縁を越えて結ばれたのを描けてよかったです。
因果応報を意図した訳ではなかったんですが、いつの間にかそういう方向に向かってました。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます(≧▽≦)
やっぱりハッピーエンドは良いですね。
ご兄弟の両親フランツとカタリナは相変わらずのご様子ですが、何よりもアントニアが苦労の末に幸せになれたのが良かった(ノД`)・゜・。
賑やかなエピローグ、素敵でした✨
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもくださってありがとうございます。
バッドエンドの作品も書きましたけど、ズーンと暗くなっちゃいます。ハッピーエンドだと、皆様に喜んでいただけて嬉しくなれます。
兄弟の両親はましになったのか?というぐらいハチャメチャのままですが、なんだかそれはそれで収まって大団円になりました。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
紆余曲折あった末に落ち着く展開はホッとなりますね。
コメントで内容を変える楽しさはありますね。
変えすぎて、「あれ、これどう収拾つければ良いの?」って時もありますが(^_^;)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもくださってありがとうございます。
コメントで自分では気が付かなかった矛盾を解消したりとか、皆さんの受けがよい方へちょっぴり方針転換したり(ちょっとゴマすりですね)できてよかったです。ただ、収拾がつかなくなったり、かえって矛盾が出てきちゃったりは確かにありますね。本当は最後まで全部書いてから投稿すればそういうことはないんでしょうが、皆さんのコメントで内容を微修正するのも執筆の醍醐味かなと思いました。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます! & 執筆お疲れさまでした!
賑やかで楽しそうなシーンでの完結、とっても良かったです♪
>他の投稿サイトではこれほどコメントをいただけない
他サイトはわからないですが、たしかにカクヨムはコメントをもらいやすくて、それが執筆の参考になりますよね☆
わたしも、コメントに助けられてるほうなので、そのお気持ちすごく分かります(●´ω`●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
コメントでこういう受け取り方もあるんだと気が付けてとても参考になりました。
他サイトどころかカクヨムでも他の作品ではそれほどコメントをいただいたことがないので、貴重な経験でした。
第56話 エピローグへの応援コメント
こんばんは
完結、おめでとうございます!
最後は、ワチャワチャの、ハッピーエンド!
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
恋愛ものだったんですけど、最後は(いや、最後も、ですね)甘々な場面はなく、わちゃわちゃ大団円となりました。
第56話 エピローグへの応援コメント
祝完結! そしてお疲れ様でした!
カタリナおばあ様も「賑やか」と受け止められるくらい、幸せな生活になって良かったです。
最後に、ルドヴィカが無事に結婚して、花嫁になれたのも、ほっとしました。
ドキドキも、ハラハラも、そして幸せもたくさん詰まった、素敵な物語でした。
(ドアマットとか、知らなかった単語も学べました(^^;)
とても楽しませて頂きました。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
カタリナ姐さんのパワーは、何もかも超越して家族のかすがいになってました。そんな予定じゃなかったのに自分でもびっくりです(笑)
最初は辛い事連続でしたが、最後はハッピーエンドにできてよかったです。
ドアマットは私の趣味(でも自分がドアマットされるのは嫌ですが)で、あまりお役に立ててるかどうか微妙ですが、こんなニッチな性癖もあるんだと認識いただけてよかったです。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ルドヴィカとアントニアが一緒に暮らせるようになったのが何より嬉しいです😊
最終話、大団円でしたね。
楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく完成しました。最後まで読んでいただけて嬉しいです。
最初の案では、ルドヴィカはアントニアの離婚後、登場しない予定だったのですが、皆様のコメントで考えを変えました。
大団円、ハッピーエンドにできてよかったです。
第56話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!お疲れ様でした。
相変わらずはちゃめちゃなお父様お母様も、最後はなんだかうるさいなりにほのぼのしていて良かったです✨
やっぱりハッピーエンドはいいですね♡
なんだか連ドラ見終わって寂しいような気分です。
ありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハチャメチャ両親(特にかあちゃん)が一家のかすがいになりました。たまには役に立つんです。
寂しいような気分と言っていただけて作者冥利に尽きます。私もなんだかセンチメンタルになってしまいました。
第56話 エピローグへの応援コメント
完成おめでとうございます!最後はハッピーエンドで胸を撫でおろせた。
というかすべてカタリナおばあ様がイイトコ持って行った感じ??ゴッドフリートの毒両親はどういう展開を見せるのかと思いきやまるで成長していなかったwwしかしそのままで家族円満を書き切るのが素晴らしや!
結婚当初は毒両親に手を焼いていたアントニアも毒を吐く吐くww後ルドヴィカの中では「ノスティツ子爵家>>(超えられない壁)>辺境伯家」という図式か。あちらは更にざまぁになったようで。
おもらしアルブレヒト(笑)を無理隠居させた国王陛下がナイス!王国の影部隊を使って妻ジルケに脅迫されている姿でも見たんだろうか??ww
貴族社会での恋愛劇を楽しませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様の応援(してない--爆)でカタリナ姐さん(「おばあ様」は本人の猛抗議により封印--笑)の存在感がどんどん大きくなりました。
大人しいアントニアもカタリナ姐さんに鍛えられて毒を吐くように、というかよく言えば強くなりました。
おもらしアルブレヒト(ナイスなネーミング!)は、どんどん無能になっていったので、無理矢理隠居となりました。
第56話 エピローグへの応援コメント
田鶴先生 御侍史
ブラボー!!!
そして、おめでとうございます!!!!!!!!
一幅の名画を見る様な、格調高き素敵なエピローグ。
みんなが幸せになれて良かった・・・感無量です。
心あたたまる作品を、有難うございました。
作者からの返信
稲邊 富実代様
お褒めの言葉をありがとうございます。とてももったいない言葉で恐縮です。
ここまでちょっと長くかかってしまいましたが、皆様の応援の御陰で完結できました。
これからもよろしくお願いします。
第44話 アントニアの気持ちへの応援コメント
アントニア! 行動しましたね!
えらい!!
ゴットフリートとアントニアの未来に祝福を!
作者からの返信
内気なアントニアが頑張って勇気を出しました。
2人に祝福をありがとうございます。
第42話 アリツィアの初恋への応援コメント
アリツィア…
自分が辛い想いをしたからこそアントニアに話しておきたかったのでしょうね。
彼女の「人生は一期一会よ。後悔しないようにしてね」は重く、胸に残ったことでしょう。
アントニアは行動に移せるのか?
期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話を読んでいただけているのでご存知でしょうけど、アリツィアの言葉はアントニアが行動を起こす勇気をくれたようです。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
ペーターさん、いけすかんけど!
ほんまに好きやったんやね。アントニアさんの事
そやけどもうボロボロやね...
なんて言うてええか🧐
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペーターはもう自暴自棄、ボロボロになっちゃいました。自分で書いておいてなんですが、あまりに悲惨でかわいそうな気がしますね。
第54話 100年の恋も冷めたへの応援コメント
シゲル!バリ災厄な女やな!終わってるよね!
どないもならんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにジルケは災厄女になっちゃいましたね。逞しくずる賢く生きていかなくちゃならない環境だったから仕方ないんでしょうが……
第53話 待望の初夜*への応援コメント
中々お邪魔できなくて、すみません。
もう、恥ずかしいわぁ〜 😁
結ばれてんやね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ中々続きを読めないでいて失礼しています。
カクヨムでは具体的に書けないのが辛いですが、2人はやっと結ばれました♡
第38話 再会は叶うのか?への応援コメント
ようやくアントニアとゴットフリートは再開できましたね!
間に合ってよかった。
修道女見習い、噂話好きな迷惑な人と思ってましたが、ナイス気遣いですね。
優しい方でした。
噂話をするための行動じゃないですよね… 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリート、なんとか間に合いました。
修道女見習いは……鋭いですね!親切心もあったんでしょうけど(あったのか?!笑)、両片想いのヘタレな2人をニマニマ観察したことでしょう。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
あああー、ペーター、まあ嘘はついていないし、最初からハッキリさせてはいたけど、自分の事を一途に思ってくれるヨハンナもっと優しくするべきでしたよね。これから寂しい人生を送るんだろうなと思います。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なくしたものが実は大切だったと後から気づいてしまってペーターは後悔していることでしょう。
第54話 100年の恋も冷めたへの応援コメント
いや〜、確かに問題が生じる事になるかなとは思っていましたよ。性格は優しくはないし身分も違うしコソコソと偽装したりなんやりを繰り返して冷や汗かきながら続いていた仲ですからね…ちょっとお気の毒ではありますが、自業自得の部分もありですね。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
嫡子偽装なんて大それた事をやった罰が当たったようです。
第53話 待望の初夜*への応援コメント
はは、猛獣のようになってしまったゴットフリートは果たして良かったのか…でも、アントニアは良かったみたいですね。めでたし、めでたし。
作者からの返信
野獣になってしまったヘタレ君の詳細は、カクヨムでは涙を飲んで割愛しました😭
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
はは、相変わらず、やらかしまくりの両親ですね。ある意味お似合いのカップルですw
作者からの返信
傍から見ると似た者同士のお似合いカップルなんですが、お互いに冗談じゃないと思っているんですよね(笑)
編集済
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
ほっほっほ、残念な気持ちが…ですか。これからいくらでもできるでしょうに。
それにしても、ゴットフリートもラルフも兄弟揃って奥手ですねえw
作者からの返信
2人ともいい年した大人ですが、奥手なところがかわいいなんて思って書いてます😅
第49話 結婚の許しへの応援コメント
はは、ルドヴィカ嬢、娘というより母親みたい 笑
再婚を許しますって 笑
でも、良かったですね!これで晴れて再婚できますね〜w
作者からの返信
ルドヴィカはちょっと大人ぶることができて鼻を高くしていることでしょう。
編集済
第46話 もうひとつの再会への応援コメント
これまた嬉しい再会となりましたね。結婚も受けて、晴れ晴れ物事が良き方向へと向かっていると感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鬱々とした展開からようやく良い方向に向かっています。これからアントニアは幸せになっていきます。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
ペーター、立ち直れなかったのですね。
しかも、お酒と女性に逃げるのは、あまりにも悪手……(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプレのような堕落ぶりです。妻と子供に逃げられて目が覚めるでしょうか。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
ペーター、身の丈に合わない恋をしたばっかりに、すっかり落ちぶれてしまいましたね(´;ω;`)
可哀想だけど自業自得。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身の丈に合わない恋でも、失恋してしばらくしたら立ち直ればよかったのですが、ペーターは自暴自棄になってしまいました。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
更新お疲れ様です。またざまぁ回が楽しすぎる!
ペーターによる女のとっかえひっかえが羨ましやwwしかしそこへヨハンナの策略が唸る!男が人生を棒に振るケースですが彼女にとってもダメージ大。せめて子供を守っているのが幸いか。
酒浸りの日々になったけど、もしアントニアと結ばれていても結果は同じ?荒れているのも去った彼女が原因ではなく歳食って女にモテないからだしww
邪険にしているヨハンナがいざ居なくなると焦り始める。彼にとって女は都合のいい道具でしかないのか?見事なるざまぁww
>主人アルブレヒトもこの頃、ろくに仕事をしていないので
何やってんの!「陛下、アルブレヒト・フォン・シャウエンブルク辺境伯の爵位と領地の剥奪を箴言致します」という声が上がっても不思議ではないww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。ちょっとざまぁやり過ぎかなと思わなくもないですが、ヤることヤり過ぎて楽しんだ因果応報ですね。もっとざまぁを突き詰めて爛れた男女関係で性病になったとか書こうかなと思いましたが、この辺でやめておきました(笑)
シャウエンブルク……そう言えば、アルブレヒトの家名はそんな名前でしたね!自分で命名しておいてすーっかり忘れてました。記憶力がすごいです!せっかく名前をつけたのに使わないのはもったいないので(名前つけるの毎回迷って大変です)、前話に家名を入れておきました。ありがとうございます。
愛人にペーパーナイフで脅されてちびるぐらい情けない上に仕事もしてないんじゃ、確かに爵位剥奪されかねませんね。そこはしっかり監視している一門と次代の養子の少年に期待を込めてそうならなかっただけでしょう。なので養子をとるように強制されました。養子の成人とともにアルブレヒトは強制引退ではないでしょうか。
第55話 自暴自棄なペーター*への応援コメント
コメント失礼いたします。
まあ、アルブレヒトと一緒に見事にダメンズになって……
歳とってこれでは、そりゃあ誰も相手にしなくなりますよね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回に引き続き、ダメンズ回でした。
そんなオッサンは誰も相手にしなくなるといういい見本ですね。
第46話 もうひとつの再会への応援コメント
田鶴さま
母と娘が再開するのは良いですね(T∀T)✨
どれだけ心細かったか
早く一緒に暮らせるといいな(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一緒に暮らすのはハードルが高いですが、まずは再会できたことにアントニアもルドヴィカも喜んでいます。
第35話 強情なゴットフリートへの応援コメント
煮え切らなかったットフリートもアントニアの自筆の手紙で昔を思い出し、決心したのでしょうか。
ラルフ… 面倒な2人を見捨てずに偉いですわ!
作者からの返信
デモデモダッテ化しつつあったゴットフリートにも自筆の手紙は効いたみたいです。
ヘタレな弟は、やっぱりヘタレなお兄ちゃんを見捨てられませんでした。
編集済
第54話 100年の恋も冷めたへの応援コメント
更新お疲れ様です。待ってましたよ辺境伯ざまぁ回!
ジルケのパワーアップが某野菜人並みwwペーパーナイフ一本で外敵から国を守る辺境伯を恐喝するのだから。彼もアントニアとの離縁時から更に弱くなったねーww
今回出番はなかったけどアントニアをイビリまくっていた使用人達は今の彼女を見ても奥様と慕うのだろうか?(←無理)彼女をここまで増長させた原因は優柔不断な辺境伯も当然ながら、安易な同情で彼女を奉っていた使用人達にも責任があるハズ。
後ルドヴィカ、こんな家は早く出て行こう!ww
PS.
野菜人⇒スーパーサ○ヤ人ですww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰も辺境伯ざまぁ回を期待してくれないかなと思っていたので、肯定的な反応をいただけてうれしいです。アルブレヒトはペーパーナイフでちびってしまって男を下げまくってしまった回です。
ところで野菜人とは?!
使用人達のことはすっかり忘れてました。ここまでジルケがパワーアップしてると、彼らはジルケを慕うよりも恐れるのかな?と思います。(ずる?)賢い彼女のことだから、飴と鞭を使い分けて使用人達を統率するでしょう。
ルドヴィカは出て行こうにも父親に親権があるので、子供のうちは難しいですね……
PS.野菜人のことを教えてくださってありがとうございます。スーパーサ〇ヤ人と言えば、鳥山明先生ですね。まだまだ活躍できる年齢だったのに残念です。
第54話 100年の恋も冷めたへの応援コメント
コメント失礼いたします。
因果応報の回、ですね。
ジルケも無茶苦茶だけど、アルブレヒトも手を挙げたらだめでしょう。この二人は好きあってたはずなのに、こんなふうになるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2人ともあんなに一途だったのに、20年以上も一緒にいて色々あって愛がすり減ってしまったようです。
編集済
第54話 100年の恋も冷めたへの応援コメント
さすがジルケ、庶民パワー炸裂でかっこいいです。
現代でも40歳になったら妊娠の危険度が少し上がるのに、19世紀的なこの世界では絶望的ですよね。
男子が生まれなかったのは父親の精子のせいもありそうだし、ジルケの怒りもまあ当然かな。
望むことはただひとつ、ルドヴィカの幸せです!
作者からの返信
ちょっと(?)やり過ぎかなと皆様の反応が怖かったので、かっこいいと言っていただけてホッとしました。
この世界の医療水準では不妊治療とかない設定なので、確かにジルケがこれ以上子供を得るのは難しいです。アルブレヒトだけにこの状況の責任を負わせるのは酷ですが、女性の限界のほうが早いので、ジルケが怒るのも仕方ないですね。
第53話 待望の初夜*への応援コメント
無事に初夜を終えられて良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
余裕のないゴットフリートが可愛かったです( *´艸`)vV
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリートはコーフンし過ぎて所々意識がなくなりましたが、やる事は無事にやり終えました😆
第53話 待望の初夜*への応援コメント
ソファで寝ますと言い出した時には焦りました。
2人が結ばれて、本当に良かった。
特別休暇、1か月くらいあげたいです(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直な話、ゴットフリートがソファで寝てしまったら、話がまだ続いてしまうので、この辺で2人を結ばせてあげようという事にしました。
第53話 待望の初夜*への応援コメント
おめでとうございます!!
(弟ラルフ、奥手なはずの兄に先を越されていますね笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフはこれからまだまだ何年も白い結婚です。自分で書いておきながら何ですが、かわいそうに……
第53話 待望の初夜*への応援コメント
純情ゴットフリートが遂に……!
もう、ソファーで寝るって言い出した時は、逆にドキドキしてしまったじゃないですか。
お嫁さんに興奮して頭のネジ焼き切れる旦那様、可愛い♡アントニア良かったですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予定よりもじれじれが長くなってますので、ここはアントニアに勇気を出してもらいました。
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
ゴットフリートが御者に馬を止めさせた時、猿ぐつわをかませて手首をしばった父を馬車から捨てて帰るんだなと思いきや、ちゃんとおうちの寝室まで連れて行ってあげましたね!
親孝行な息子で心があたたまります😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
下品な親父など、馬車から蹴落としてあげればよかったんだ!今、気づきました。でも心優しいゴットフリートにはできなかったようです。
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
更新お疲れ様です。
せっかくの新婚なのになんて毒親だ、というか昔の日本の家族を見ている様ww
性に関してはプライバシー云々言う現代とは違い、かつては西洋も東洋も結構あけすけだったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔は性に関してあけすけだったかどうかは分かりませんが、ゴットフリートの父親に関しては泥酔しているせいもあると……思いたいですね。
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
困った両親ですね。。。(;´д`)トホホ
こんな両親を見放さずにいるゴットフリート、えらいです。
ゴットフリート夫婦に幸せな結婚生活がおとずれますように!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トホホな両親が息子達に見捨てられてないのが奇跡ですね。親孝行な息子達に感謝してほしいものです。
親の対処が大変でも、ゴットフリートとアントニアは幸せになる予定です。
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
ほんまに!困ったご両親ですね。
これはなんぎやね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひどい親です、かわいそうになりますね(って自分で書いておいてなんですが)
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
おはようございます。
これは一波乱ですね。ゴットフリートさんが、父親をしっかり黙らせることができて良かったです。(^o^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
温厚なゴットフリートも下品な父親にさすがに我慢できず、ガツンとやってやりました。
第52話 初夜の前の一波乱への応援コメント
コメント失礼いたします。
ゴットフリート、よくやった!
しかし、あいかわらず困った両親ですね。
アントニア大丈夫かしら💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリートの両親は相変わらず困ったさんです……ここからどう矯正していくのか、ゴットフリートとラルフの腕にかかっています。
第28話 修道院の案内への応援コメント
アントニア、やっと平穏な生活を送れそうですね。
子供たちに囲まれ、忙しい日々になりそうです。
しかし、ルドヴィカのことが気がかりで寂しさもあるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
アントニアは修道院で忙しい毎日を送れば、辛い思い出を忘れられるかもしれません。でもルドヴィカの事はそんなに容易く忘れられないようです。
第51話 初恋が実る時への応援コメント
アントニアもルドヴィカも幸せになってね😀
良かった。
お兄ちゃん!頑張らなかあんな 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからアントニアもルドヴィカも幸せになっていくはずです。
お兄ちゃんは、初夜に向けてこれからハッスル(古い?)します(笑)
第51話 初恋が実る時への応援コメント
ルドヴィカがアントニアのウエディングドレス姿を見られてよかったです!!
幸せそうなママを見られて、彼女も幸せだったでしょうね。二人には血のつながり以上の強い絆があるのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、ルドヴィカはアントニアと血縁以上の絆で結ばれています。そんな母の晴れ姿を見られてルドヴィカも幸せな気分になれました。帰らなくてはならない実家が憂鬱な場所なのはかわいそうではありますが。
第51話 初恋が実る時への応援コメント
更新お疲れ様です。よくやった回!
理解はできるが納得はいかぬエーデルシュタイン伯爵家の対応。確かに自分の都合で婚約を断り続けたアントニアにも責任がないとは言えないけど、王命だったとは言え愛されなかった辺境伯との婚姻を強行したのも事実。彼女の両親には娘の幸せは入っとらんのかのぉ?
ルドヴィカが結婚式に参加し共にお祝いしてくれたのが幸せ。一方その頃邪魔者を排除したハズの辺境伯家では何が起こっているのか??
後、ゴッドフリート両親が縁戚となる貴族達にも毒を振りまいておる。こういうところはブレないww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントニアの家族は、彼女の幸せよりも家の利益と世間体が大事なようです。その分、ゴットフリートと新しい家族を築いて幸せになることでしょう。
辺境伯家で何が起こっているか、ご注目いただけてうれしいです。実はちょっとざまぁ的な話を書いてあります。大団円のハッピーエンドの後にそれを投稿するのはちょっと憚れるかなぁと思ってたのですが、やっちゃいます!
第51話 初恋が実る時への応援コメント
素敵な結婚式でした。アントニアもルドヴィカも輝いています。
ノスティツ家の両親の我儘ぶりも、幸せな一日の一コマとして、許せてしまう気がします。
藤夜さまのコメントを見て、思わず笑ってしまいました。
なんだか、懐かしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリートはさすがに7年も待たなくて済むはずです(笑)この時点ではラルフはまだ白い結婚なので、後から結婚した兄に先を許してしまってちょっとかわいそうではありますが……
ゴットフリートの両親の我儘もこのぐらいなら許せてしまうのですが……はたしてこのまま大人しくしているでしょうか(笑)次回をお楽しみに!
第51話 初恋が実る時への応援コメント
コメント失礼します!
アントニア、二回目の結婚式は綺麗なドレスで、みんなにお祝いしてもらえて良かったです〜♡
お兄ちゃん、この後はラルフと違ってちゃんとキメるよね(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、この後、ゴットフリートは大事な、大事な(大事なので2度言います--笑)初夜をカッコよくキメることができるでしょうか?次話をお楽しみに!
第46話 もうひとつの再会への応援コメント
ルドヴィカがいい子に育っていて良かった〜。
ジルケに悪い話を吹き込まれたり……とちょっと心配していました💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は幼いながらも実の両親と姉を反面教師にしたようです。
第25話 娘との別離への応援コメント
何とも悲しい状況ですね…
アントニアとルドヴィカは勿論、ジルケとフランチスカも可哀想。
アルブレヒトという一人のクズ男に女性陣が翻弄されていく…
そしてアントニアは修道女となる訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わがままな娘のフランチスカもひどい親の被害者ですね。ジルケも身分差に幸せを阻まれてしまいました。全員が幸せになるのは難しいですが、少なくともアントニアは幸せになる予定です。
第49話 結婚の許しへの応援コメント
こんにちは。
ようやっとルドヴィカちゃんのお許しがでましたー!
お許しがでたとたん、結婚してください、というゴットフリートさん。
感激で泣くアントニアさん。
良かったですねぇ……。(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやくここまで漕ぎ着けました!ゴットフリートがかなり頑張った甲斐がありました。
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
アントニアさんおめでとう。
あとは、ルドヴィカが一緒に暮らせるようになったら万々歳だね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとここまで漕ぎ着けました。
ルドヴィカとの同居は難しいでしょうが、できたら一番いいですね。
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
なんと初々しい!
中学生かと思うような不器用さが二人の純粋で高貴な雰囲気をむしろ際立たせていますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントニアとゴットフリートは、今時の中学生よりうぶかもしれませんね。
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
ゴットフリートがめちゃくちゃテンパってて可愛い( *´艸`)vV
>ノスティツ家に到着するまで手を繋いだまま
言葉なんていりませんね!
これだけで、仲の良さが伝わってきました(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリートのうぶな様子が伝わっていてよかったです。
ゴットフリートとアントニアの仲は順調に深まってますね。
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
子供たちの笑い声、ぶつかる頭と歯、何もかもが微笑ましい。
そんな中で、たちまち離れていく唇を残念に思う心が、とても熱いです。
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表現の細かな点を解説してくださる点も、執筆者として尊敬します!
タイトルは、今ので全く問題ないと思いますよ。(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリートのうぶな様子を十分に表現できていたようでよかったです。
タイトルについても御意見ありがとうございます。タイトル付けは難しいですね。
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
更新お疲れ様です。
おめでとー!ようやく男を見せる時だゴットフリート、しかし色々ヤラかしてるなぁww不器用ながら次々と襲い掛かるアクシデントにもめげない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴットフリート、ヘタレながらようやく男気を見せました?!頑張ってます!
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
幸せになってね😀ゴットフリート♡アントニア♡
ふたにとも、うぶで可愛い♡←おかんみたいや😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せになります!私も!(違うって?笑)
おかんも乙女ですよね😍
第50話 内気な白馬の王子様への応援コメント
ゴットフリート、嬉しすぎてもう無茶苦茶😂
外に感情が出ちゃうところが可愛いですね。
案外腹が決まればラルフよりはグイグイいくタイプなのかしら?
アントニアも嬉しそうで良かったです♡
第49話 結婚の許しへの応援コメント
ルドヴィカに認めてもらえて良かった!
これで、心置きなく結婚できますね☆
おめでとー!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
第49話 結婚の許しへの応援コメント
なによりもまず、ルドヴィカが結婚を受け入れてくれて、良かった良かった(^^
ちゃんとゴットフリートの仕事を聞いたり、「文官」「領地なし」で経済状況を察したり、ルドヴィカは賢いですね。辺境伯家の嫡子として、色々な人を見ているからなのかな、と思いました。
完結まであと少しですね。執筆、頑張ってください!(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルドヴィカは年齢の割にちょっと大人の事情をよく理解しすぎですかね。でもそれだけ実父がダメンズだったということです。
完結まであと少し、頑張ります!
第56話 エピローグへの応援コメント
大変遅くなりましたが、まずは完結お疲れさ様です&おめでとうございます。
長いお話でしたので、一日一話を日課に読ませて頂きました。そうでもしないと、最後まで読み切らないと思ったので……すみません。
以前、別の方と感想欄で色々とあったので、感想は控えさせて頂きました。どうしても、読者ではなく、作者としての視点で読んでしまうので。
複雑に入り乱れた人間関係をまとめ上げ、ドアマットあり、ダメンズあり、ハッピーエンドありと素敵で面白い作品でした。
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントもありがとうございます。
日課にまでして読み切っていただけて嬉しいです。すみませんだなんてとんでもない、マイペースが一番です。
作者としての視点で読んで感想を書いていただいても私にとっては全く問題ありません。
複雑に入り乱れた人間関係が私の好きなテーマですので、そこに着目していただけて嬉しいです。こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。