コメントありがとうございます。
詰問し過ぎでしたかね。でもそれほど実父がトラウマ級のダメ男ということです。話したのは短時間でしたが、ルドヴィカにもダメ父とゴットフリートの違いが分かったようです。

コメントありがとうございます。
ママのためにゴットフリートが実父のようなダメンズでないか、ルドヴィカは目を皿のようにして尋問しました。でも年齢の割にしっかり見極め過ぎたかもしれません……

コメントありがとうございます。
ルドヴィカはママの再婚相手候補を厳しい目でしっかり調べました。今頃、えっへんと自画自賛していることでしょう。でもちょっとチートな幼子になっちゃいましたかね。

連休中もお仕事、お疲れ様です。
よかったと言っていただけて私も嬉しいです。

私も新幹線の中でコメントを読ませていただいています。
今話の内容をよかったと思っていただけて幸いです。

コメントありがとうございます。
ちょっと話しただけでもゴットフリートが実の父よりいい人だとルドヴィカも分かったはずですね。
ぜひ次話を楽しみにしていて下さい！

ここで切ったの、不評ですね……
3500字超えでも1話にしておいたほうがよかったのか……
今までのエピソードの長さは割とバラバラなんですが、それでも3000字超えたのはありませんでしたし、あまり長いと敬遠されるかと思って分けてしまいました。

す、すみません……
長いと敬遠されるかと思いまして……

コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってすみません。カクヨムコンが終わってなんだか気が抜けてしまいました。
ルドヴィカがアントニアと一緒に暮らすのは……秘密ではありますが実母でないですし、そうでなくとも男尊女卑の世界なので、厳しそうです。

コメントありがとうございます。
御明察の通り、ルドヴィカにとってはアントニアが幸せになってくれればいいと思っています。それにプラスして自分がアントニアと暮らせればいいなという希望も持ってはいます。
冗長かなとちょっと不安に思いましたが、現状のルドヴィカのパートも受け入れていただいてよかったです。思ったよりもアントニアとルドヴィカの関係に言及されるコメントが多く、予定を変更してルドヴィカのことを少し多く書くことにしました。

コメント、ありがとうございます。
アントニアとルドヴィカが一緒にいられた時間は短かったですが、絆は深いのです！

コメントありがとうございます。
今更結婚やめますと言われたら、ゴットフリートは号泣ものですね。でもハッピーエンドの予定ですので、そこはなんとかなるはず……です。

コメントありがとうございます。
ペーターは、カクヨムではピーな奴です（笑）
カクヨムで具体的に書けないのが残念です（笑）

コメント、ありがとうございます。
再会が出来てよかったのですが、その次の課題が出てきてしまいました。
2人が一緒に暮らせればいいのですが、中々ハードルが高そうです。

コメントありがとうございます。
再会できてプレゼントを気に入ってもらえてアントニアの運気は上昇しているようです。

コメントありがとうございます。
皆さんにラルフを褒めていただいき、ルドヴィカが手作りのドレスに喜ぶ様子にもよい印象を持っていただけて、嬉しいです。

コメントありがとうございます。
ラルフは恋愛面ではヘタレですが、実務面では有能ですよね。
ルドヴィカは、本当はアントニアの居室が地味で驚いたかもしれません。正直言いますと、そこまで考えが及びませんでした。いくらルドヴィカが辺境伯家で優遇されていなくても確かにここまで質素な部屋じゃないですね。その辺をどう描くべきだったか。いずれ改稿版を公開する時に考えてみようと思います。

コメントありがとうございます。
アントニアとルドヴィカが一緒にいられた期間は長くないですが、それでも実母よりも強く心で繋がっていました。
ラルフは恋愛関係ではヘタレですが、有能です。

コメントありがとうございます。
アントニアはルドヴィカにやっと再会でき、幸せに近づいてきました。嬉しく思っていただけてよかったです。

コメントありがとうございます。
ラルフのおかげでアントニアはルドヴィカと再会できました。未来の義弟に頭が上がりません。

コメントありがとうございます。
ペーターがアントニアをどう思うようになるのか、彼がアントニアにとってどんな存在になるのか、続きで乞うご期待です（が、期待を裏切ったら申し訳ありません）。

コメントありがとうございます。
結婚生活では薄幸なアントニアですが、最後には幸せになる予定です。それまでよろしくお願いします。

引き続きコメントありがとうございます。
悪女には悪女なりの理由があることも書きたくてこのエピソードを書きました。アルブレヒトにこの結婚を拒否する術はありませんでしたが、誰が一番悪いというか、配慮なかったかと言えば、やはりアルブレヒトですね。特に初夜の前に愛人とやることやっちゃうのは悪手でした。

コメントありがとうございます。
ご明察の通り、元娼婦で新郎の愛人ジルケが正妻を憎々しげに見ておりました。
私はドロドロ展開が大好きですので、まだまだドロドロが続きます。受けないだろうなと覚悟していましたが、こういう展開が好きと言っていただけてほっとしました。

アントニアに味方する人間から見ると、ジルケは悪女です。ジルケは単に日陰の身で耐え忍んでいる弱い人間ではなく、自分の立場を守るためにはアントニアを攻撃するのも厭わない。でも彼女の事情を知れば、そうしてまで自分の立場とアルブレヒトの愛を守りたかった気持ちもわかってきます。その辺のことを感じ取っていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます。
身分が釣り合っていなければ結婚ができない社会、時代の設定に自分でしておいてなんですが、なんとも世知辛い世界になってしまいました。
初夜を見届けるのは実際、歴史上にもあったとか。普通の人には辛い任務でしょうが、喜んで見る特殊性癖の方もいたかもしれません😂

コメントありがとうございます。
ここまできたら2人は変わるしかありませんが、両親は相変わらずです。いずれ健気な息子夫婦達に絆されて変わってくれるといいのですが。

コメントありがとうございます。
櫻井金貨様もお疲れ様でした。早めにきちんと完結させられてさすがです。拙作は書いてるうちにどんどん長くなってきてしまいました。でもあともう少しです。それまでよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
かなりじれじれしたので、さすがにあと何年もゴットフリートも作者も（笑）待てませんでした。
もうこうなったら、結婚までまっしぐらです！

コメントありがとうございますございます。
私もカクヨムコン期間中に最新話まで追いつけなかった作品がたくさんあります😢海藻ネオ様のオムニ•ジェネシスの外伝もそうですが、少しずつ続きを楽しみに読み進めていこうと思います。

ペーターは完璧当て馬、ついでに腹黒変態にしてしまいました😂ただ、カクヨムでは変態度を強調できなくて匂わせるしかなかったのが、とても残念です。

そこまで言っていただけて作者冥利に尽きます！
最新話まで追っていただいて本当にありがとうございます。

コメントありがとうございます。
やっとここまで来ました！思ったより長かった……
結婚に関する諸問題解決が長引くと、ゴットフリートとアントニアの幸せがまた遠のくので、サクサクと解決させてしまいました。

よかったと言っていただけて嬉しいです！
これからの更新も楽しみにしていただけて励みになります。ありがとうございます。
蒼井シフト様の「司令！」は完結されてますけど、まだ中盤までしか読めてませんので、続きを楽しみに読み進めていこうと思ってます。

長かったのにカクヨムコン期間中に完結させられませんでした😢
でも更新を楽しみにしてくださってありがとうございます。
スーパー乙女おかん（勝手に命名😂）、また読みに行きます。おかんに笑いと応援をもらってとても励まされました。

やっとです！
おかんの応援、うれしいです😍

いくらなんでもそろそろと思って怒涛の展開となりました。とは言っても、エピローグまでまだ数話挟まりますが……

まだすることしてないのに、2人目を青田買いされてラルフとゾフィーはかわいそうですが、目が泳ぐのにはつい笑ってしまいますよね。

ここまできたら、押して押しまくるのみ！ゴットフリートは頑張ります！

手紙しか連絡手段ないし、修道院に気軽に会いに行けないから、もどかしかったですが、やっとここまで来ました！お待たせしました。

大変申し訳ございません🙇‍♀️
次回まで引っ張って皆様に次話にがっぷり食らいついていただこうという姑息な考えでした😞
どうぞ次話もよろしくお願いします！

そうですね、これは……ムフフ🥰
どうぞ思いっきりワクワクしてください😊

ラルフは心当たりがあり過ぎてどもってしまいました😂

手紙の内容は明日の更新でわかります。乞うご期待！

引き続き第2章も読んでいただき、ありがとうございます。

永遠の20歳の身😆としては、20歳で嫁き遅れは困るんですが、そういう設定にしました。

この後、アントニアがどうなるのか、続きで見守ってやって下さい。

第1章の最後まで読んでいただき、コメントまでくださってありがとうございます。

ドロドロ後のハッピーエンドをちゃんと書けていてよかったです。

第2章もドロドロから始まりますが、ハッピーエンドの予定です。こちらのほうもよろしくお願いします。

でも実は完結直前の話が中々うまく書けず、煮詰まっているので、気分を一新しようと他の方々の作品を読んでました。貴作を読み始めたら、デルグレートの切ない恋の行方と魔物とのバトルが気になってしまって一気読みしてしまいました。帝都炎上編の続きも楽しみにしています。

> しかしどうしてあんな強欲両親からこの２人が生まれたのだろう？反面教師か？？ww

そういうことにしておいてください。じゃないと、この作品の前提が崩れてしまうので……なーんて言って実は、その理由をよく考えてなかったりするんですが😂

コメントありがとうございます
実にその通りで、ペーターは見かけによらず結構腹黒です。

お互い、触れられたくないことがあるようです😂

2人ともご主人様（= 女性陣）の反応をおそるおそるうかがうワンちゃんみたいになってます。
これは、女性陣が2人を尻に敷いてリードしないとダメなようですが、ゾフィーもアントニアもおとなしい女性なので、どうなるこちやら。

兄弟とも、自分の気持ちを押し付けるんじゃないかと恐れてるんですが、裏を返せば相手の気持ちを思い遣ってる証ですね。

> あの奥ゆかしいアントニアが攻めたことを書くとも思えず？？？

そうなんですよね。じれじれな展開にしたくてアントニアの性格を奥ゆかしくしたんですが、このままだとゴットフリートとアントニアがおじいさん、おばあさんになってしまう😱ということで、アリツィアの切ない体験話が彼女を動かしそうです。というか、そうでもしないとネバーエンディングストーリーになってしまいそうで……😥

確かにラルフはもう結婚して子持ちですから、堂々としていいのですが、妻の気持ちを慮るあまり腰が引けてるのを自覚しているようです。
手紙の中身は明日の更新で明らかになります。乞うご期待！

アリツィアはまだ若いですが、辛い体験が彼女をそこまで成長させたようです。

コメントありがとうございます。
もうほとんど告白でしたが、あと一歩踏み込んでほしいところでしたね。
ラルフは自分も同じようなヘタレなんですが、自分のことを棚に上げて兄の背中を押して押しまくりました。

コメントありがとうございます。
アリツィアがせっかく辛い初恋の話をしてくれたのだから、アントニアは素直な気持ちをゴットフリートに告白する覚悟を決めないといけませんね。
引き続き、見守ってくださると嬉しいです。

コメントありがとうございます。
さてアントニアは、先輩修道女の言葉で覚悟を決めたでしょうか。ゴットフリートに素直な気持ちを伝えるのか、次回をお楽しみに。

コメントありがとうございます。人物構成をお褒めいただいて嬉しいです。
息子を失った悲しみが大きくて、彼の両親は誰かにそれをぶつけざるを得なかったのでしょう。
いつか彼への想いを昇華できた時、アリツィアは修道院を出るのかもしれないですね。

コメントありがとうございます。
一歩踏み出すのには、勇気がいりますよね。
感情表現が胸に響いたと言っていただけてとても嬉しいです。

コメントありがとうございます。
お兄ちゃんは、いくらなんでもここまでしてくれた弟の努力に応えなくちゃいけないので、頑張りました。でもまだちょっと腰が引けていましたので、まだまだこれからです。

ヘタレ弟にも、お前が言うか！と妻のツッコミが入りました😆
ヘタレなゴットフリートが勇気をやっと出すのか、続きでご覧ください！

ありがとうございます。
ここまで長かった……とラルフも感激していることでしょう。

コメントありがとうございます。
兄弟揃ってヘタレですが、頑張る……はずです😆

じれじれな状況をきちんと表現できてるようでほっとしました。
こういう展開が大好きと言っていただけてすごく嬉しいです😊

コメントありがとうございます。
これが初めての慰問旅行ですので、一番アントニアの心に残ったはずです。その後も色々慰問したことになっています。でも似たような話になって本筋から遠ざかるといけないので、物語には入れませんでした。

今まで不幸だった分、ゴットフリートと幸せになってほしいですよね。
きっとそうなるはずです。

うぶですよね。自分で書いておきながら何ですが、かわいいと自画自賛してます😂

想いは伝えられましたが、好きでいてもいいかという一方的な問いで終わってしまいました。このモダモダな関係はどう発展していくでしょうか。

引きこもって弟に頼りきっていた時はもとより、今もうだうだしてゴットフリートは情けないですよね💦
情けないヒーローコンテストがあったら、優勝するかも😆もっともそんな需要があるわけありませんが。

一気に読んでいただいて評価までくださり、ありがとうございます。
ゴットフリートはあと一歩踏み込んだ告白をできませんでしたが、どうなるでしょうか。続きを楽しみにしていただいて嬉しいです。

ゴットフリートの努力を認めていただけて嬉しいです。
確かにあともうちょっと踏み込んだ言葉が欲しかったところですが、精一杯頑張りました。彼の勇気が報われるのもそう遠くない未来のはずです。

残念ながらまだプロポーズまでできませんでした。そこまで思いきりがまだできなかったようです。
正直さにゴットフリートらしさがよく出ているというのが嬉しいです。

ゴットフリートの素直で正直なところに共感を持っていただけて嬉しいです。
プロポーズまでには後もう一歩のところで至りませんでしたが、展望が出てきました。

よかったと言っていただけて嬉しいです。
個人的にはもう一押しと思いますが、今の彼には精一杯でした。

お兄ちゃん、残念ながらまだうじうじしております。
いつ発奮するでしょうか。

前回のコメントでここの不自然さに気づかせていただきました、ありがとうございます。自分で何度も読んでも目が慣れてしまっていて気が付かないものなんですよね。
ゴットフリートは、引きこもりの間、弟に頼りきっていたのに負い目を感じてるんですよね。
でも彼は頑張ります！

ラルフは自分のことを棚にあげて兄をヘタレと思ってます。妻ゾフィーにしたら、どっちもヘタレです😂

鋭いです！たった20分では微妙ですね。さて、どうなることやら…

ギリギリ間に合いました！
続きが楽しみと言っていただけて嬉しいです🤗

悩んでる場合じゃない、早く出発しろと言いたくなりますよね！

お兄ちゃん、弟のおかげで頑張れてます。

続きも乙女心をズキュンと撃ち抜けるといいな💕

コメントありがとうございます。
ゴットフリート君は中々のヘタレです。勇気を出せるでしょうか。

コメントありがとうございます。
ゴットフリート、間に合いました！さて彼は勇気を振り絞れたでしょうか。

コメントありがとうございます。
ドロドロな展開からやっと微笑ましい流れになってきました。
扉から出てきた人は次回わかります。でもアントニアが驚いたって言うのはちょっと大げさだったかもしれません。

追伸：扉が突然開いて驚いたと言う風に最後の文をちょっと変えました。これでちょっとネタバレしそうですが…

コメントありがとうございます。
ゴットフリート、髪振り乱してゼーハーして超怪しい人になってました😂騎士を諦めて以来、普段あまり運動しないので、まだ若いのにちょっと走っただけで息切れします。おっしゃる通り、不器用で嘘をつけないところが彼の魅力です。

ちょうどよい（？！）所で邪魔が入ってしまいましたが、さて…
明日の更新をお楽しみに！

じれじれを書きたかったので、もどかしさを描写できててよかったです。
アントニアの筆跡に気づいて飛び出す所に感激していただき、作者冥利に尽きます。嬉しいです。

もうちょっとかかりますが、幸せになる予定です。

はい、撃沈しました😂
アントニアは、他に恋人がいるペーターがプロポーズしてきたのが、不誠実と感じて、彼の印象はガタ落ちしました。ペーターは、ヨハンナを恋人と思ってなかったんですが、彼女とやることはやってました😲下半身を制御できなかったんですよね🤣

先まで読んでいただいているので、書いちゃいますが、ドロドロ劇場はそろそろ幕を閉じます。ご期待に添えずすみません😥

もう片方の主人公なのにご無沙汰してました。もっとも今話では、ゴットフリートはまだ直接出てきてないですが。

本当は同じ母から生まれたのに自分だけ庶子って言うのは酷いですよね。
秘密にしてる間もアルブレヒトもジルケもフランチスカを不憫に思っていたので、わがままを許して甘やかしてしまいました。

親が完璧悪いですね。大人になる前に落ち着くかどうか、こうなったら微妙です。

はい、もつれにもつれまくっています！

ペーター、暴走気味です！
もう抑えられません😂

コメントありがとうございます。
ゴットフリート、頑張ります！迷ってないでさっさと出発すればよかったのですが、でもでもだってでギリギリでやっと決断しました。
後少し、私も頑張って書きます。

コメントありがとうございます。
まるで織姫と彦星です。
なにがなんでも間にあわせないといけませんね。

コメントありがとうございます。
ラルフがお褒めにあずかり、作者冥利に尽きます。
ドキドキが伝わってよかったです。恋愛小説好きで甘々ラブラブを書くつもりでも、なんかどんどんずれていくので、ドキドキシーンが心配でした。

惚れちゃいますよね。でも誰にも心を許さなそうで、彼に惚れても報われないようです😢

優秀さを抜かしたら、ただの変態になっちゃいます🤣

コメントありがとうございます。
本当に手間のかかった芸術品ですよね。道理で本が貴重だったわけです。

織姫と彦星状態ですよね。
絶対似合わせなくては、ゴットフリートの男がすたります！

是非、是非はまってください😍
蟻地獄じゃなくてドロドロ天国ですよ😂