応援コメント

第30話 文通」への応援コメント

  • ゴットフリート、なんだか懐かしい。
    今は頑張っているんですね。

    希望の光が見えた気がします。
    でもアントニアの辛い人生を思うと、
    「いやいや、まだ何が起こるかも!?」
    と身構えてしまいます(^^;

    作者からの返信

    もう片方の主人公なのにご無沙汰してました。もっとも今話では、ゴットフリートはまだ直接出てきてないですが。

  • 捨てる神あれば拾う神あり…旧友との文通での再会がアントニアの希望ですね。

    作者からの返信

    修道院であまり人間関係に恵まれなかった分、文通がアントニアの心のオアシスになっています。

  • わぁ、ついに文通が始まりましたね。
    この先もドキドキしながら、続きを楽しみにしています♡
    それにしても、アントニアも色々振り返っていましたが、本当に色々な出来事がありました。彼女が幸せになる日が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直接ではありませんが、ゴットフリートとようやく繋がりが見えてきました。

    ところで年越し前に素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。

  • ゴットフリートの名前がついに出てきましたね!
    でも彼との直接の手紙のやり取りではないから、ゴットフリートと何かが起こるのは時間がかかるかな?
    アントニアは離婚や子供のことなど障害もありますし……。
    うーん、どうなっていくんだろう?続きが気になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゴットフリートも主人公なのにこれまで影が薄かったですね😅
    これからどうなっていくのか、続きで見守ってやってください。

  • 田鶴様 御侍史

    格調高く深みのある物語に惹き込まれ、どんなに深夜疲れていても、更新なさいました時は必ず拝読させていただいて居ります(当初は多忙のあまり速読で理解も浅く雑だったと思いますが、村の視察のあたりから特に秀逸で、惹きつけられてやみません)。

    以前から気になりつつ、どうしても申し上げられなかった事がございますが、今日は意を決して書かせていただきます。
    名は体を表すと申しますが、これだけの格調高き物語の題名として、今の題名は違和感が強いと存じます。
    おそらく、この題名だからこそ
    「何だか面白そう」
    と思って関心を持ち読み始める方も少なくないのかも知れませんが・・・格調高い題名に変えられましても、これだけの作品なら必ずや多くの人々が放ってはおかないでしょう。
    この作品にふさわしい題名の方が、寧ろこの様な格調高い作品を真に理解し愛する人に読まれ易くなると存じます。
    今回の連載中は急にお変えになれなくても、将来的に御出版の砌等に御検討下さいませ。

    今後とも楽しみに拝読させていただきます。
    何卒よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    稲邊 富実代様
    お忙しい中、読んでいただき、御意見もくださってありがとうございます。
    それほど格調高い内容とは思っていなかったので、気恥ずかしいです。あまりネーミングセンスがないので、格調高い題をパッと思いつきません。でもいただいた御意見は心の中に留めておきます。

  • もう俗世界とは縁を切ったんだから、いけしゃあしゃあとペーターに頼むのもありだと思いますし、お金をすでに受け取ってるなら約束なんて反故にしていいと思うけれど、気高い貴族教育を受けたアントニアがそんな行動をとるはずはありませんね。
    しかもそんなずる賢い女なら今までこんなに苦しむこともなく、うまく立ち回って周囲を陥れていたはずですし。
    アントニア、どこまでも清らかですね。

    しかしルドヴィカちゃんが気になります。幸せになってほしい。

    作者からの返信

    図々しくなって利用できるものは何でも利用したり、相手を出し抜いたりできるほどアントニアが強ければ、ルドヴィカのためにもいいのですが、彼女はそこまで強くなりきれていません。ここからどうなるか、是非見守ってやってください。