応援コメント

第34話 元婚約者の弟からの手紙」への応援コメント

  • ええ弟やね。

    うまいこなってほしいな♡

    おかんの乙女心が、ソワソワしてます♡

    作者からの返信

    続きも乙女心をズキュンと撃ち抜けるといいな💕

  • お、ラフル、お互いの気持ちを分かっているが故に、立ち上がりますか。このお節介焼き、カッコいいです!

    作者からの返信

    お節介焼きの弟ラルフをかっこいいと言っていただき、作者冥利に尽きます😊

    編集済
  • もどかしい二人ですね。遠慮してしまう気持ちもわかりますが、自ら幸せを逃すのはもったいない。幸せを求めていいのに!なんて他人は思ってしまいますが……。当人たちは負い目を感じてしまいますよね。
    でも幸せになってほしい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    2人とも中々頑なです。ここからどうやってお互いに気持ちを受け入れていくのか。自分で書いておいてなんですが、難しくてどうもっていこうか悩んでいます。


  • 編集済

    こんばんは。

    「ラルフの手紙も、離婚歴のある自分はゴットフリートに相応しくないというアントニアの頑なな気持ちを覆せなかった。」
    ああっ! 頑なです! 幸せに手をのばして、アントニアさん!

    名前の混同、わかります。
    拙作も、「大川」と「広川」(どっちも下の名前)がいて、私が混乱してどうしても書き進める事ができず、「広河」と漢字を変えて、解決した事があります。(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントニアも頑なですが、ゴットフリートも頑なです。どうやって2人の距離を縮めていくか。作者も悩んでおります😂

    名前は無意識のうちに間違えてました。 並行して書いていたからですね。別作品のほうはまだ書き始めたばかりでカクヨムコンが始まってからは放置してるので、あっちのほうの名前を変えることにしました。作品が多くなってきて名前が似てると混同しますよね。両方とも「川」がついてたら、私も間違えて書いちゃうと思います。


  • 編集済

    ラルフさんの頑なだなぁ、ほんとだよなぁ。
    アンドレアさんとゴットフリートの共通点ですよね。色々あって大変でしたからね。仕方ありません。
    ラルフさんが人肌脱げればハッピーエンドが近づいてきますが、はたして!

    追記、あれ、私がレビューで書いていたアンドレアもアントニアだった!?
    これは失礼しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントニア(別作品のヒロインの名前アンドレアと混同して書いてしまったことがありました!すみません)とゴットフリートは、似た者同士ですね。
    ラルフは脱ぐ気満々です!でも脱ぐのは服じゃありません(笑)

    ところで、ヒロインの名前を作者自ら混同してしまってすみません。今は訂正済です。

    追伸:レビューでもアンドレアになっていましたか?訂正の手間をおかけしてすみません。自分でも無意識に間違えていたので、気づきませんでした。

    編集済
  • 今の気持ちを正直に書いたアントニア、すごく良かったと思います!
    彼女らしくいられることで、いい方向につながっていくような予感がします〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからやっといい方向に徐々に向かっていきます。
    続きでも見守ってやってください。

  • >ラルフからの手紙も入っていた
    連絡取れて良かった!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >アントニアは自信がない
    離婚歴を気にしなくていいと言われても、気にしちゃう。
    アントニアは真面目な女性ですね。

    >もうちょっとお節介を焼こう
    ラルフ、がんばって!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんなんで連絡とれるのはちょろいと思うんですが、刑務所ではないので、検閲までしないという前提です。
    アントニアの真面目な性格が今まで逆効果でうまくいきませんでした。でもこれからはそれをいかせるはずです。ラルフもお兄さんのために頑張ります!

  • 院長が返却した手紙を妻の手紙に同封することで、渡したんですね。
    この結果よくなることを、読者としては願わずにいられません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここから徐々にいい流れになっていくはずです。

  • そうそう、男性からの手紙は戻されてしまうんですよね。
    でもそのおかげでラルフが妻の協力を仰ぐことになったのだから、よかったのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、これをきっかけにラルフはちょっと妻と距離を縮めることができて彼にとってはいいことでした。