もう1話目からぶっ飛びました。これを読まずに何を読む?
基本、読んだ回には♡付けます。フォローも基本的はフォロー返そうかと(ただし通りすがりの書き手様のフォロー投げは無視します。ごめんなさい) 戦場で強敵をぶっ潰…
動く山脈のごとき巨大龍が、人々を蹂躙する世界。巨大龍災害対策機関の長ヨナタン・エングラーはあらゆる手を尽くしてきたが、万事休すの状態だった。そんな時、突然、巨大龍が死ぬ。残ったのは、山脈のごとき龍の…続きを読む
確かに貴重な素材、どう料理(活用)するのだろうと思いきや、タイトルどおり活用するまでにてんやわんや。主人公を含む人間模様も目が離せず、各国の思惑も相まって、始終ドキドキしてました。また、その…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(460文字)
巨大生物が死んだらその遺体どうするの?という意外とありそうでないお話。巨大タンカーや超高層ビルの解体とは次元が違う。解体したくとも硬すぎて解体のしようがない。動いても動かなくても災いは起こる…続きを読む
もっと見る