概要
虚無感と無常観と、浪漫に惹かれて書きました
空に八つの月が架かる遠い惑星で孤独に暮らす、不思議なチカラを持った、テレパシーで話す角を持った馬と異世界レストムの少女の物語。
SFファンタジー小説「銀の角」は、実はわたしが高校生の時に書いたもの。
当時文章力まだなかったため、のちにDさんによって読みやすく改変していただきました。(Dさんには掲載許可済みです)
SFファンタジー小説「銀の角」は、実はわたしが高校生の時に書いたもの。
当時文章力まだなかったため、のちにDさんによって読みやすく改変していただきました。(Dさんには掲載許可済みです)
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