やり取りの内容が意外と可愛い！
秒でイチャに戻る感じも笑いました！笑

完結、お疲れ様です。

レスバという、ありふれた、されど当人たちにとってはとても深刻かつ大事なコミュニケーション（？）を題材に、ここまで青春を、恋愛を、人生を描く快作を読めるとは思いませんでした。
丞と亜久里のレスバから始まって、いろんな人たちにレスバして、最終的にはラスボス（？）のミャー様を倒すという展開、さすがだなぁと感歎いたしました。
というか、倒すというか亜久里が叱咤するというラストシーンは燃えましたし泣けました！

面白かったです。

ではではﾉｼ

私も最初、レズバカップルかと思っちゃいました。

ねこまんま、嫌いじゃないけど外ではやらないです。
うちの祖母は、下品だって嫌ってました。でも上流家庭の奥様じゃなくて農家のオバチャンだったんですけどね。

配信。
自由すぎて逆に人気出てる感じなんでしょうね。

楽しく拝見させていただいております。
亜久里は丞にこの配信を見ていてほしかったんですかね？
見てほしくないけどでもちょっとだけ見ててほしいのかな。
またこの先も読まさせていただきます。

個人的には味噌汁ご飯は……ナシ派です。
確かに、お茶漬けは好きなんですけどね。なんで嫌なんだろ？

別に誰かがやっていたからといって文句言おうとも思わないですけど。

美弥子とのやり取り、なんだか考えさせられるところがありました。
正直、亜久里が、最後に責める言葉は……ちょっとミヤコが可哀想だなと思ってしまった。
ひがんで嫌がらせのような事をしたことは、ミヤコが悪いし、そこは責められても仕方ないけど、みんなが亜久里みたいに親や周りに主張できるとは限らないから……殴るような親もいるだろうしね。

その点！丞の方は素晴らしかった！
いやぁ、さすがでしたね！

うん、面白かったです(^^)

大ピンチですね。
どうするんだろ？？？

夢中で読んでいたら、いつの間にか最終話でした。
この作品を一言で表現するなら

面白かったーーーー！！

ラストに向かっての盛り上がり、心揺さぶる台詞、最高でした！
素敵な作品ありがとうございました(*´ω`*)

拝読致しました。
この、過剰に不幸な想像を作り上げちゃって、次のアクションに移れないのは、誰しもあるあるですよね(^_^;)
しかし、こうやって悩みつつも、喧嘩しつつも、根底のところで固く結びついている二人は、ホント貴重な二人ですね！
まったく、末永く爆発ですね(・∀・)

　こんばんは、御作を読みました。
　敵のはずなのに、亜久里ちゃんの求めに応じて丞が現れたように見えるのが、イイですね。面白かったです。

こんにちは。

丞くんの、「レスバにさえ勝てれば自分の大切なものまで汚していいってのかよ！？」が、すごく良かったです。
美弥子さんの、なぜ、ここまで絡んできたのかも、すとん、と腑に落ちました。
ラブラブ、レスバ・カップル。
末永くお幸せに。

私は酢豚とパイナップルは、有りです！

こんにちは。

ふうむ！　これはしてやられましたっ！
一気に形勢逆転です。
……追い詰められすぎて、もう駄目かと思いました。（；^ω^）

なんかいいね、このカップル(^^)

う〜ん。
どっちの気持ちも分かるなぁ(^_^;)

こんばんは。

「結婚っていうのは、そう思える相手とするものだとばかり思ってたが……」
丞くん、格好良いです！

そう、大事なこと。それが真実！
亜久里さんのために、真剣に怒って。
うーん、彼氏さんという存在は、かくあってほしいです！

こんにちは。

「『末永く爆発しろ。このバカップル』
　結局その日は二人で、朝までイチャイチャと長話を続けたのだった。」

あはは！　終わり方が最高です！！
仲直りしたいけど、できない……、仲直りできたら、最高にラブラブ。二人らしいですね。
微笑ましい二人です。

こんばんは。

制服指導されない絶妙ラインでお洒落を攻める亜久里さんには笑ってしまいました。

ポーズをとる亜久里さんに、丞さんが内心デレデレなのも、微笑ましいです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

こんなに、何でもハキハキ言えるのに…
怖いなんて…可愛いね

ホントに、外でやってくれ〜、だよね。
ラブラブじゃん！(^_^;)

丞に感情が芽生えるようになって、というのもおかしな言い方ですが、彼が情を理解するようになってよかったです！！

多くの場合において、現実ではどちらも正しいというのはよくあることです。
そんなとき愛情を優先するのは決して間違いではありませんよね。

高校生に「そんな夢みたいなこと言わずに趣味で」はひどいなあ。
怒りを覚えます。

私は会社員をやって貯めたお金でヨーロッパに行き、向こうの国立音楽院を卒業しました。
でもクラシックの世界は厳しく演奏だけで食べてはいけませんから、教えたり、Webの仕事をしたり色々掛け持ちです。

でも夢を追って良かったと本当に思っていますよ。
夢のために真剣に努力したからこそ見える世界があります。
最初からあきらめて普通の道を選ぶような人生を、私は子供に勧めないでしょうね。

丞（たすく）をタスク（To Do List的な）は思いつかなかったです！

亜久里という名前、なぜか勝手に仏教っぽいネーミングだと思っていました。

ごきげんよう、完結おめでとうございます。
楽しくて、ふたりの姿がとっても微笑ましい恋物語、ありがとうございました。
酢豚にパイナップルは、私は許せませんが、でもこんなほのぼ（？）とした日常が戻ってきてくれて、本当に良かったです。
これからも賑やかに、そして幸せな日々をすごしていってくれるのだろうなと思うと、こちらまで幸せになりますね。
本島に楽しませていただいて、ありがとうございました。

ごきげんよう、そうか、丞くんの怒りはそこか。
会長がVTuberとしてやってきたこと、やりたかったこと、それを相手をやっつけたい、それだけのために否定してまで、自分を貶めてまで相手を嵌めようとする、そんな誰もが幸せになれない勝負で自分を傷つけている姿が、我慢ならなかったんですね。
亜久里さんの真剣な姿を見ていたら、余計に会長の姿が哀れに見えてしまうのでしょうね。
よくここまで調べ上げました、丞さん。
本当に格好良い。
そして亜久里さんも、会長への言葉、素敵でした。

ごきげんよう、そうですよね。
亜久里さんも間違っているわけじゃない、裁判だったら情状酌量の余地あり、みたいな弁護側の主張になるのでしょうが、丞くんは、弁護人ではなく亜久里さんの恋人なんですから。
どうか亜久里さんに寄り添ってあげて。
亜久里さんも丞くんの苦しい思いを理解してあげてほしいですね。

ごきげんよう、生徒会長の理論には大きな穴があるようにも思えますね。
処罰の権利自体は学校側にしかないもので、生徒会が特定個人への処罰を求めるのは明らかに越権行為。処罰できないと学校側が裁定して初めて、ルールがザルだとルール改定を求めるのならばそれは理解できます。
亜久里さんへの処罰を求める理屈、正義か否かの論議は会長の理屈は正しい、だから丞くんはレスバに負けましたが、それは議論の内容に負けただけで、生徒会長がそれを求めること自体が越権行為だという点では、生徒会長の負けに思えますね。

ごきげんよう、元より単なる生徒会長（学校の定めた生徒自治の範囲で、生徒の公選で選ばれた会長）が学校側の持つ生徒処罰の権限に文句をつけること自体が間違いだと思えますね。
それに学校内で淫らな行為をしていた生徒は、動画にアップされたことで被害者とされていますが、それこそ本来的に彼らこそが校則違反者であり、まずは彼らを処罰する方向にもっていくのが筋にも思えます。
となると会長は、本当に、単に亜久里さんだけを陥れようとしているとしか思えませんね。

ごきげんよう、うん、これは丞くん、狙って教室に突入したんだろうなと思います（そうあってほしい！）。
互いをまず知る、家族の中でそれが出来ていない状況で、彼だけがちゃんと亜久里ちゃんを知ろうとしていた、それこそが重要なんでしょうね。
亜久里ちゃんの意見が通ろうが拒否されようが、夢が叶おうが失敗しようが。
彼が、ちゃんと亜久里ちゃんを知ろうとしてくれて、彼女に誠実に、真摯に言葉を与えた。
それこそが亜久里ちゃんにとって重要だったのだろうな。

あの険悪なケンカシーンからのここへの流れ、もう、感動しました。
凄い構成力に圧倒されました。

ごきげんよう、亜久里ちゃんの叶えたい夢も理解できるし、先生の言いたいこともわかるし、お母様の心配もわかるし、お父様も心配しているだろうけれどこの頭ごなしはちょっと逆効果だなとは思いますが、一番の問題は、亜久里ちゃんが保護者と教師の責任と苦悩をちゃんと理解してがることから始めないと、と思っちゃうんですよね。
レスバではなく、互いの気持ちを理解しようと試みることから始めてほしいなぁ。
亜久里ちゃん、優しいお嬢さんなんだから。

ごきげんよう、ああ、これは惚れる。
っていうか、先生、これで本当に先生なのかしら？
もちろん先生だからって皆が皆、家庭生活が円満だったりなんて思ってはいないけれど、妬みから生徒の人格を貶してそのうえ脅しまでするなんて。
でも、丞くん、本当によく言ってくれました。
ここまで言えるなんて、本当にすごいことだと思います、本当に、真剣に、心の底から亜久里ちゃんを愛しているんですよね、ああ、素敵です。

ごきげんよう、ううん、ファーストコンタクトならぬワーストコンタクトだったんですね、今やバカップル状態のお二人。
互いに自分の想いや信条を、相手にかまわず投げつけあう、若いころなら誰しも経験するような擦れ違いでしょうけれど、ふたりともが頑固で一途で、というのが対立に拍車をかけちゃったのか。
ドキドキします、このふたりがどうやって互いを認め合ったのか。
読者にも緊迫感を感じさせる迫力の喧嘩シーンでした、すごい！！

たしかにバカップル(笑)

ごきげんよう、チャネル登録してくれてる人たち、本当に優しい方々です、ほんと、こういう時に使うんですよね、バカップル乙。

ふたりは本当に似たもの夫婦、どちらも相手が大好きで、そして相手をいつも尊重しようとしてでも何時の間にかレスバに突入する不器用さんで。
だけどいつだってその根底にあるのが、相手が大好きで大切だから、だからちゃんと仲直りできて、バカップル認定されるんですね。

本当に二人を見ていると和みます。
いつまでも仲良くしていてほしくて、いつまでも見ていたくなる、素敵なカップル。

ごきげんよう、あはは、今回のレスバは、昼休みの教室じゃないから、まあ、いいですよね。
でも、ご両親やご両家の賛意を得ておくって重要だよって、先輩や親戚のお姉さまも言ってました。
その時は良くても、後々がたいへんだよって。

ごきげんよう、ああ、素敵なふたりですね、幸せを文章にするとこうなるのか、と納得してしまう幸福感を、ありがとうございました。
亜久里ちゃんが、本当に可愛らしくて優しいですよね。好きな人が困るようなことはしたくない。
そして好きなひとに勧められて心が揺れても、自分を曲げない丞くんも素敵な男の子です。

ごきげんよう、丞くん、そうか、お父さまとそんな哀しい記憶が。
でも優しい方ですよね、お父さまへかけた言葉はきっと届いていたと、だからお父様のお顔が優しかったんだと思います。

生徒会長は厳しいですが丞くんとはちょっと方向性も違うような？
規則が絶対、ということはあるのでしょうが相手の気持ちも推し量って上げられる大きさがあるのは素敵です。
亜久里さんはそんなところも大好きで、だから丞くんが立場的に困らないように頑張っているんだと思うと、応援したくなるような素敵な可愛いカップルだと思います。

ごきげんよう、はじめまして、橋本ツカサさま。
この度は拙作をフォローして頂きまして、ありがとうございました。嬉しかったです。
お礼を申し上げたいなと思ってお邪魔いたしました。

凄く新感覚の恋愛物語、面白いです！
ふたり、本当に「ヨソでやってくれ」って言いたくなるようなことを真剣に、周囲をきにすることなく繰り広げる、しかも将来のふたりの暮らしの為に！
お互いに大好きなんでしょうね、頬がニヨニヨしちゃいます。
クラスメイトも傍迷惑でしょうに、だけど終わるまで待ってるなんて、優しいお友達ですよね。

ゆっくりになるかも知れませんが、引き続き楽しませて頂こうと思っております。

レスバカップル、なんだかんだで仲良くて微笑ましいです！　学校生活とか、動画配信の様子が今っぽく生き生き描かれていて楽しい作品ですね。

亜久里ちゃん、神社のお嬢さんだったんですね。意外性があって面白いなと思いました！チャペル婚希望ですか(笑)

バカップルに殺意が湧いたのが私だけでなくてよかった。

勉強する意義についてのやり取りは、きっとどの家でも行われますよね。とくに受験戦争の激しい日本では永遠のテーマ。

生徒会長との戦い、円満解決してスッキリです！
しょうもない理由でターゲットにされた亜久里もですが、巻き込まれた先生たちも大変でしたね(笑)
丞と亜久里のレスバがテンポ良くて、すごく面白かったです♪
ちなみに私は酢豚にパイナップル……アリ派です(笑)

丞さんがかっこよすぎる。
これは恋に落ちても仕方なしです。
まさに運命の瞬間ですよね。

完結におめでとうございます！
文章が詠みやすく、そして内容もすごくおもしろかったです！
まさか学園モノなのに、こんなに法廷さながらの舌戦が楽しめるとは思いませんでした☆
（私自身、貝田節子ちゃんになった気分？）

個人的にはシリーズ化、アニメ化、ドラマ化を期待してしまう楽しさでした☆

完結おめでとうございます！
ミャー子を論理武装レスバで負かすかと思いきや、最後はみんな感情的になってグッときました。
正反対の性格の主人公2人をここまで綺麗に動かせるのが不思議でなりません……。特に亜久里の使い方がほんとお上手だと思いました。

めっちゃ面白かったです。橋本さんにしては珍しく(？)スッキリした終わり方でこれはこれで良かった。
新作とか過去作の更新とかも楽しみにしてます……！

亜久里ちゃん、気遣いもできて本当に優しい子だなあ。丞が彼女を好きになるのは当然だと思います！　でもここまでまだ亜久里ちゃんみたいな非の打ち所がないギャルがなぜ彼を愛してるのか謎です！

この二人は結婚すると大変そうだな・・・頑張れ！

亜久里ちゃんかわいいですね！ なぜ真面目しか取り柄のない丞なんかと・・・と言ったら失礼ですが、丞と両想いになったのか不思議です!!

『プリンセス・ミャー』という名前からして、ひょっとして……！？
ある憶測が、私の中で浮かび上がっています☆

コメント、失礼いたします。

成稿お疲れ様でございました。
新しいかたちのラブコメを体験させていただいたように感じます。
目の付け所の良さやセンスの良さというのは、
こういうことを言うんだなと感服いたしました。

まだまだふたりのレスバを覗いていたい！
面白かったです！

嫌いだからと考えている時点で二人とも互いが気になって、仕方ないんでしょうね。
互いに関わらなければいいのだと無関心でいようとして、いられない。
実に尊い関係なのであります。

連日ワクワクさせていただいてます！
なるほど服装チェックの時の動画だったんですね。
音姫先輩の築き上げてきたイメージやプライドがバッキバキに折られて、可哀想と思う気持ちもありますが、彼女のたじたじな様子にいつもと違う一面を見た新鮮さがありました。先輩もこんなふうに動揺するんだ……！
丞と亜久里は、お互いのレスバスタイルを合わせたら凸と凹とが噛み合って、すごい包囲網になりますね。
着地点が非常に楽しみです！

ワクワクしてきました！
まるで『リーガルハイ』を観ているような！
舞台が法廷と学校とで違いはありますが、レスバもといディベートにかける心意気は、近しいものがあるように思います！

丞くん、かっこよすぎます！
こりゃ亜久里ちゃん、惚れますね♪

どう論破するのかなと思ったのですが、非の打ち所がないほど理路整然としていて、最後は自分の差し出がましさを謝るなんて。
普通の高校生にはできません！

また、画像配信を生業とすることに、私自身少し偏見があったのですが、心を改めなきゃと思いました☆

亜久里に面と向かって意見してくれる人は両親だけだったのに気が付かないまま、孤立なんてことが過去にあったんですね。
明るい人気者の亜久里にこんな時があったとは意外です。
丞は両親以外で初めて、面と向かって退治してくれた人だったからこそ、運命の人なのかな。
この出会いもある意味、必然ですよね。

楽しく読ませていただいてます。
ここにきて濃い新キャラの登場ですね！

この場を借りまして「烏天狗」にレビューいただきありがとうございました。
わたしもいったんレビューしますね。
また読みにきますので、橋本さまも気が向いたら読みに来ていただけると嬉しいです。

初めてコメントします。
「烏天狗」読んでフォローしていただいたので、わたしも読ませていただきました。

とても面白かったです！　登場人物たちが生き生きしてますね！
プロフィールを読んで納得。プロ作家さんだったんですね～。

少しずつになると思いますが、また読みに来ますね。
ついでに勉強させていただきます！

ギャルで我が道を行くスタイルかと思いきや彼氏の心中を察して、動くなんて亜久里さんの乙女スキルの高さが尊いですね。
このバカップルはいつまで見てても飽きません。

レスバで揺れ動く秤だけでなく、キャラの内面など、色々なものを丁寧に、多角的に、鋭く拾い上げて文章化されていて、読んでいて何度もハッとさせられました。
読み手が小説を読んでいて感じたことまで小説の中で文章化されている、と感じる所も多々あって、この作品は書き手と読み手とのレスバでもあるのでは！？ なんてことも思いました。
バトルの行方が気になります……！

丞カッコいい……！
これは惚れてしまいますね。

二人のレスバや乳繰りあい、ニコニコしちゃいます。真逆に見える二人が根っこの部分では共通しているのがすごくお似合いだなって思います。
第２章では大人との口論も繰り広げ、本当に見所の多い小説だなーと、すごくワクワクしています！ 新しく登場したキャラたちも気になります。
自分の中で筋の通っている、自分が正しいと思う意見のぶつかり合い。相手を傷つけようとか、人格を否定しようとか言うのではなく、自分の本心や他人に対して真摯なやり取りに、読んでいて胸が熱くなりました。

コメント失礼します。
二人が初々しくて可愛いですね(〃ω〃)
謝りたいけど謝れなくて、スマホ持ったままめちゃくちゃ悩む……わかりすぎます！笑
遅読ですが、ゆっくり拝読させていただきたいと思います♪

不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。

新しい様式のラブコメですね。
文章から伝わってくる亜久里ちゃんの熱量がスゴいです！
配信最後のコメントに同意します（笑

次のレスバを楽しみに、読み進めさせていただこうと思います。
執筆活動、頑張ってください！

愛と正しさの板挟み…大好物です、こーゆーの。
さて彼の答えは？　決戦の舞台が楽しみです！

幸せなカップルいいですね！
言いたいことも言えずに我慢する関係よりも、こういうカップルの方が長続きするような気がします！

そして、解決策を示してくれる亜久里さんのフォロワーさんも、優しいですね☆

丞がかっこよすぎて惚れてまいそう。
亜久里、その場所俺と交代しろ。

コメント失礼します。
本当に正反対の性格ですが、寄り添えるカップルは素敵ですね★

堅物の丞さんですが、亜久里ちゃんにメロメロなのを、精一杯こらえているところがおもしろいです！

かなり今どきなトラブルが起きてますね。些細なことが積み重なって一気にヒロインへ雪崩れ込んだ、的な。
レスバを主体にしたストーリーからこういう展開になるとは思ってなかったので、先がとても楽しみです！

前回のラストから、どういう経緯で炎上したのか気になっていましたが…貰い事故とは運がないですね。

とはいえ、最初の起爆剤そのものが貰い事故とはいえ膨れ上がったのはこれまでのチャンネル運営方針にも理由が求められるっぽいですし、停学になりそうなのもその辺に、ないしその原因になった「手厳しい態度」に話が遡りそうな気がしています。
どうなることやらです。

2章完結おめでとうございます！
亜久里の両親、生々しいですねぇ。そこそこ偏差値高い子の親はみんなこんな感じだと思ってますw 子がこういう親を説得するのって本当に難しいですし、丞くん本当によくやりましたね！

交際前の関係性が一言で纏められて圧巻でした！3章も楽しみにしてます！

丞カッケェェェェェ
これは惚れてまうわ！

なるほど…キラキラネームをつける親ほど、実はキラキラネームを嫌っていたり「俺私はキラキラネームなんかつけてないっ！」と肩肘張るものなんですね。
勉強になりました…人間観察の。へへっ。
そんなジョークはさておき、いつも楽しく読ませてもらってます！

コメント失礼します。
亜久里ちゃんの名前は本当に「agree」から来ているのでしょうか？
実は小生の地元の農協が所有する建物に、「亜久里」という建物があり、
勝手に亜久里ちゃんの名前に親しみを覚えていました。
もちろん、農協なので「agriculture」の方ですけれども（笑）。
いつか名前の由来が分かればいいなぁ、と思いつつ拝読しました。

南国でキャンプファイヤー笑
しょーもないことでレスバする二人、眺めている分にはかわいいけれど、同じクラスにいたら嫌だなー！

ちなみにうちの父は米に味噌汁かける派。
母は絶対ありえない派でした。
きっと今も父は実家で味噌汁めしすすってることでしょう。

私もまねしてやってみましたが悪くはないです。作者さんはどっち派なんだろう・・

レズバカップルかと思って読んでたら、レスバカップルでした！😳

コメント失礼します。
思わず一気読みしてしまうくらい、キャラが立ってますね！
もう、この二人しか勝たん！　です。

一章完結おめでとうございます！
毎度のことですが、本当に読んでいて心地よい文章を書きますね……。叙述は技巧的で語彙の余裕を感じますし、会話とのバランスが良く、流れるようなテンポ感が素晴らしいです。

この作品、タイトルからは、カップルがネット上で論争して、ときどき唸って考え込んでしまうような一言が飛び出したり……なんて言うものを想像していたのですが、導入が教室での痴話喧嘩だったのでそのギャップに笑ってしまいました。確かにこの作品はコメディでしたねw口論をレスバと表現する時代も近いうちに来るのだろうなと思いながら読み進めました。

　今までダークなお話を書いていた橋本先生がかなりライトなラブコメを書いているのがなんか新鮮でした。丞と亜久里のレスバを楽しみつつ完結まで応援します！