応援コメント

5話 『進学するべきか』」への応援コメント

  • 勉強する意義についてのやり取りは、きっとどの家でも行われますよね。とくに受験戦争の激しい日本では永遠のテーマ。

  • 亜久里に面と向かって意見してくれる人は両親だけだったのに気が付かないまま、孤立なんてことが過去にあったんですね。
    明るい人気者の亜久里にこんな時があったとは意外です。
    丞は両親以外で初めて、面と向かって退治してくれた人だったからこそ、運命の人なのかな。
    この出会いもある意味、必然ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに仰る通りですね!
    「嫌いだから論破したい」という章タイトルがいろいろな意味を持つ章になります!