高校生に「そんな夢みたいなこと言わずに趣味で」はひどいなあ。
怒りを覚えます。
私は会社員をやって貯めたお金でヨーロッパに行き、向こうの国立音楽院を卒業しました。
でもクラシックの世界は厳しく演奏だけで食べてはいけませんから、教えたり、Webの仕事をしたり色々掛け持ちです。
でも夢を追って良かったと本当に思っていますよ。
夢のために真剣に努力したからこそ見える世界があります。
最初からあきらめて普通の道を選ぶような人生を、私は子供に勧めないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。大人はいつも子供にできない理由ばかり教えるものなのかもです。
仮に失敗してもそんなに怖くないといえる親になりたいですね!
ごきげんよう、亜久里ちゃんの叶えたい夢も理解できるし、先生の言いたいこともわかるし、お母様の心配もわかるし、お父様も心配しているだろうけれどこの頭ごなしはちょっと逆効果だなとは思いますが、一番の問題は、亜久里ちゃんが保護者と教師の責任と苦悩をちゃんと理解してがることから始めないと、と思っちゃうんですよね。
レスバではなく、互いの気持ちを理解しようと試みることから始めてほしいなぁ。
亜久里ちゃん、優しいお嬢さんなんだから。
こんばんは、御作を読みました。
敵のはずなのに、亜久里ちゃんの求めに応じて丞が現れたように見えるのが、イイですね。面白かったです。
作者からの返信
ここはお互いのキャラがよく見える中盤の山場ですね!