丞カッコいい……!
これは惚れてしまいますね。
二人のレスバや乳繰りあい、ニコニコしちゃいます。真逆に見える二人が根っこの部分では共通しているのがすごくお似合いだなって思います。
第2章では大人との口論も繰り広げ、本当に見所の多い小説だなーと、すごくワクワクしています! 新しく登場したキャラたちも気になります。
自分の中で筋の通っている、自分が正しいと思う意見のぶつかり合い。相手を傷つけようとか、人格を否定しようとか言うのではなく、自分の本心や他人に対して真摯なやり取りに、読んでいて胸が熱くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!
3章からはラスボス(?)的な相手も出てくるので、更にレスバが激化していきます!是非最後までお付き合いください!
丞カッケェェェェェ
これは惚れてまうわ!
作者からの返信
ありがとうございます!
金髪巨乳JKを堕とすにはこれくらいの男気が必要なのかもしれない……w
ごきげんよう、うん、これは丞くん、狙って教室に突入したんだろうなと思います(そうあってほしい!)。
互いをまず知る、家族の中でそれが出来ていない状況で、彼だけがちゃんと亜久里ちゃんを知ろうとしていた、それこそが重要なんでしょうね。
亜久里ちゃんの意見が通ろうが拒否されようが、夢が叶おうが失敗しようが。
彼が、ちゃんと亜久里ちゃんを知ろうとしてくれて、彼女に誠実に、真摯に言葉を与えた。
それこそが亜久里ちゃんにとって重要だったのだろうな。
あの険悪なケンカシーンからのここへの流れ、もう、感動しました。
凄い構成力に圧倒されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんコメントしていただけてうれしいです!
丞はちゃんと狙って突入しましたねw
まさにおっしゃる通り、本当は大切に思いあっている家族同士が実は相手を理解できておらず、アンチの方がときに理解者になりうる、というお話でした