編集済
第22話 武器への応援コメント
新作を知ったので、どんな作品かと考え、ここまで一気に読みました。今までの作品とは違うけど、テンポが良いし、読みやすいですし、何よりとっても面白いと思いました。読みやすいというのは、他の人の作品よりも書き振りが良い事です。シツコイorくどい、表現がないし、流れる文書で、軽いジョークもいいです。設定も良く考えていると思いました。これからどんどん売れるんじゃないでしょうか。更新が待たれます。お忙しいと思いますが、更新よろしくお願いします。
作者からの返信
こちらも読みにきてくださってありがとうございます!
少し違うテイストに挑戦してみたのですが、面白いと言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。
頑張って更新していきますので、これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第20話 特別報酬とランクアップへの応援コメント
もう一つくらい大きな功績があってからで良いような気もするけど、ランク上げとけばその分危険な魔物に遭遇する確率も上がるから、今回みたいに先んじて潜在的な脅威の種を摘んでおくことも可能になる訳で、その前払いかも?w
作者からの返信
もっと脅威を排除してほしいって気持ちはあると思います笑
第19話 依頼達成報告への応援コメント
スラくんもユニーも可愛いし、とっても面白いです!頑張ってください!
作者からの返信
そう言っていただけると凄く嬉しいです!ありがとうございます!✨
毎日更新していきますので、よろしくお願いします!
第19話 依頼達成報告への応援コメント
>私もリョータが何を知らないのかイマイチ把握できてないから」
むしろ知らないことばっかりで、何から聞いたものやらって感じよね、きっと(^^;)。
でも子供じゃないので見るもの聞くもの片っ端から尋ねては迷惑って分かってるからやってないだけなんでないかな、と言う気が。
遠慮しいな日本人らしい、と言えるかも?w
作者からの返信
常識が違いすぎて、何が分からないかも分からないってやつですよね笑
確かに日本人らしいかもしれません笑
第18話 お昼ご飯と魔力量への応援コメント
ところで飲み物は……皮袋に水とかワインのレベルなんだろうか?
作者からの返信
飲み物も持ち運ぶしかないので、それと似たようなものだと思います。ただ魔物素材で便利な水筒とかあるかもしれません!
第13話 お互いの話への応援コメント
レベル10を封印出来るとかやばすぎる人材……なぜ消されてないのか不思議なレベル。
作者からの返信
無条件ではないですし、時間制限もあり、封じられる前に対処も可能なので消されるほどは危険視されてない感じですね。ただ冒険者としてはかなり優秀なので、冒険者パーティーにスカウトはされてると思います!
第11話 厄介なスキル(アンドレ視点)への応援コメント
報告したらマッハの速さでスカウトが飛んでくるのでは? リラとセットなら最強の尋問官に……スパイなんてイチコロですよ?
作者からの返信
少し様子見か、すぐにスカウトされるかになりそうですよね。本当に優秀なスキルだと思います!
編集済
第18話 お昼ご飯と魔力量への応援コメント
ベーグルと言えばクリームチーズとダイスカットされたチーズの入った奴も捨てがたい……!
でも高そうだから冒険者にはちょいと贅沢かも?
作者からの返信
分かります……!
クリームチーズ入りって美味しいですよね。というかクリームチーズとパンの相性が最高です。
第17話 ゴブリン村への応援コメント
唯一魔石だけが焼け残る様な炎だって十分に“相当な高温”と言って良いと思うんだけど、それでも大丈夫な魔石が燃えてしまうくらいの温度って、どれほどなんだか想像もつかんな~。
そんな魔法を使ったら、地図を書き換える必要が出てくるかもね(^^;)。
作者からの返信
自然の中で使ったら簡単に環境を破壊すると思います。たださすがにその高温は魔法で出せないと思うので、そこは安心です笑
第17話 ゴブリン村への応援コメント
リョータの魅了もレアかも知れないけど、リラの火魔法も魔石だけ残して焼き尽くすとか、この2人とんでも無いペアですね笑
作者からの返信
そうなんです。二人がコンビ組んだらヤバいですよね。何か凄いことをやらかしそうな気配がします笑
第15話 初依頼への応援コメント
リラたんは色んなとこから勧誘を受けていながらそれを片っ端から断って来たのに、突然見知らぬ男と二人きりでパーティを組むようになった訳で、そりゃ嫉妬の視線も多かろうさ……。
視線だけなら別段害はないけど、腹を立てた阿呆どもは何をするか分からないのが不安なところ。
まあよほどの事がない限りはリョータが一人になる事はないと思うけど、もしも一人で置いておかねばならないときは当然スキル封じをしておくでしょうから、そこを狙って来られるとマズいですよね。
なんか対策を立てておかないと。
作者からの返信
嫉妬されるのは仕方がないですよね。リラは可愛いですし、リョータは覚悟を決めないとです笑
街中でリョータが一人になるのは避けた方が良いかもしれませんね……
第13話 お互いの話への応援コメント
状態異常無効とスキル封じはレベルがないスキルなんだ。
第六話では状態異常無効のレベルが八とあっけどどっちが正解でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます……!
本当にありがたいです。思いっきりミスしてました。レベルがない、が正解です!
第13話 お互いの話への応援コメント
涼太、この世界だと歌って踊る吟遊詩人とか似合いそうです!
そして魅了で大変な事に……
作者からの返信
確かに似合うと思います!
ただ舞台上に観客全員が押し寄せる事態になりますね笑
第13話 お互いの話への応援コメント
生まれながらに相性のよかった属性の魔法が使える、って言うことなのかな。だから異世界から来た人間にはそう言うものがないので魔法が使えそうにない、とか?
でもスキルだって備わったんだから、何かしら魔法を使えるようになる方法はあるってことなんじゃないかと思うんだけど。今は使えないだけで。
これは、勉強あるのみだな(笑)。
作者からの返信
生まれながらに魔法スキルを有している人はいて、そういう人はほとんど努力せずに使えるようになります。それ以外の人が結構な努力が必要ですね。
リョータも頑張れば使えるようになるかもしれません笑
第13話 お互いの話への応援コメント
リラと二人で活動開始ですね!
レベル10の魅了が効かない相手って中々いない気がしますがどうなんでしょう?
距離の縛りがあるから間に合わないとかはあるのかなぁ??
作者からの返信
これからは二人で活動していきます!
そうそういないと思いますが、よほど強い魔物とか相手との距離とか、色々とあるかもしれませんね。
第12話 街並みと宿への応援コメント
時計が普及してんのかぁ。意外と文明発達してんな……。精密機械とかではなく魔道具だろうけど。
町中で魔法使えないのは痛いなあ。
まあ絶対禁止って事でもないんだろうけど、スキル封じを迂闊に人がいるところでやる訳にはいかない事だけは確かよね(笑)。
作者からの返信
そうなんです。意外と魔力やスキルなどで発展した世界です。
街中で攻撃魔法を発動するようなものですから、難しいですよね笑
編集済
第11話 厄介なスキル(アンドレ視点)への応援コメント
あんまりからかわれる様なら、今度リラたんに離れてもらってナタリアさんにこっそり近づかせるといいよ。
……うん、捕まるなこれは(笑)。
作者からの返信
それをやられるってなったら、もう誰も何もいえませんね笑
ただリョータがめちゃくちゃダメージを受けそうです笑
第10話 魅了スキルの危険性への応援コメント
同じ空間と言っても解釈のしかたは色々だろうから、何か遮蔽物の有無が関係している? 分かんないけど、制限の条件が分かって良かったですね。
作者からの返信
とりあえず少しでも制限されることが分かって良かったですよね。少しは生きやすくなりました!
第9話 スキルの検証への応援コメント
元の世界でアイドルやってたくらいだから、推しの為ならいくらでも課金する様な人々が存在する事を考えれば、元々魅了スキルは持ってたと言う事かも知んないですよねw。
世界を渡って、半ばdisable状態になってたのがenable化された感じなのかも。
まあそれはそれとして、リーダーを決める段で、一瞬でもどうしようか迷った彼等の気が知れないですね。
どう考えても端っから「リーダーはリラさんでいいですよね」で全会一致でしょうに(^^;)。
作者からの返信
確かにその可能性もあるかもしれませんね。異世界に来てスキルという形になり、より強化されただけで笑
一応聞いてみたのだと思います。結果は分かってるけど形式的にってやつですね笑
第8話 冒険者ギルドへの応援コメント
まあ、飼い犬みたいなものだよね(笑)。
リラたんも、優しさや親切心だけで言ってる訳ではないのかも知れないけど、別に見捨てたって本人以外誰からも文句言われないであろう人間を拾ってやろうってんだから、逞しくはあるけど腹黒とは失礼の様な気が。
むしろ残酷になれない娘よね。
それよりも、こんなお荷物抱えて大丈夫?
この男、現状、自力での戦闘能力とかゼロよ?(^^;)
作者からの返信
色々と打算もあるのは当然だと思いますが、結構、いやかなり厄介な人物とパーティーを組んでくれるだけで素晴らしい女性です笑
ただ役に立つであろう確信があるからだとは思います。リョータは期待に応えるために頑張らないとですね笑
第6話 スキル鑑定とスキル封じへの応援コメント
リラと出会えて良かったね^ ^
これで一生山籠りして過ごさずに済んだもんね^ ^;
作者からの返信
本当に良かったですよね。リラがいなかったらと考えたら、恐怖でしかありません笑
第4話 魅了スキルへの応援コメント
パッシブでの発動が確定(^^;)。
普通なら、こんな大人に成長する前にとっとと闇に葬られてしまい、そんな奴はいなかった事にされているのが当然なくらいの、そんなトンデモ能力の持ち主なんだと思います。
それを考えると、この出会った二人(人間の方w)はすごく寛容な方々なんでしょうねえ。
あ、魅了されている間の記憶はある訳だから、既に感情移入してしまっている可能性も?
まあとにかく、出会ったのが変に権力のある人とかじゃなくて良かったよ……。
作者からの返信
確定してしまいました。これはとにかく厄介なスキルですから、子供の頃からこのスキルを持ってたら、悲しいことになる可能性が高そうですね……
とりあえず、厄介な権力者じゃなくて普通の冒険者、それも良い二人だったことは幸運です笑
第3話 人間との遭遇への応援コメント
て、手塚せんせぇ~~!
いやあ、ユニコはさすがにちょっとどうかと思いますけど、まあ手塚作品への愛を叫んでいると思えばいいのかな(笑)。
作者からの返信
え、手塚先生の作品にユニコってキャラクターいるんですか!?
そういえばユニコはユニコーンを略しただけなので、検索しなかったかもしれません……。ここはユニーとかに名前を変えたほうが良いかもしれませんね。
追記
ユニコいましたね。思いっきりいました。
うちの子はユニコ改めユニーになりましたので、よろしくお願いいたします笑
初期段階で教えてくださってありがとうございます……!
編集済
第2話 好意的な魔物への応援コメント
パッシブで魅了が発動してるのか……。
これ、人間の女性にも有効だと、むしろ、このまま人間には出会わない方が世のためかも(笑)。
作者からの返信
もしそうならめちゃくちゃ厄介ですよね……確かにその可能性も笑
第1話 突然の草原とスライムへの応援コメント
また新連載開始ですか、すごいな……。
しっかしまた、随分と毛色の違う主人公が登場しましたねえ。どういうお話になるのか楽しみにしてます。
作者からの返信
こちらも読みにきてくださってありがとうございます!
また他のお話とは違う雰囲気の小説になる予定ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第23話 採取依頼への応援コメント
ワンコ…ついてきそう。ちゃんと「森へお帰り」しなきゃw
作者からの返信
着いてきちゃったら、もう従魔にするしかないですね笑