エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
異世界でもう一度アイドルをやって元のメンバーも救済できてスッキリしました。
でも所属事務所の社長とかビックリですよね、異世界支店作らなきゃかな笑
リョータの両親にリタを合わせたりもできるって考えると番外編が凄く楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
毎日読んでコメントをくださって、凄く励みになっていました。他の連載作にもいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!
事務所の社長は衝撃ですよね。リョータの家族も異世界から女の子が来たら、もうどうすれば良いのか分からないと思います笑
番外編を投稿しましたら、また楽しんでいただけたら嬉しいです!
第17話 ゴブリン村への応援コメント
簡単な命令をくだすときよりも~神力~
神力…?
今回も面白かったです!
作者からの返信
うわぁぁ、ご指摘ありがとうございます!
なんで神力だったんでしょう……魔力です。直しておきます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第52話 休日への応援コメント
大変、急いでスイーツを集めなくちゃ!(笑)
──と言うタイプの女神様ではないと思うけど、しかし、この手があったか……。
従魔でも教会に出入りしても良いなど、第一印象はいい感じなんだけど、さて、本物かな? 魔法を使って誤魔化してるとかだと、女神の存在まで胡散臭くなるんだよねえ。仏教徒の悲しい性で、教会って聞くと居もしない神様を崇めてる胡散臭い宗教の出先機関にしか思えないもんで(-_-;)。
そして、この世界で縁を築いて来たお陰で望郷の念も薄らいでいる様子のリョータ。素敵なお嫁さん候補がいつもすぐ傍にいてくれるのに、国に帰りたくなる奴ぁいないよね。
作者からの返信
さすがにそんな女神様ではないと思いたいですね笑
そうなんですよね……そこがかなりリョータを悩ませています。でも日本には家族も友達もいますからね……
第51話 依頼達成報告への応援コメント
スキル封じがアイテムで可能になったのは助かりますね。まあアイテムは壊れる可能性もあるけど、それを言うなら魔法だって攻撃用にMP温存しないといけない場面では使えなくなる可能性もあるしね。
ただ、ペンダントだとすぐに外すのは難しいので、少し改造なり細工するなりして急ぎの時一挙動で外せるようにしておかないとね。
ま、王都なら細工師ぐらいなんぼでもいるよね。
作者からの返信
本当にありがたいですよね!
その辺の工夫をすればかなり便利になる気がします。
第51話 依頼達成報告への応援コメント
更新ありがとうございます!
スキル封じペンダント、リョータはリタの負担が減らせるからうれしいくらいにしか考えていないけど、リタは自分の存在意義に悩んでしまいそうな気がする。。。
作者からの返信
こちらこそたくさんコメントありがとうございます!
リラは火魔法でめちゃくちゃ貢献しているのですが、他の人でもいいんじゃ……とか悩んじゃいますよね。
第50話 ダンジョン攻略への応援コメント
更新ありがとうございます!
本当にサクッと攻略してしまいましたね笑笑
この二人ドラゴン倒してますからね、あとは何が出てくれば苦労するのかな?
作者からの返信
こちらこそです!
さすがの二人ですよね。もう苦戦することはない気がします笑
第50話 ダンジョン攻略への応援コメント
リラたんの火魔法、マジでやばいよねw。
実は知らないうちに風魔法で酸素でも足してるんじゃないのってぐらい。
でも前の話で魔法の火が物理的な力ではないって分かってるから、結局は彼女の魔力の強さ自体がこの現象を呼んでるんだろうけど。
……え? それって余計やばくない?(笑)
作者からの返信
本当にやばいです。もうリラもリョータと並ぶヤバさです笑
第49話 宝箱発見への応援コメント
優しく起こされてみると既にご飯の用意ができてるとか、新妻さんですかね(笑)。
前話であんな感じだったので、ついそう思わずにはいられない(^^;)。
探索が終わっても帰る家だって一緒だしね。
>「今まで宝箱の下に案内して欲しいって言って、連れて行ってくれたやつはいなかったな」
あ、ダメ元でも試すだけは試してみたんだ(笑)。
まあ、こんな能力持ってたら、普通、試すよね。
>階段、というよりも下り坂のような場所を一気に駆け降りていく。
不用心やろ!(^^;)
目の錯覚で坂道は緩く感じるだけで実際にはどんどん急になってたらどうするつもりだったんだ……。
作者からの返信
もうそんな雰囲気を醸し出してますよね。ユニーとスラくんが言葉を話せたら、甘ーいって言ってそうです笑
色々試したくなっちゃいますよね。そこはユニーにクレームですね笑
第48話 それぞれの夜への応援コメント
魅了しちゃった子たちやリラを置いて自分の意志で帰るのはきつそう。強制送還はあるかどうか……。
作者からの返信
かなりキツイですよね……帰る方法が分かったとしても、悩むと思います。それがあるのかどうかも心配ですよね。
第48話 それぞれの夜への応援コメント
更新ありがとうございます!
帰る帰らないの決定権がリョータにあるからリタとしてはこういう感情になりますよね。スキルのこともあってリョータは自分から行きにくいと思うからリタががんばるしかないかも。
作者からの返信
こちらこそです!
もどかしい関係性ですよね。何とか二人とも幸せになって欲しいです。
第47話 初の野営への応援コメント
>日本にあったパンよりこの世界のパンの方が美味しい気がする。
それは多分に、目の前にいてくれる人や仲魔のお陰でしょうねえ。
これが一人だったら、元の世界のパンを懐かしく思うことになる筈。そして今日もパンしか食べられなかったと黒焦げの食材の前で嘆く(笑)。
料理の苦手な人には、火力の調節を怠る人が結構多いですよね。早く食べたいから早く作ろうとして火力を上げすぎてしまうんだと思います。
ふっ、主婦の日々の苦労を思い知るがいい(笑)。
作者からの返信
やっぱりそうですよね〜。リラがいてくれるのが大きいですね。スラくんとユニーもリョータの心を温かくしていると思います。
分かります!だいたい料理が苦手な人は焦がしますもんね笑
第46話 ダンジョンの中への応援コメント
魔力が火に変換されてもその後標的を燃やす時には酸素消費してるはず……まあ散発的に打つ分には問題ないはずだけど。 狭い部屋にファイアストーム連発した直後に行くのはお勧めできないですね。
作者からの返信
もしかしたらこの世界には酸素がないとか、火が燃えるときには魔力が消費されるとか、そういう可能性もあるかもしれません。それだったらちょっと楽しいですよね笑
編集済
第46話 ダンジョンの中への応援コメント
呼吸できてるんだから酸素がない訳ないやろ(笑)。
まあ、多少文明が発達してるからって、大気の成分なんて知識が平民にあるわけないよねえ。
そして、折角、科学知識に関する疑問が出てきたんですし、これを機会にリラたんに自分の学んできた知識は伝えておくべきでしょうねえ。
なんぼ授業中は寝てたって言っても、落第しない程度の知識はあった訳だから、基礎の基礎ぐらいは教えられるでしょ。……できるよね?(^^;)
賢い彼女の事だし、科学知識を応用した戦い方が出来るようになるかも。
作者からの返信
もしかしたら酸素はなくて別の何かをリョータが吸ってるという可能性も……スキルが使えるので、体が変化してるかもしれません笑
第46話 ダンジョンの中への応援コメント
更新ありがとうございます!
ダンジョンもサクサク進みますね笑笑
魅了した魔物に案内させるとか普通ならあり得ないですもんね。
この後は初のダンジョン飯ですね.
リタの料理の腕前が見られるのでしょうか?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
このお話はテンポよく進みます。リョータの魅了があるからこそですね笑
リラの美味しいご飯が見られると思います!
第45話 ダンジョンへへの応援コメント
ダンジョンの中ではもっとえぐい戦いが……MP節約のために魅了した魔物で魅了範囲に入った魔物を殺させるとかw
作者からの返信
うっ……想像するだけでHPが削られそうです笑
第45話 ダンジョンへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
リョータが止めてリタが焼き尽くす。。。はっ?止めろって何??って思いますよね、普通の人は笑笑
でも心配してくれているルイーズちゃんのためにも無事にクリアして欲しいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
周りからしたら意味がわからない光景ですよね。魔物の動きを自由に止められるなんて、もう最強なチートです笑
第45話 ダンジョンへへの応援コメント
Aランクは貴族相当だからって、いきなりそんな丁寧語とか使わんでも、とは思うけど、多分自分達よりも遥かに強いであろう相手だから気分を損ねて手に負えない様な事態を招く訳にはいかないから、安全策として丁寧に対応してるのかなあ。
などと想像しましたが、実は単にこの人が本当は礼儀正しい人なだけの可能性も?w
登場時のセリフが若干威圧的だったのは、すぐその先で戦闘が行われている基本立入禁止のエリアに入ろうとした者を追い払うのが職務内容だからして、仕方ないと言うか、もう当然の対応だと思うしね。
作者からの返信
Aランクはかなり数が少なくて凄い人たちって認識なので、自然に丁寧な対応になってるのかもしれませんね。憧れ的な感情も少しはあるのかもしれません笑
もちろんその可能性もありますねw
第43話 国からの依頼内容への応援コメント
魅了にかかった敵に護衛をさせると言う事も可能なら、なんぼでも先に進めるんだけどねえ。
進めば進むほど護衛が増えるし、最後には自分達で殺し合って生き残った者だけ連れていってやるとか嘘っぱちの命令をしたら、寵愛を求めて勝手に全滅してくれると言う具合。
極悪(^^;)。
でもこれだとリラたんのレベルが上がらんな……。
作者からの返信
それができたら最強ですが、主にリョータの精神面から無理そうです笑
第43話 国からの依頼内容への応援コメント
通路は狭い方がいい…できれば魅了の範囲より狭いのが理想ですね。2人(+2)ではさすがにきつそうですが……。
作者からの返信
確かに狭い方が魔物が襲ってくる方向も狭まりますし、良いですよね!
第43話 国からの依頼内容への応援コメント
更新ありがとうございます!
国に上手く使われてるかもしれないと思いながらも常に前向きな二人はたくましいですね。リラは料理も得意なのかな?二人のダンジョン攻略楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
前向きな二人を見てると応援したくなりますよね。リラが料理苦手だったらこれから先が思いやられますね……笑
第42話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
受付ちゃんは多分ド新人だったんでしょうかね。
だって声かけるだけで緊張してたし、なんなら初勤務だった可能性も?
だとしたら災難だったねとは思うものの、でもこう言う事はきっちり叱っておかねばならないので、上役さんはそこんとこ情け無用でよろしく。
んで早速の指名依頼ですか。あんだけ報酬よこすくらいだもんな。そりゃこき使ってくるよな……。
作者からの返信
どちらにしても運悪く新人さんでした。これから逞しく有能な受付に成長してほしいです笑
あれだけの褒美をもらってしまいましたから、指名依頼たくさんきますよね……
第42話 王都の冒険者ギルドへの応援コメント
更新ありがとうございます!
リラが大丈夫だと言ってる理由もリョータが納得している理由も、どう聞いても普通じゃないですよね笑笑
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
この二人だけ完全に特殊です笑
編集済
第41話 賑やかな夕食への応援コメント
自室にユニコーン連れていって一緒に寝起きできるとか、豪邸貰わないと出来ない生活だよねえ。
魔車よりもお金よりも、何よりそこに感謝かも。
>国の救済制度みたいなものは機能してないのかな。
機能するも何も、こんな世界だしそもそも平民には救済制度そのものが無いって率の方が高いような。多少裕福な人間だったとしても、有力貴族と懇意にしてないと助けては貰えないのが普通なんでしょうなあ。
作者からの返信
ですね!
ユニーもかなり喜んでいると思います。
その可能性は高そうですね……
第40話 サミーさんとユニーへの応援コメント
>「ユニコーンとは、こんなにも人懐っこいのですね」
>「そうなんです。ただユニーが特別なのかもしれません」
絶対この子だけが特別(笑)。
例え他にユニコーンをテイム出来てる人がいたとしても、その場合主人以外には塩対応なのが普通だと思うし、人によっては突き殺されるなんて事も?w
作者からの返信
確実にユニーが特別ですよね笑
もしかしたらそんな事態に陥ることもあるかもしれません。
第40話 サミーさんとユニーへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ユニーの顔ぐりぐりが可愛いですね!
サミーさんとも打ち解けたみたいだし、魔車があるとリョータの行動の自由度がかなり増しますよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ユニーって本当に可愛いですよね。これからはどこでも行きやすくなると思います!
第39話 仕事の割り振りへの応援コメント
御者が馬車の管理まで職務の範囲内なら雨漏りした責任は一応負うのはず。お金持ちの雇われ運転手がよくワックス掛けてたりするでしょ?
作者からの返信
それは雨漏りの原因がよくある雨なのか、それとも災害級の大雨なのかによりますよね。
この場合は災害級の大雨だったんです。分かりづらくてすみません。
これは仕方ないよねと誰もが思えるほどの大雨で、一般的には想定されてないレベルだったので、魔車が耐えられなかったという感じです。
なのでこの場合はサミーさんが管理まで仕事だったとしても、普通の商家なら全責任を負わせるようなことにはしないと思います。災害はもう仕方ないからと商家が損害を被るか、サミーさんに責任があるとしてもしばらくの減給とかその程度がこの国の普通です。
そこでサミーさんに全ての責任を押し付けて、雨でダメになった魔車と中に入っていた商品の損害を全てサミーさんに払わせようとするのは……かなり良くない商家だったのだと思います。
第39話 仕事の割り振りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
惜しい笑
物を壊したサミーさんは執事じゃ無くて御者でしたか笑
フルールさんはメイド長っぽい頼りになりそうな人ですね。
だけど貴族用の豪邸を知識やルールに疎い平民の皆さんで回していくのは中々大変そうかも。。。
作者からの返信
こちらこそいつも応援コメントありがとうございます!
ニアミスでしたね笑
この屋敷を回すのは大変なので、しばらくは上手く回らない部分もあると思います。ただリョータとリラはそこまで気にしない気がします笑
第39話 仕事の割り振りへの応援コメント
ギャンブルで借金こさえた人間を雇わなかったのは正解だと思います、ええ(笑)。
逆に、ギャンブルで借金こさえた奴を雇おうとするなんて、どんな仕事なのやら。
まあ肉体労働系ならいいのかな……。
やはり、奴隷落ちした理由と言うのは、良い雇用主を得るに重要なファクターなんですな。
特に人様から責められる謂れのない理由で奴隷落ちしたこの人たちは、そのおかげでこんな優良な雇用主を得られた訳ですからね。
作者からの返信
やはりそこは避けたいですよね。トラブルの元になりそうな予感しかしません笑
この世界ではとても重要になります。リョータ達に雇われた人達は運も悪く奴隷になっているのだと思いますが、この二人に雇われたことでその運の悪さも相殺してる気がしますね笑
第37話 屋敷の見学とお昼ご飯への応援コメント
あんまりのんびり食事してると、スキル封じが切れちゃうもんね。十分程度なら、冒険者の食事にしては十分時間かけて食べてる方……かな?
作者からの返信
そうなんです。また悲惨なことになるか、二人でトイレに連れ立って行くかになってしまいます笑
冒険者としてはゆっくり食べてる方ですね。
第36話 魔車と屋敷へへの応援コメント
全額支払っての完全購入制じゃないんだ……。
奴隷商も、功罪相俟ってる感じはするけど、それでもなくてはならない存在なんでしょうな。
現代の日本人にはちょっと理解しかねるがそれは社会がまるで違うので仕方ない。
作者からの返信
そうなんです。なので借金で首が回らなくなった人への救済の側面もある気がしますよね。
第37話 屋敷の見学とお昼ご飯への応援コメント
更新ありがとうございます!
美味しい店が見つかったのは良い事だけど、日々の生活をどうして行くのかが決まるまで先が長そうですね。優秀な執事とメイド長何処かに居ませんかね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
早めに冒険者としての活動を再開するためにも、生活を落ち着けたいですよね。とりあえず優秀な使用人が必要です笑
第36話 魔車と屋敷へへの応援コメント
利息手数料込みで3割取られて借金返済のための労働と考えるとそこまでひどくない。むしろ住み込みの屋敷勤めで家賃かからないとか良心的では?
作者からの返信
そうなんです。むしろ借金がある人を救済する制度の側面もあると思います。
第36話 魔車と屋敷へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
誰かを雇うにしても制約が多いこの二人だと見つけるのが大変そうだから、行動や発言をしばれる奴隷っていう選択肢はおすすめかもしれませんね。成り上がりの超資産家みたいになってるからこれから有象無象がわらわら寄ってきそうだし。
でもここまでの褒美を渡すくらいなら使用人くらい王様に準備して欲しかったですよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この二人にとっては良い選択肢な気がしますよね。募集したらいろんな思惑がある人がやってきそうです笑
そこまで気が利いてたら下々のことが分かってる王様だ……ってなりますよね笑
第35話 国からの褒美への応援コメント
国のリサーチは完璧って感じですね笑
絶対手放さない気満々!!
リョータの追加した文言も日本の調査結果を国が黙っていれば機能しないし。。。
でもそもそも優しいリョータはみんなを置いて帰れるのかなぁ?
作者からの返信
囲い込もうって考えが伝わってきますよね。リョータのスキルなら国側の気持ちも理解できます笑
そこが一番の心配事ですよね……
第35話 国からの褒美への応援コメント
えっ、全部?!
今回の感想はその一言に尽きる気がしますね。
えぇ……。
全部!?(しつこいよ)
作者からの返信
全部です。全部なんです。
本当に驚きますよね……それほどにドラゴンを二人で討伐するのは凄いことで、さらにリョータのスキルを国で囲いこんでおきたいのだと思います。確かに味方だったら本当に心強いですよね。
第34話 魅了スキルと日本についてへの応援コメント
あんなに追加しやがってw 魔法使いでも試すべきだったんじゃない?
作者からの返信
マジでやめろー!って感じですよね笑
ちゃんと検証するならいろんな人で試すべきなので、とりあえずどんな感じか見たかっただけだと思います、陛下が笑
第34話 魅了スキルと日本についてへの応援コメント
王様、本当に確認の為だけかあ?(笑)
内心めっちゃ笑てたんと違うん!
おっと、さっきまでM-1見てたのでつい関西弁で突っ込んでしまったw。
滅茶苦茶笑いましたね。「警察に捕まり始めている!」は思い出してもいまだに笑える。優勝おめでとうと言いたい。
作者からの返信
多分ですが……ちょっとだけ楽しんでたと思います笑
おめでたいですね!
第31話 王都に到着への応援コメント
案外、見てたのは魔車じゃなくてスライム乗せてるユニコーンだったりしてね~。
とんでもなく豪華な魔車でもいずれまた見る機会はあるかもしれないけど、スラくん達のあれは、一度見逃したら多分もう一生見られんでしょ(笑)。
パッシブの魅了スキル持ちで自分では抑えられないって情報がちゃんと渡っているのに、時間切れで魅了がかかっちゃったから死刑ってのはいくらなんでもあんまりだと思うけど、それでもそう言ってくるなら、今回の王宮行きは最初からこれで難癖つけて処刑する為に呼んだと言う事になるので、そしたらもう遠慮なく意図して魅了をかけて逃走すべし。
作者からの返信
それはあり得るかもしれませんね。ユニコーンにスライムが仲良く乗ってる光景は貴重です笑笑
最終的にはその手段を取るしかないですよね。
編集済
第30話 王都への道中への応援コメント
本気で逃げようと思えば or リラたんが逃がそうって思えば、どんだけ大人数で囲んだって無駄なんだけどね……。
相当に豪華な魔車を寄越したところからしてご機嫌取りに手を抜いていない感じもしますが。
あ、それはそれとして、
>それからもリラと話をしながらひたすら馬車に揺られ、
ここだけ “馬車” になってますね。
作者からの返信
そうなんですが、できる限りの対処をって感じはしますよね。
ご指摘ありがとうございます!
第30話 王都への道中への応援コメント
更新ありがとうございます!
乗り物に座って移動するのって思ってる以上に疲れますよね。
飛行機に十数時間乗ってるだけでも体がどうかなりそうなのに、延々2週間移動だけとか揺れない高級魔車とはいえ現代人の感覚があるリョータにはつらそう・・・
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね。めちゃくちゃ分かります……飛行機は十時間超えるとマジで辛くなってきますよね笑
スマホがないって考えたら、二週間ぼーっとしてるしかないので辛いと思います……
第29話 出発前の休みへの応援コメント
名物のスイーツはちょっと想像できんかったなあ。見た目わたあめみたいなのに、上から何かかけると萎むどころか膨らむとか、仕組みが絶対気になる奴!w
しかし、これは紛う方なきデートですなー。
作者からの返信
マフィンとか焼いたときに膨らむ感じが何倍速にもなって、さらに膨らむ大きさも何倍にもなる感じです。
仕組みは……異世界の研究者に聞いてみないとですね笑
思いっきりデートです!
第29話 出発前の休みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
この二人、スキル的にはもうとっくに離れられなくなっていると思うんだけど、気持ち的にもどんどん近づいてきてる感じがしますね!
ところで気になって仕方ないのですがソースをかけると膨らむ綿菓子ってどんな原理です??食べてみたい!!
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
そうなんです。だんだん仲良くなってて良い雰囲気です笑
私もどんな原理なのかは不明な、異世界の不思議な食べ物です。食べてみたいですよね!
第28話 Aランクへの応援コメント
“後進の指導”って、いやこっちが指導して欲しいくらいなんだけど、って絶対に思った筈(笑)。
さすがに他人様に教えられるようなことはまだ何もしてないですもんねえ(^^;)。
パーティ単位でのクラス付けができると良かったんですけどね。それなら自分自身のクラスが低くても問題ないし。……ないのか?
因みに、学生の頃の成績が良かった様なら、物理だの科学だの数学だのと、この世界の人たちに教えられることは多々あるだろうと思うけど、学校の成績はどうだったのかしらん。
なんとなく、授業中は寝てた派のような気も……w
作者からの返信
まだまだ教えられる側ですよね笑
でもリョータ達は特殊すぎて、教える側も何を教えれば良いんだ?ってなりそうです笑
リョータは学生時代はダンスに打ち込んでいて、放課後はすぐダンススクールに、授業中はその疲れで夢の中へ……って感じです笑
第27話 これからの予定への応援コメント
ドラゴン素材は良い武器や防具になるってのがセオリーだけど、防具はともかくリョータにドラゴン素材の武器なんて持たせてもなあ(^^;)。
スキルの有効範囲拡大、なんて魔道具が出来るといいんだけど。勿論任意で起動が可能な奴でねw。
そしたらどこ行っても狩り放題でウハウハよ~。
作者からの返信
リョータは武器があっても多分使いこなせないですからね。一部献上して、残りはお金にするのが一番な気がします笑
そんなの作れたら凄いですね!
第27話 これからの予定への応援コメント
領主にも一部献上かな……領主経由で王家に献上する代わりに領主に輸送と保管は丸投げで。
作者からの返信
それもありですね!
ただその辺リョータは何も分かってないと思うので、国の方で上手くやってくれるとありがたいですね笑
第26話 ギルドで話し合いへの応援コメント
まあドラゴン素材献上がてら呼ばれるのは当然ですよねー……ただ、王宮に入る前にそこそこ偉い人の前で実演しておかないと、謁見の間でスキル解放されて謀反起こされたら即詰むけどw
作者からの返信
スキルのこともありますし、これは呼び出し案件ですよね……笑
そこが一番の懸念ポイントです笑
第26話 ギルドで話し合いへの応援コメント
更新有り難うございます!
ドラゴン倒しちゃったら王様も呼ばないわけにはいかないですよね。
しかも魅了って結構やばいスキルだし。
あれこれ起こりそうでそれを二人がどう乗り越えていくのかこの後の展開が楽しみです!
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
さすがに呼ばれますよね。パッシブ魅了の時点でかなりやばいです笑
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第26話 ギルドで話し合いへの応援コメント
王宮に招かれちゃったかぁ。
あんまりいい予感はしないんだけどな……。
とは言えまあ、言い方は悪いけど、使い道が確定してる分だけそんなに悪いことにはならないような気も。それもこれも、リラたんの監督あってこそですけどね(^^;)。
あと、前話の時に言い忘れてたんですが、リラたんは、とどのつまりファイアボール連射でドラゴン倒しちゃったヒトって事になりますよね。
ヤバいぜ(笑)。
作者からの返信
分かります。とりあえず権力者と知り合うのはハイリスクハイリターンですよね笑
火魔法の他の魔法も使っていますが、リラも結構ヤバい子です笑
第26話 ギルドで話し合いへの応援コメント
次から王城か...めっちゃ楽しみ!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
もう少し話し合いをして準備をしてからですが、数話後には王宮へ行くと思います!
第25話 ドラゴン退治への応援コメント
う~ん、やっぱりドラゴンのテイムは無理だったか~。ま、出来たとしても連れて歩けないペットは飼いようがないもんね。
作者からの返信
さすがに難しかったです。確かに長距離移動の時に呼ぶぐらいしかできませんよね笑
第25話 ドラゴン退治への応援コメント
魅了のパッシブスキルさんが不憫枠に……まあそうなんだけど。使い道がどうしても限定されるなぁ。
作者からの返信
どうしてもデメリットが大きすぎるんですよね……本当に強いスキルなんですけど笑
第25話 ドラゴン退治への応援コメント
更新ありがとうございます!
声に魅了を載せてより強力にでしたか。。。というかドラゴンも魅了できるのは凄すぎですね。火魔法でドラゴンを一人で倒しきってしまうリラもすごいし、あっという間にこの二人はドラゴンスレイヤー!?
それなのにみんなに祝福されるはずがスキルのせいで不憫な目で見られてしまったこのダダ下がりの空気はどうなるのでしょう?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうすることでドラゴンもなんとか魅了出来たようです。本当に凄い能力ですよね。パッシブであることだけがデメリットです笑
確かにドラゴンスレイヤーですね!
編集済
第23話 採取依頼への応援コメント
小さな池の周りに月光花のお花畑ってすごく素敵だな。そして、無駄に殺生しないのも、いいなぁ。転移して間もない、善良な日本人の主人公だから、お話としてもスッキリくる。
でも、まあ、?なのは、異世界ファンタジーだと、月光花って、月夜に咲きそうだけどいいのかなあ、なんて考えてしまうのだけれどもw 泉の精霊とか出てくるならば、あり得るかもですがw
作者からの返信
想像したらとても素敵ですよね!
やはり日本人ですし、リョータは魔物にも好かれてしまうので、害するのにはかなりの勇気がいると思います。多分……ほとんどの魔物に対しては無理ですね笑
月光花は月の光を蓄えて昼に咲く花、という感じです!笑
エピローグへの応援コメント
あ〜続きが楽しみだったのに〜
でも面白かったです^ ^
ありがとうございました😊
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
こちらこそ読んでくださってありがとうございました。
それからギフトも、いつも本当にありがとうございます。これからも楽しんでいただける物語を書き続けますので、よろしくお願いいたします!