後味の悪さが、いい意味で売り。

『幸せ』『不幸』『産ま』『親、子』多くを悩ませるこの作品。
キャラ達の心情は、実際に経験してきたようにリアル。
未来ってなんだろうな、人生ってなんだろうなーっと考えさせられました。

やはり、ハッピーエンドは必要なんだよ。